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終点の、
河口湖まで来ました。
乗ってきた編成が折り返し発車していくと、
留置線に止まっている車両たちが見える様になりましたよ!
ホーム端部の構内踏切を渡って駅舎へ、終点ですが頭端式ホームではないんですね。
駅前広場に出ました、
温泉むすめの河口湖多佳美ちゃんのパネルがあちこちに立っています。
1つ前の画像の背後に写り込んでいるのがこちら、駅前で静態保存されている(初代)富士山麓電気鉄道のモ1形電車です。屋根はありませんがきれいな状態が保たれています。
駅前の見物を終えたところで、西に向かって歩き始めました。
マンホール蓋、デザインされているのは富士河口湖町の花である月見草の様です。
信号機の支持ビームに富士山がデザインされています、さすが町名に「富士」が入っているだけの事はありますね。
という訳で、思っていたよりも歩きましたが、目的地である富士河口湖町役場に辿り着きました。
そしてマンホールカードをゲット!前日の夜に富士河口湖町にもマンホールカードがある事を知り、急遽予定を変更してやってきた次第です。実物のカラーマンホール蓋も見に行きたかったのですが、残念ながら設置されている場所が私の足で歩くにはちょっと遠いので断念・・・
その代わりに、カラーマンホール蓋にも描かれている河口湖大橋に来てみました。
橋の真ん中辺りまで行って河口湖を眺めます、やっぱり富士河口湖町まで来たからには河口湖を見ない訳にはいきませんよね。
「富士」「河口湖」町という事で、富士山も見たい!マンホール蓋のデザインの様に、この橋から富士山も見える筈なのですが・・・
少し待てば見えてきそうな感じもするんですけどねえ。
つづく・・・
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