■夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も
(AERA dot. - 07月22日 11:00)
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50過ぎだが小学生の頃、確かにあった。2年くらいから?もう忘れたが6年まであった。
しかし、その読書感想文をどうやって書くのかを教えないから結局、あらすじだけ書いて終わり感想はないみたいなことになっていた。
読書感想文、じゃあ、大人に書いてみよと言われて書けるか?
よく考えると難しい。それも400字原稿用紙4枚とか言われてもそこに収めるように書くのがそもそも字足らず、字余りになりやすい。子供にそれやれと言って無理でしょう。
しかも漫画ならともかく文字しかない書物を読んでとなると。それに別に読みたくもない本の中から選んで書くのだからモチベーションは皆無。そもそも読むという「作業」が気持ちを砕く。推薦図書とかがあって以外に長い。毎日50ページずつ読んでというのも子供にはキツイ。25ページならと思うが何日もかけて読んでいると最初の方がなんだったっけ?となる。方法論も昔の先生は教えもしない。「宿題だからやっときなさい」だからね。
で、やったところで何か表彰されるわけでもなく子供にとっては意味不明な宿題であることには違いない。
大人に書けと言っても難しいと言ったがまずその作品がどういうものかという概略を書く必要がある。しかし、感想文なんだから感想を書きなさいと言われて困ったことがある。
その作品がどういうものなのかを相手に伝える領域は必要ないとでも言うのか?
どうせ「かわいそうだ」とか「おもしろかった」とかそういうことしか書けないわけで400字原稿用紙はガラ空きのものになってしまう。書き方教えないくせに「たったこれだけ?」みたいなこと言われるし。
小学生にそんな気が利いたような作文を要求するのが間違っている。
そもそも知見を広げるのが目的なのに推薦図書を読んで感想文を書くという「作業」をやらないといけないからやる気も起こらない。
だからこのようなただの「作業」は無くても良い。
やるなら夏休み中に自分の興味のあることを見つけ出し掘り下げるレポートにすればいい。
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