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2023年03月24日23:04

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証書(2023.03.23@カメイドクロック×iSPY無料定期公演~iは見つけてくれたあなたのハート♡~)

開場10分前に着いたけど、整理券が枯れてた。
50番くらいまで呼び込んでたけど、
入ったのは20人くらいかな。
仕事を早く切り上げて渋谷に向かおうと思ったが、
どうにも間に合いそうになくて、
文字通り無駄足になるよりは、
と思い、亀戸に来ている時点で、
テンションが下がってるのに、
さらに、こんなつまらないことでテンションを下げられる。
で、フリー入場を待っていたんだけど、
同じように後からやってきた人に、
すでに入場している1人が整理券を配り始める。
さらにテンションが下がる。
フリー入場で立ち見2列目下手0.5ズレ。



リハーサル

「STAGE!!」


セトリ

SE
「Precious Pieces」
「iSPY」
MC(自己紹介)
「STAGE!!」
「夏色ラムネ」
MC(制服公演・点灯式)
「Starlight Signal」



跳べないから、テンションの回復もなく、
公開リハーサルから。
今回は初期衣装。

「Precious Pieces」からの入りは、
ゆっちの母とゆっちが好きな曲だかららしく。
というのも、今回は、ゆっちプロデュース回となっている。
ゆっちが『iSPY』として、ここカメイドクロックで
ライブをするのはラストになるので、その計らいらしい。
“ここで何回ライブをしたことか”、
“もはや、ここがホームと言っても過言ではない”、
と、カメイドクロックに対して恩恵の念を伝えたり、
2回目のMCでは、カメイドクロックで行われた公演で
印象深いベスト2を公表したりするが、
喋り方が終始、うたのお姉さん風(笑)
なんで?
年中行事をカメイドクロックで過ごしてきたと話すメンバー。
そんな最後は、やはり、辻ゆうかといえばのこの曲、
「Starlight Signal」で締める。
セトリはいいけど、やはりテンションは上がらない。
ショッピングモールだし。
2人であれば、割と早く回れるので、
まずはゆっちの元へ。


辻ゆうか

(チェキ撮影)
ゆ「“TT”にしてほしかったの?」
シ「いや、“7”にしてほしかった。」
ゆ「そういうこと。」
シ「m(_ _)m」
ゆ「泣き顔にしちゃった。」
シ「まぁ、それでも。」

シ「ゆっちの歌割り把握しきれてないからさ、跳ぶの瞬発力が要るんだよね。」
ゆ「いいじゃん。鍛えてよ。」
シ「え、できてると思うんだけど。」
ゆ「できてるよ。でも、まだ。」
シ「え?」
ゆ「もっと跳んでほしい。」
シ「それはどうかな。」
ゆ「もっと高く跳んでほしい。」
シ「それはスペースの問題もあるな。」
ゆ「ホントはここでも跳んでほしいくらいだよ。」
シ「それは無理だよ。」
ゆ「なのに(こんな顔で観て)。」
シ「いや、出禁になるわ(苦笑」
ゆ「それでも跳んでほしい。」

ゆ「どうですか?」
シ「?」
ゆ「編み込みました。少し。」
シ「いいんじゃないですか。」
ゆ「嫌い?」
シ「いいんじゃないですか。」
ゆ「『いい』?(微笑)」


ゆっちは卒業も近いということもあり、
人が多く並ぶのは分かるんだが、
みゆちゃんのところも並ぶの多くない?
なんで?←

三葉みゆ

み「(チェキ)壊れた?」
シ「ドンマイ。」
み「ぴえんぴえん。」
(撮影)
み「先生お疲れぇ。仕事終わり?」
シ「うん。」
み「今日はどうでした?」
シ「『今日はどうでした』?(“ライブが”ってことか?)」
み「今日はどうでした?職務は。」
シ「職務?クラス替えの会議が大変でした。」
み「えっ!それって、好きな子選べるの?」
シ「え?」
み「ドラフトみたいに。」
シ「選べないよ(苦笑 人間関係。」
み「“この子とこの子は仲悪い”とか?」
シ「そういうのも含めてね。」
み「ピアノ弾ける子は1人入れるって聞いたことあるよ。」
シ「それはあるね。」
み「みゆ、何もできないよ。」
シ「?」
み「私はクラスに入れませんか?」
シ「年齢制限(笑)」
み「『年齢制限』(笑) じゃぁ、実習生として行くのはダメですか?」
シ「実習生は母校でな…」
み「生徒に教えてあげる。“シロクロ先生はヲタクです!”って(笑)」
シ「最悪(笑)」


撮り終わったんで、駐車料金が上がる前に帰宅。
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