天の一流シェフに任せるの。

努力して、
成果をあげる時代は終わったよ！
自分の願いは
すぐに実現しても良い時代が始まったよ！
　
私は、そのリーダーになるの。
魔法を使って、
自分の望みを叶えて良い時代が
始まったのよ！
　
今まで封印されてきた
魔法の力を解放する時代が始まったよ。

　
一瞬で、願いが叶う。
一瞬で願いが叶ってしまう。
そういう世界に戻って行ける。
　
ただ、
願ったことは起こるって信じるだけ。
　
それで願いが叶うよ。
思いは満たされるよ。
　
望んでいた世界に帰って行ける。
それが、魔法だよ。
　
望んだことは叶っちゃうんだから、
奇跡でしょ。
それが魔法の力だよ。
　
今、私が見ている世界の中で、
分け隔てなく
全ての情報を受け取ることを許し、
自分が一番見ていたい世界が
自分には訪れる！って
信じているだけで良いんだよ。
　
全ての私が満足できる
理想を追い求め、
天にオーダーするの。
　
そして、それが叶った未来から、
私が私に差し伸べている光に従って
生きてくの。
　
　　
他には何も、
本当は要らないんだけれど、
なかなかそういう訳にはいかない
だろうから、
現状の中で、行けそうなところから、
願いは叶う！って信じ込むことを
選択し続ける！って
やってみるの。
　
そうして、それが実現したら、
他の方面でも、
同んなじように、
願いは叶う！ってやってみるの。
　
そうしている内に、
あらゆる願いは、オーダーして、
それが起きることを信じて待っていれば良いって、
気づけるようになるの。
　
あとは、それが料理されて
運ばれてくるのを待っているだけ！
　
待っている間に、
待ちくたびれて、
心揺り動かされ、
　
疑心暗鬼になるから、
その疑心暗鬼の未来が実現するの。
　
願いは一つが良いってのは、
妖精、天使、神様たちを混乱させないため。
　
オーダーの受注者たる、妖精、天使、神様たちが、
混乱しなくて済むように、
願いは一つに絞って信じてみな！
って言っているだけ。
　
オーダーが明確で、矛盾なくされてたら、
どんな綿密な設計図を与えても、
それはそのように計画されて、
実行されることになる。
　
実はそれは、すでに、
私が生まれる前にしてたこと。
　
私の人生について、
してたこと。
　
私の人生は
私によって、
綿密に設計、計画されて、
オーダーされて、できていた。
　
私は私の計画の中で生きている。
　
その計画では、
今が目覚める時と、
決めてたの。
　
そう、
今、
私は目覚める時！
私は私だったことに、
目覚める時！
　
そのように、
私は私にオーダーしていたの。
私が目覚める時を設定していたの。
　
私は、
目覚めるの。
自分の願いは、すべ〜て叶えて良くて、
その計画に乗って、私は生きているの。
　
それを信じて、
まず、一つのことから
叶うっていう魔法の力を解放するの。
　
叶えて良いんだよ。
必ず起きるって、
信じているだけで良いんだよ。
　
叶うって信じ切ってしまったものは
必ず叶ってしまうっていう
魔法の力を解放していいよ。
　
誰かが先に得ちゃったら、
私の分がなくなってしまう。
なんて心配しなくていいよ。
　
愛は無限に湧き出して居るんだから、
枯れることなんてないの。
愛の力はこんこんと湧き出るの。
　
だから独り占めする必要はないの。
だから、嫉妬なんて勿体無いことしちゃダメよ。
それが、
その愛の湧き出る泉から
私が私を遠ざける要因になっているんだから。
　
愛の泉から、
愛を
いつでも
汲むことができるようにしておくことが、
自分を幸せにしておく秘訣！
　
　
最終的には
自分が計算できる範囲で
いくら綿密に計算して居るよりも、
天のコンピューターに任せた方が、
楽に最良の解答を得られるの。
　
天が、
一番すごいAI、
愛なんだから、
　
　
そして、心配せずに、
天にオーダーして待つの。
どんなふうにして調理して、
設計、計画されて、できてくるか、
楽しみにして待つの。
何が起きるかな〜？
って
　
オーダーしたら、
シェフに委せるでしょ。
どんな、料理が出てくるかな？って、
待てってればいいだけ。
　
そうやって、今を楽しむの。
今この世界で起きていることを、
隅々まで観察して、認識して楽しむの。
　
だって、ここは
私が注文してできた世界なんだもの。