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2023年05月04日04:28

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ランキング1位はノルウエー、米国は45位だった

どのメディアでも
「昨年から大きく順位が変動した国々が目立ち、クリストフ・ドロワール事務局長は「多くの国で権力の攻撃性が高まり、インターネット上や現実の世界で記者に対する敵意が増している結果だ」と指摘した。」

と共同通信の配信をそのまま使っているところが大多数だった。

国境なき記者団ウエブサイトの、2023年ランキングは
https://rsf.org/en/2023-world-press-freedom-index-journalism-threatened-fake-content-industry?data_type=general&year=2023
で示されている。
しかし全ページを翻訳して呼んでみたが、朝日新聞の記事で示されている
『 日本の状況について、「メディアの自由と多元主義の原則を支持している」としたものの、政治的圧力やジェンダー不平等などにより、「ジャーナリストは政府に説明責任を負わせるという役割を十分に発揮できていない」と批判した。』という部分はなかった。

従ってこの部分は、偏向新聞で名高い朝日新聞ならではの【妄想の付け足し】だと明らかになった。

ついでながら1位はノルウエー、続いてアイルランド、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、45位が米国、68位が日本、92位がブラジルとなっている。






■「報道の自由度」日本は68位、G7で最下位 中国がワースト2位に
(朝日新聞デジタル - 05月03日 16:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7398329
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