兵士の死体を積み上げて爆弾を仕掛け、ロシア軍がそれを処理しようとすれば爆発してロシア兵が死傷するように試みたり、ロシア軍がウクライナ戦死兵の死体を渡すと申し出ても頑なに受け取りを拒否した事例が数多くある。
またアゾフスタリ製鉄所に立てこもっていたアゾフ大隊及びそれ以外の兵隊を収容していた収容所に、ウクライナはミサイルを打ち込んで「戦争犯罪の発覚」の防止に努めようとするなど、生きている兵士に対しても容赦はなかった。
また降伏しようとする兵士に対して後ろから撃つといった行動も見られ、自国兵士を粗末に扱うという点においてもウクライナは天下一品である。
■行方不明のウクライナ兵、7000人超か 捕虜の可能性も
(朝日新聞デジタル - 04月19日 15:47)
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