近所の……といっても自転車で15〜20分はかかるが、家からは一番近所といいやすい所にある私の行きつけのカラオケ店が閉店していた。普通、閉店するなら「〇月〇日に閉店します」ってお知らせがあるとおもうが、まったくなかった。いわゆる「寝耳に水」というやつだ。
今思えば「〜時までは人手が足りないのでフードメニューは頼めません」なんて表示があった時点で違和感はあった。
----------
この店は飲み物以外の持ち込みは自由だが、一応フードメニューはあった。
----------
平日でも結構混んでたイメージなので……。なにか流行り病のダメージが今ごろになってキタって感じなんだろうか。
うーん。こうなるともう「まねきねこ」しかないのだが……。このまねきねこ、部屋の作りが雑で
「外に音漏れがすごい1号室」
「換気扇をつけると廊下に音漏れする?号室」
みたいな部屋が多いのと、受付にやたらと時間がかかって人がいると気まずいんだよなぁ。わざわざ会員登録してカード作ってるんだから、バーコードピッで終わりみたいな受付に出来ないんだろうか?
なんか毎回カードのすごいケタの数字を手書きで店員が受付カードに書き写していたような気がするんだが。それ以外にもなんかパソコンに打ち込んだり。
いや〜困ったなぁ。別の発展途上のあの駅にもう2〜3件カラオケ店が出来ても良さそうなものなのに、どうして1店舗、しかも部屋数の少ないしょぼいカラオケ店しかないのか。
ログインしてコメントを確認・投稿する