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2023年03月26日08:45

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終雷(2023.03.12@IDORISE!! FESTIVAL 2023)

出演者&セトリ

・『B.O.L.T』(Spotify O-WEST)
「One Life」
「夜明けのプロローグ」
「宙に浮くぐらい」
「More Fantastic」
MC(自己紹介)
「Make Up」
「D.T.F」
「まわりみち」
「寝具でSING A SONG」

・『chuLa』(Spotify O-EAST)

・『アンスリューム』(Spotify O-EAST)
「恋せよ!ぱらぱら半ちゃーはん」
「疑似恋愛させたげる」
「口下手ナイトメール」
「超!!アンスリューム大サーカス」
「にゅーかおすっ!!!!」
「だだだっ!!!!」

・『Task have Fun』(Spotify O-EAST)
SE
「メインアクター」
「BABYLONIA」
「哀嘘,私寝(I lie,l lie)」
MC(自己紹介)
「my Buddy!!!」
「ギュッと、チュッと」
「キミなんだから」

・『メイビーME』(WOMB)

・『彗星♩dropTune°』(WOMB)
「煌々◇ナミダ」
「地球(BLUE SHINE EDEN)♁SHOOTING STAR」
MC
「Not a full moon...」
「La mia adolescenza.」
「幻影★ギャラクティカ」

・『ハープスター』(WOMB)
「好き色」
「オーロラトラベル」
MC
「ファスラブ」
「青春ダイアリー」
「サカサラブ」

・『iSPY』(WOMB)
「このドキドキ♡何ですか?」
「未来」
「恋コガレ」
「STAGE!!」
「決意の虹」
「夏色ラムネ」

・『タイトル未定』(duo MUSIC EXCHANGE)
「黎明」
「ないしょのはなし」
「踏切」
「夏のオレンジ」
「鼓動」
「最適解」

・『透色ドロップ』(duo MUSIC EXCHANGE)
「夜明けカンパネラ」
「ネバーランドじゃない」
「だけど夏なんて嫌いで」
「僕らの轍」
「アンサー」
「自分嫌いな日々にサヨナラを」

・『かすみ草とステラ』(duo MUSIC EXCHANGE)
SE
「夏色微炭酸」
「正夢の少女」
「咲き誇れ!わたし、」
「はじめて君とみた空は青かった」
「青より青く」
「大青春はじめます!」

・『SANDAL TELEPHONE』(duo MUSIC EXCHANGE)
SE
「Lightsurfer」
「ワンダーランド(Remix ver.)」
「コーリング(Remix ver.)」
「レビュープレビュー」
MC
「恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない」
「Magic All Night(Remix ver.)」
「Be Free」

・『ukka』(Spotify O-EAST)
「overture」
「まわるまわるまわる」
「リンドバーグ」
「ラブパレード」
MC(自己紹介)
「時間。光り輝く螺旋の球。」
「コズミック・フロート」(撮影可能)
「キラキラ」



DESEOからO-WESTへ。
O-WESTへの入場はスムーズだけど、
会場に入ると後ろまで人で埋まっている。
最後列に人が1人、通れるくらいの幅しかない。
開演前に、スタッフが全体に“1歩前に出るよう”呼び掛ける。
それに対し、最後列のパーティションに
腰を掛けていた女性は、
「無駄だよ。もう始めよう。」と声を荒げていた。
けど、開演は11:05で、アナウンスは11:00。
まだ開演まで時間があるんだよな。
勘違いから苛立ちなんて、ダサいな。

あやなのこと白浜あやちゃんと青山菜花ちゃんの
2人による影ナレからライブがスタート。
ここ最近、フェスで観ることはあっても、
対バンや単独公演には行っていないので、
新しい曲の中には初めて観る曲もあったけど、
「夜明けのプロローグ」、「宙に浮くぐらい」
を観ると懐かしくなる。
声出しが解禁となったことと、
満員のO-WESTの光景に声を詰まらせてしまったのかな。
目に涙を溜めてるようにも見えたけど。
これが自分にとっての最後の
『B.O.L.T』のライブである可能性が高いので、
会場の雰囲気を含めて目に焼き付けておく。
身体にも覚えさせておくために、
願わくば、「星が降る街」を観たかったし、跳びたかった。

