自負と温度差と

どこかの豚骨ラーメン専門店でオーダー待ちの間に高菜を食べたお客さんに店の人が「なんで先に高菜を食べるんだ」と唐突に逆上して「うちの店は玄人専門で看板も出さずに」だか何とかねちょねちょぐちゅぐちゅ説教始めて（以下鬱陶しすぎるので中略）あるいは何処ぞのインタビュー記事で「よく"麺がスープに絡んで美味い"とかいう誉め言葉使うやついるけど麺にからまないスープなんてねえから！（そんなことを言うやつは）バカだから！」とか何とかイキって（以下鬱陶しすぎるので中略）みたいなのを見聞きするたびに手の施しようのない温度差を感じる。
元記事↓

■「あってはならない対応」“クソ素人が来た”投稿で炎上の二郎系ラーメン店の本部が謝罪…店主には「屋号を外させる」処分も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=7389755

＞また一連のツイートも全て削除し、《そして当該と思われるツイートは全て削除
＞しました。 もちろんデジタルタトゥーという言葉があるくらいなので、それらは
＞ずっと消えないのは認識してます。 ただし、それらを常に誰でも閲覧できる状態
＞を避けるための措置です》とその理由を明かした。

オフラインだろうがオンラインだろうが口に戸は立てられない。
反省していない。単なる逃げの口上。

お客さんを嫌うならばそれ以上商売を続けてはならない。
たとえその道を究めるためにいかなる努力を重ねてきたとしても。

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