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2023年03月25日08:02

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両跳(2023.03.19@iDOL SPYs vol.8〜スペシャル4マンLIVE)

出演者&セトリ

・『すてねこキャッツ』

・『ハープスター』
「ファスラブ」
「想い出花火」
MC(自己紹介)
「サカサラブ」
「七色のストーリー」
「悔恋想」

・『メイビーME』

・『iSPY』
SE
「恋コガレ」
「STAGE!!」
「未来」
MC(自己紹介)
「このドキドキ♡何ですか?」
「夏色ラムネ」
「決意の虹」
「Starlight Signal」



携帯のアラームもバイブも作動せず、
起きたのが7:30。
ま、12:30からだから、なんとか大丈夫だろうと出発。
勘違いしていた。
開場時刻は10:45。
一般道を走り、10:40頃に渋谷に着いてから気が付いた。
当然、開場には間に合わない。
けど、10:40頃に着いたおかげで、
規制が解除されたばかりの場所に停められた。
11:30前には新宿WALLYに着いて入場。
『すてねこキャッツ』とやらがライブ中。
段上の人の間を潜り、前方へ。
『ハープスター』・『メイビーME』と
他2組の入れ替えのタイミングで、
場所を移動しながら、2列目センター0ズレまで行けた。
優先入場チケットが3,000円で、
一般チケットが2,000円。
優先入場チケットを買っていたら、
寝坊により、“優先入場”が台無しになってたし、
そもそも、エリアが区切られてないので、
一般チケットの最前に行ける可能性があるので、
結果的に一般チケットを購入した上での最善は尽くせたな。

今回は13日のリベンジで、みゆちゃんで跳びつつ、
ゆっちでも跳ぶことを決心したら、
1曲目の「恋コガレ」からゆっち→みゆの歌割りで、
連続で跳ぶことになった。
2人分跳ぶとあって、
普段はみゆちゃんのパートだけ気にしてたのを、
ゆっちのパートも気にしなくちゃいけなくて、
そのためにゆっちを観てるわけにもいかなくて、
結構大変だった…
みゆちゃんを中心に観てるものの、
それでも場所が遠退いてしまった際に、
目の前のメンバーを観ているだけだったが、
ただ目の前のメンバーを観てるだけで気を抜くと、
ゆっちのパートが始まったりするので。
歌ってるかどうかをにしてるから、
正直、パフォーマンスがどうこうとか、
レスがあったかどうかまで気が回らない。
「STAGE!!」とかも基本、跳ばないけど、
“跳ぶかもしれない”と気を張りなおさないと。
自己紹介を挟んで、「このドキドキ♡何ですか?」。。。
これは完全に跳ばなくていい曲なので小休憩。
でも、ピースされるところがあって、
レスがもらえるチャンスがある曲だと知った。
「夏色ラムネ」の正面がももかちゃんで
レスがあったような気がしたけど、どうだったんだろ。
「決意の虹」と「Starlight Signal」で、
なんとなく「このドキドキ♡何ですか?」があった分が
チャラになった気がしないでもない。
「Starlight Signal」のサビで跳ぶ感覚。
なんだか、「キセキの唄」や「ニジノムコウヘ」のようだ。

特典会、会場内でどのグループもやろうとするから、
ものすごく混雑していて、
少し列が落ち着くまで、外の通路で待つことにした。
そうしているときに、『iSPY』が入ってきたのだが、
通りすがったみゆちゃんに睨まれたのだが(苦笑


辻ゆうか

シ(“11”で。)
ゆ(“11”をつくる)
(チェキ撮影)
ゆ「シロクロちゃん、頑張ってたねぇ。」
シ「もう、あの距離感で跳ぶことは、最後だと思いますけど。」
ゆ「大丈夫、跳べるよ。」
シ「いや、跳べるかどうかじゃなくて、距離感的な話(苦笑」
ゆ「大丈夫、跳べるよ。」
シ「いや、跳べるかもしれないけど、ライブハウスの距離感の話。」
ゆ「大丈夫。近未来館も近いよ。」
シ「入ったことないから分からないけど。」
ゆ「近いよ!」
シ「まぁ、レスがあった気はしてないんだけどね。」
ゆ「ん?『目線があった気がしない』?」
シ「(…違うけどニュアンスは合ってる。)うん。」
ゆ「嘘でしょ!」
シ「自分が勝手に跳んでるだけみたいになってるのかと(苦笑」
ゆ「私はめっちゃ見てたよ。」
ス「辻さん、時間でーす。」
ゆ「ちょっと待ってφ(..)」
シ「…」
ゆ「私はめっちゃ見てたから、シロクロちゃんが(ゆっちのレスを)見てないだけ。」
シ「(-_-)ノ」


三葉みゆ

シ「ソロです。」
み「シロクロだ!」
シ「(呼び捨てか?)」
(チェキ撮影)
み「なんでいんの?」
シ「…」
み「なんでいんの?」
シ「いや、ライブ観に来た。」
み「(うん。)」
シ「昨日は午前中、部活あったから、真っ昼間は間に合わなかった。」
み「昨日は近かったの?」
シ「(『近かった』?)」
み「痒いの?」
シ「いや、汗かいたなと思って。」
み「暑いもんね。みゆ、最近、センサーが働いて、“今日はシロクロさん来るな”って気がしてた。」
シ「あぁ…」
み「ねぇ、ゆっちが卒業だから来てるんでしょ?」
シ「そうだよ。」
み「ゆっちが卒業したら、4月から来ないんでしょ?」
シ「来ないってことはないけど、今ほどの頻度はないね。お金ないし。」
み「他の現場も行ってるからだよ。」
シ「いや…」
み「みゆだけに使えば足りるよ。」
シ「見返りがあるならいいけど(笑)」
み「あるよ!」
シ「?(笑)」
み「みゆの愛をあげる。“ジャー”って。」
シ「植物かッ。」
み「ありがとね(^_^)ノシ」


終わると会場から出て、また外の通路へ。
終わりの挨拶を通路で聞き、
その後、またメンバーが目の前を通る。
ほとんどの人が集まってる逆側に1人で立っているのだが、
ほとんどの子は自分に向けても手を振って通り過ぎ、
みずきちゃんは自分がいることに気付かず、
振り向いたら自分がいたので驚いていた(笑)
みゆちゃんは両手で○●を差し出してきた。

さて、終わったことだし、今度は恵比寿に向かう。
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