メンバーが捌ける前に退場すると、
外の階段では、入場を待つ列ができている。
開演前に入れてよかった。
足早に『B.O.L.T』の物販・特典会ブースへ。
思った通り、人がどんどん集まり始める。
早めに来てよかった。
購入制限が2セット(特典券2枚)だったので、
るんぱんとちぃちゃんの元へ。
可能ならばループして、4人と撮りたかったけど、
特典会の時間は限られていて、
人数が多くて、もう一度並ぶのは億劫だったので、止めた。

“右手をわっか、左手をグー”のポーズを伝えてソロショット。
撮り終わったら、即座にお礼を言い、捌ける。
ちぃちゃんは「今日は懐かしい衣装です。」と声を掛けてくれた。


さて、今度はDESEOでの
『スプスラッシュ』の特典会。
特典会をささっと終わらせて、O-EASTへ。
『Task have Fun』のために、待機。
流れに乗って、3列目センター0ズレまで行けた。
おまけに、前のFreeK所属の2組のときに、
ヲタクが真後ろで好き勝手やったおかげで、
終わった途端、『Task have Fun』直前に開けて、
広めのパーソナルスペースが確保できた。
『ChuLa』も『アンスリューム』も初めて観た。
特にこだわりを持たなければ、単純に楽しめるのかな。

先日の白金高輪SELENE b2がいい復習になった。
思ったほど、『Task have Fun』のヲタク、
前のほうにはいなかったな。
間接視野の範囲だけど。
「メインアクター」で手をバタバタさせて、
「BABYLONIA」で拳を挙げたり、ぐるぐる回したり、
「哀嘘,私寝(I lie,l lie)」で手を耳元でしゃかしゃかしたり、
そういう感じの曲が多く、
後半は、ちょっと懐かしめの曲で固められ、
前半より、強い一体感があった気がする。
2人でのパフォーマンスも申し分なくて、
これが3人に戻るとさらにパワーアップする気がする。
出席確認くらいはできたかな。

そこそこ前まで来られたから、
このまま『クマリデパート』を挟んで、
『浪江女子発組合』まで観ていこうか。
『AMEFURASSHI』は、またduoであるけど、
あーりんはここしかないし、とか思ってた矢先、
発熱により『AMEFURASSHI』の欠場が発表され、
それは『浪江女子発組合』に影響が及ぶ。
だあるなら、ということで、
WOMBへ移動し、『iSPY』に備える。
どんなもんかと心配したが、全然大丈夫だった←

なんとなくで眺めてたら、『彗星♩dropTune°』のラストが
「幻影★ギャラクティカ」だった。
曲名を言ったときには聞き取れなかったけど、
イントロを聴いた瞬間、記憶が蘇った。
たった数回、片手で数えられる程度しか観てないけど、
すごく色濃く記憶に残ってる。
MVのパーク・マンサーのせいかな(笑)
そこだけ急に動き出したヲタクになった(笑)

