ファッション系YouTube。
だいだい一番いい顔ができる人が
結局好きなもの着ればいい!
以上に
あれはダメと言ってる人がダメ
と言ってる人。
結論は同じだけどやはりそこに攻撃性を内包した方が人の琴線に触れる分アドバンテージがある。
が、アドバンテージはそこだけ。
そうなると後者を支持してる時点で攻撃性を認めてるわけだから同じ穴の狢ちゃんですねと。
で、そこを論いたいわけではなく
あれをダメと言ってる人
減点法で見てもいいくらい言い方には細心の注意が必要だけど
こういう人もことファッションにおいては重宝するべきであると思う。
料理に関しては、特に自分で食べるものを自分で作る分に関しては自由でいい。
なぜなら、美味しいと感じることが一つの大きい正解だし、コスパだなんだってなったときはそれが評価基準か明確に打ち出した時に初めて審査基準に入れるべき。それだけ料理の審査基準は、何も提示されてなければ旨いを満点として論じていいかなと。
で、そうなると審査は完全に主観。主観だけでいい。だから完全に本人の裁量が全てだからそれでいい。正解もわかるしその正解が他者の何かを侵すわけでもない。
ただ、ファッションに関しては
正解がわからないところ。カッコいいと思ってるならそれでいい。
だけど、カッコいいかわからないからダメなものはダメと言ってくれないとダメかどうかもわからん。
また、他者による評価も大きく、ともすれば他者のためにするものと言っても過言でない場面もある。そうなると他者の心の安寧を脅かすことになるので、他者ありき。そうなるとしちゃいけんことを知らないとまずい。自己満足じゃないからね。
書くの飽きた。
要はファッションで七方美人気取る攻撃的なやつはリスク負ってまでダメなことをダメと言ってくれた人への敬意が足りん。
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