mixiユーザー(id:5416651)

2023年06月18日15:11

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18歳

成人年齢が18歳になっても、
喫煙、飲酒、少年法の三つは20歳のままです。
同じように、「猟銃免許」も20歳のままです。

だとしたら、自衛隊だけ特別に実弾銃の使用が認められていることになり、
これをやめれば、多少は対策になるでしょう。
18歳で入隊(候補生)になったら、2年間は実弾をもたせない。
射撃訓練は空気銃(エアソフトガン・準空気銃)で行うか、射撃訓練を行わない。
候補生は3ヶ月の訓練で2士(二等陸士)になるようですが(ただし任期付き任用)、
たった3ヶ月で入隊というのは解せないですね。

20歳までは災害救助などの知識と、
殺傷能力の無い銃を使った訓練でいいんじゃないかな?と想います。
自衛官だけ「特別」というのは、銃のほかにもありますが、
「軍隊」としての役割を遂行するのは20歳にしたほうがいいでしょう。


■「悪意持って撃たれると」=若者変化も、譲れぬ安全―再発防止に陸自苦慮・候補生発砲
(時事通信社 - 06月18日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7454892
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