『ハープスター』前には2列目センター0ズレに移動。
ボブの子を観てたけど、それなりにヲタクもいたので、
“じゃ、俺は何もしなくていいか”と地蔵を決意←

『iSPY』もそのまま2列目センター0ズレ。
「このドキドキ♡何ですか?」始まり…
これ、バズるのかなぁ。
所謂、“可愛い”部類に入る振り付けは苦手なんだよな。
やってやれないことはないけど、
やってる自分を俯瞰で見ると、違和感しかない。。。
2曲目以降は会場を沸かす、アゲる曲だけじゃなく、
「STAGE!!」のような明るさが前面に出ている曲や
「恋コガレ」のような儚い感じを出している曲など、
1回のステージの中で、いろんな側面を覗かせた。
何度か跳ぶポイントもあったから、
跳んでみたけど、
床に張られている木材が古く、
着地した際、しなったような感じがして、
逆にそのしなりが跳ぶ際の反動になった気もした。
亀戸で“目が合わない”って言うから、
ライブ中、正面に来たときに観てみたけど、
目が合ってるのか、わかんねぇな、かなちゃん。
ももかちゃんが正面に来るタイミングもあったけど、
ももかちゃんの場合は見られてる感じが一切しないな(苦笑
「Starlight Signal」があることを期待したけど、
結局、やらずに終わってしまった。
跳ぶ気満々だったんだけどな。
思ったようなセトリではなく、ちょっと消化不良。
ま、俺が言える立場ではないが。
たまたま今日がこういうセトリだっただろうから仕方ない。

duoに行く前に、『iSPY』の特典会。
並んでたら、みゆちゃんにピースされた。
最近、思う。
特典会中、待機しているみずきちゃんが
心ここにあらず、みたいな表情をしているのが。
どうしてやることもできないけど、
心配くらいはしてる。


夏川みずき

みず「(どっちがどっちだ)」
シ「逆。」
みず(左手をわっかに、右手をグーにする)
(チェキ撮影)
みず「?」
シ「右手がわっか。」
みず「右手がわっかか。」
シ「最近、しょーもないリプしてごめんね。」
みず「え?なんだっけ?」
シ「『きみのことを…』とか。」
みず「あー。“自分だと思ったらプラス”とか。」
シ「そう。」
みず「最初がプラスなの?」
シ「自分だと思ってたら、高揚するじゃん。」
みず「そっか。」
シ「で、自分じゃなかったら下がるから。」
みず「数字にするとそうなのかな、って思いながらごはん食べてた。」
シ「(笑)」
みず「っていうか、シロクロさん、みずきのことフォローしてなくない?」
シ「したよ。宣伝のとき。」
みず「フラッグのときか。」
シ「?」
みず「フラッグのときでしょ?」
シ「そう。」
みず「『あれ?みずきのことフォローしてないんじゃないかな?』って思ったの。」
シ「あー…」
みず「フォローはずさないでね(笑)」

話すといつも通りなのは安心するが、
無理してないかな、とも思ってしまう。


辻ゆうか

シ(指の形を指定する)
ゆ「?」
シ「18…」
ゆ「あぁ!」
(チェキ撮影)
シ「何話そうとしたか忘れた。」
ゆ「あと18日。」
シ「まぁ、あと18日はそうなんだけど、あっ!MARQUEEからやろうと思って、」
ゆ「?」
シ「MARQUEEからやろうと思いまして、別に言わなくてもいいんだけど、」
ゆ「?」
シ「「Starlight Signal」の最初、歌ってんじゃん。」
ゆ「(うん。)」
シ「跳ぼうと思いまして。」
ゆ「頑張るじゃん!」
シ「今日、なかったけどね。」
ゆ「今日ないの。」
シ「“ないんかい!”ってなった。」
ゆ「昨日やりました。」
シ「昨日は卒業式でした。」
ゆ「!!それは来れないね。」
シ「俺は1年生だけど。」
ゆ「?」
シ「俺は1年生を受け持ってるんだけど。」
ゆ「『おめでとう。』って言っといて。」
シ「もういないけど(笑)」
ゆ「コメントにも“#ゆちファミ”って付けてくれてありがとう。」
シ「あぁ、プロフィール変えるのは面倒なんで。」
ゆ「10秒でできますけど!」
シ「面倒なんで。」
ゆ「10秒でできますけど!!」
シ「戻すのも。」
ゆ「ダメです!」
シ「…何か付けた?」
ゆ「?」
シ「いい匂いする。」
ゆ「付けた。しかも、オレンジ。」
シ「ミカン食べてきたみたいじゃん。」
ゆ「そんなおばあちゃんみたいに言わないで。」
シ「腹減っちゃうな。」
ゆ「?」
シ「腹減っちゃうな。食べ物のにおいだと。」
ゆ「ミカンじゃなくて、オレンジね(笑)」


