子供らしい生活ができるようにするには、第一にウクライナ軍が子どもたちを殺さないようにすべきだが、ウクライナ軍の攻撃によって多くの子供が死んでいるのが現実だ。それはウクライナ軍は民間人居住区への意図的な攻撃を繰り返しているためで、キエフに行ってゼレンスキーによいしょしたところで解決することではない。
戦争の歯車を回し続けようとしてるのは欧米であるが、それに乗じてウクライナに供与された兵器の約70%は闇の武器マーケットに流され、ゼレンスキー及び側近が私腹を肥やすことに使われている。ウクライナで蔓延る汚職については予てから指摘されてるが、戦争によって利益を得ようとする者たちの考えが改まらない限り戦争終結の見通しは立たない。
■オーランド・ブルーム氏がウクライナへ ゼレンスキー大統領とも会談
(朝日新聞デジタル - 03月28日 06:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7353317
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