放送法の件で大騒ぎしているが政治の側でそういう話が出る原因にメディアに問題はないのか?と問いたい。偏重報道なんて特に上がっているサンデーモーニングやらNステは前からそうではないか?だからそれに気が付いてからはこの番組は見ていない。
モリカケの問題もそうだろう。どういう理由か分からないが基本アンチ安倍だった。
これは安倍下ろしが出来ると思って飛びついたネタだったがどうもやってみると照準がズレていて命中するような話ではなかった。
ここが問題で、では空振りだった時に思い違いでしたという何かしらの発信をしたかというとしない。一度こうだと決めたことは訂正しない。昔の軍部そのものだし、今の政治もそうだろう。しかし、最近は政治の方がそうでもない。
岸田が撤回と訂正を重ねるとコロコロ変わると非難し、変えなければ一度決めたことは変えない官僚や政治の悪いところと批判する。
じゃあ、どうすればいいんだ?
メディアが政治の監視という側面があるのは確かだ。しかし、それについての公平性や事実に基づく報道がなされているか?というと疑わざるを得ない。
最近で言うと玉川発言だろう。で、その後どうなった?ほとぼりが冷めた頃に復活。
あれ?どっかで見たような光景だな?そう政治家にもそういうのが居ますね。
で、玉川なんてそういう批判を割と激しい言葉で糾弾してきたのに「自分の話になると結構甘いんだな」という印象。ここ最近露出が増えてきておりコイツが登場したらチャンネルをかえている。
人のことを言う資格がない人間に番組をさせるべきでないというのが私の意見だ。
しかも、かなり辛辣な言葉で言っていたからなおさらでしょう。
それについての反省も本人が頭を下げたが番組として社としての反省と検証の番組をしただろうか?それもしていない。政治家がよくやるトカゲの尻尾切りを批判するクセに自分たちもそれをやる。信用に値しない。
そもそも戦争反対と言っている朝日と毎日系列は真っ先に戦争への加担報道をやった連中だ。しかも軍から頼まれたわけでもなく「自主的に」だから大問題だ。
前述の通りNHKは謝罪はないものの加担した事実は認めたのとは対照的に日本の戦争への批判はするがその急先鋒だった自分たちのことはダンマリだ。
その反省からなのか今度は戦争反対への偏重報道だ。これを見ても反省していないのは明らかだろう。
政治がメディアへの介入が出来ないのだからそのメディアへの監督は誰がやるのか?国民に決まっている。国民1人1人が民主主義の主役である政治への裁きを下す責任を負っているからその判断に間違いは許されない。報道が判断の材料になるならよほど気を付けて見ていないと偏重の罠に陥る。だから、この問題で大騒ぎしているのは政治とメディアの問題ではなく我々の問題だということを忘れてはならない。
政治だけが国民の敵ではなくメディアもまた敵なのだ。
敵というとキツイ言い方になるが、騙す側と言ってもいい。
ウクライナ戦争で目にするロシア国内での報道を見ればそれがどれだけ危ういかが分かる。政治に勝手なことをさせないならメディアもちゃんとしなければならない。
こんな話が出てきても「やれるものならやってみろ」くらいの気概が欲しいね。
ロシアでは逮捕や殺害の危険を冒しても事実を伝えようとしているメディアもいる。
いちいちこんな話が出てきたところでちゃんと仕事をしていればいいだけの話だ。
そういう隙を生むものメディアの問題だと思うので結局のところ政治、メディアの問題とも言える。
日本人の特性なのか?組織になると一度決めたことは撤回しない、間違えても謝らない、反省(分析、自己批判)をしない。別の意見を持っていても粛清が気になるから反対の意見を言わない。どちらにも大きな組織だけにそういう欠点は持っている。
日本が変わったと言うならそういう戦争前からある悪しき慣習をどうにかすべきだろう。
メディアは政治の批判をするばかりではなく自己批判する番組を週一とか月一でやることがまずは第一歩だろう。「人のことよりまず自分からだ」。
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