三葉みゆ

シ「(その厚底)何cmですか?」
ス「分からないです。10cmかな。」
シ「ふーん。」
(チェキ撮影)
みゆ「おはよう。」
シ「…」
みゆ「ねぇ、なんでいるの?」
シ「0曲目の「スーパーヒーロー」盛り上がったね。」
みゆ「ねぇ!ビックリした。」
シ「うん。『誰か分かる人ぉー!』って、思っ(て、回りを見渡し)たけど、周りに(『かみやど』のヲタクは)誰もいなかった。」
みゆ「盛り上がった?」
シ「ん?」
みゆ「盛り上がってた?」
シ「いや、心の中でこう(サビの振り付けを)やってた。」
みゆ「可愛い。」
シ「(可愛い)?」
みゆ「まだ使ってくれるなんてありがたいよ。」
シ「うん。」
みゆ「もうみゆは歌いも踊れもしないけど。」
シ「(苦笑」
みゆ「5年後、」
シ「30歳じゃん。」
みゆ「30歳か。じゃぁ、3年後、」
シ「同窓会?」
みゆ「みんながまだアイドルやってたら、また、(ひらがな)『かみやど』でもう一度集まってみたいな、って。」
シ「(俺なんて、途中からだけど、メンバー間の関係性はどんなもんなんだろ。)ヲタクも同窓会になるね。」
みゆ「今のヲタクは嬉しくないのかな。」
シ「あー。」
みゆ「シロクロさんは嬉しいよね?」
シ「嬉しいよ。(あのときも楽しかったから。ん?シロクロさん“は”っていうのは、“こっちゃんもいるから”って意味だったのかな?)」
みゆ「ありがとね(^_^)ノシ」


終わりの挨拶を見ずにduoへ。
『AMEFURASSHI』が急遽出演辞退した枠に
『かすみ草とステラ』が入ったことで、
俺の『AMEFURASSHI』→『SANDAL TELEPHONE』
の予定が、
『かすみ草とステラ』→『SANDAL TELEPHONE』
に変わっただけで、大勢に影響はない←
『タイトル未定』とか『透色ドロップ』とか、
名前はよく聞くグループが終わった流れで前に行き、
2列目センター0ズレまで行けてしまった。

結果、レスはないけど、
好きなように振りコピして、跳んで楽しんだ。
以前は結局、「青より青く」で締める印象だったが、
色んな楽曲も増えて、単純にバリエーションが増えたのと、
メンバー一人一人が輝ける場ができてる気もした。

そのままの位置で『SANDAL TELEPHONE』も観覧。
『かすみ草とステラ』と比べると、
“振り付け”ってよりは“ダンス”って感じがして、
素人にとってはムズいんだよな。
特にRemix ver.になるとなおのこと。
俺は原曲を知ってるから、
どうにかこうにかついていくけど、
初見の人にとっては、取っ掛かりづらいかも。
どこをどう取るかは難しいところだよね。
とりあえず、あの位置で観てたら、
出席確認くらいはできただろう。

終わった時間を見て、今からなら何曲か観られるかも、と
今度は上の階のO-EASTへ。
『ukka』のライブを観覧。
後方に少しスペースがあったので、
もう空いているところでいいので観始める。
新曲は動画撮影可能ということらしいが、
あまりにも後方なので、
撮らずに自分の目で直に観る。
ラストは「キラキラ」。
これであればちゃんと振りコピできる。
その上、声出しが解禁になったことで、
以前の「キラキラ」を観ているようだった。
自分は声を出さなかったが、
てか、以前から出してないが、
聴いて、観ている様子はあの頃のよう。

これにて終了。
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