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2023年03月11日19:34

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黒塩(2023.02.25@DDD〜Discovery iDol Depot〜)

出演者&セトリ

・『MAD MEDiCiNE』

・『スプスラッシュ』
SE
「We are Spslash!」
「エンドレスパーティー」
MC
「しぇきらっ!」
「カミナリ」
「モノクロノボク」

ーーー特典会ーーー
ーーー再入場ーーー

・『セカモノ』

・『バブルバビデガム!!』

・『SW!CH』

・『TENRIN』

・『SANDAL TELEPHONE』
「Lightsurfer」
「Magic All Night」
「コーリング(Remix ver.)」
MC
「Silent」
「恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない。」



『スプスラッシュ』ライブ編

最前のおまいつが新規の人かな。
その人に「(ペンライトを)緑にしとけば?レスが来るから。」
と言ってたけど、どうだったのかな?
そのペンライトを持ってる人は
2列目下手0.5ズレで、
2列目センター0ズレにいる俺の左隣だけど←
新衣装だけど、今日の髪型はお下げ。
「エンドレスパーティー」の前に、
中央の葵依ちゃんとななすけがなにやら確認中。
すぐにでも移動したそうな体勢のまま、何かを確認中。
次の曲の立ち位置?
「エンドレスパーティー」のイントロで
やっと立ち位置が分かったのか、
立ち位置に着いて、2人で大笑い。
葵依ちゃんは自分を指差し、
“私が間違えてた”とでも言いたげな感じ(笑)
MCの締め、後半のスタートってところで、
葵依ちゃんが噛みまくりなんだが(笑)
「しぇきらっ!」終わりから、
「カミナリ」に入る際の繋ぎで立ち位置が違ったのか、
1人だけ、急いで移動してるところも。
ちょっと心配にもなっちゃったよ。
「We are Spslash!」や「エンドレスパーティー」で、
どうしても、他のメンバーと重なり、
死角に入ってしまうので、
身体を傾けて、死角をズラしたりもしたが、
葵依ちゃんも隠れてしまってる立ち位置から、
横にズレて、こちらを見てくれる場面も。
自分を見てくれたかどうかは分からんけど。
「エンドレスパーティー」のラストでは、
手を差し出すだけじゃなく、
“○●”もつくってくれて…
ただし、左右の手が逆…
そんな細かいことはいいか。
やってくれたことに大きな意味があるんだもんな。
「LAZER DIVER」を毎回入れてくるかと思ったけど、
そうとも限らないんだね。
やっていかないと歌唱力も鍛えられないからね。
メモ:今夜の具材は豆腐


『スプスラッシュ』特典会編

ス「(入場特典の指名チェキ券)誰にしますか?」
シ「佐藤葵依で。」
葵「わい?」
シ「うん。」
葵「めっちゃ、塩(対応)なんですよ。」
シ「…」


佐藤葵依(私物サイン)

ス「葵依ちゃーん。」
葵「はぃー。」
シ「(気合いのない返事だ。)」
ス「私物サインでーす。」
シ(チェキ帳を渡す)
葵「緑がいい?」
シ「?」
葵「黒がいい?」
シ「あぁ。黒のがいいんじゃん。黒のが見えるし。」
葵「ん?」

葵「チェキ入れるやつだ。」
シ「ケーヨーD2で見てきたんだけどさ。私物いいのないか。」
葵「探したの?」
シ「木の板にしようか、とか、表札にしようか、とも思ったけど止めた。」
葵「佐藤っていう表札?」
シ「いや、真っ白い表札。」
葵「(笑)」

葵「緑じゃないんだね。」
シ「うん。家にあったやつ。近いからいっかな、って。」
葵「まぁね。」
シ「表札よりはいいでしよ?(笑)」
葵「そうだね(笑)」


佐藤葵依(サインありチェキ)

葵「今ちょうど歌ってた。」
シ「?」
葵「「カミナリ」歌ってた。」
シ「あれって、回してる人とこうやる人いるよね。」
葵「あれ、あお、どっちだろう。回してる?回してるように見せて、手抜いてるかも。」
シ「(笑)」
葵「分からないように手抜いてるんだよ(笑)」
シ「体力の温存も大事だからね。」
葵「そうだよ。でも、体力が残ってた。今日は最後まで踊れた。」
シ「でも、フォーメーション、バタバタしてたけどね(笑) 曲の始まり。」
葵「今日、何一つ覚えてなかった(笑)」
シ「真ん中で見合って、“私が悪かったんだ”みたいにやってて(笑)」
葵「ななすけと見合って、『私どこだっけ?(笑)』ってなってた(笑) 結局、私が悪かった(笑) 「カミナリ」の始まりも私だけ、遅れて行ったし(笑)」
シ「そうだね(笑) で、(サイン)書くやつですよ。」
葵「え!早く言ってよ!」
シ「いや、ロスタイム出るかなって。」
葵「腹黒ッ。“シロ”どこ行った?」
シ「(笑)」
葵「休日ですね。」
シ「そうだね。部活やってたけど。」
葵「え?」
シ「部活やってたけど。」
葵「何部だっけ?野球?」
シ「いや、言ったことないけど。」
葵「何部?」
シ「女バレ。」
葵「?」
シ「女バレ。」
葵「っぽい!」
シ「“っぽい”かどうかは知らんけど(笑)」
葵「教えられるの?」
シ「一応、中学でやってたからね。」
葵「っぽい!てか、ボーナスタイム長くね?」
シ「剥がされないから(笑)」
葵「全然剥がされないね(笑)」
シ「じゃ、自分から捌けていきます。」
葵「ありがとう(^_^)ノシ」


佐藤葵依(10秒動画)

シ「了承が得られれば、そこ[飛沫帽子シートがあるところではなく、待機してる場所]で、10秒動画をお願いしたいです。」
ス「動画だけですか?」
シ「はい。」

葵「言ってほしいこととかある?」
シ「ない。」
(動画撮影)
シ「変なスパイク見えたけど(笑)」
葵「(笑)」


特典券の期限が2月末で、
翌日の主催対バンと翌々日の対バンに行けないそうなので、
ここで使いきった。
終わりの挨拶をして、捌けていく背中を目で追う。
動線にはいないから、特に誰からも
気付かれないだろうと思ったが、

葵「(^_^)ノシ」
シ「(-_-)」
葵「(^_^)ノシ」
シ「(-_-)ノシ」
葵「(^_^)b」

廊下の奥の曲がり角から、
上半身を乗り出すようにして、葵依ちゃんが手を振ってくれて、
それがあまりに大きく、激しく振るもんだから、
無視しきれなくて、手を振り返したら、
“good”が返ってきた。


『SANDAL TELEPHONE』ライブ編

トリまで長かった…
それまで、最前が入れ替わり立ち替わり、
目当て(?)のグループを観たい人が最前にいたけど、
トリの『SANDAL TELEPHONE』になると、
交渉せずとも最前にいけてしまった。
トリがゆえに、観る必要がなければ、
この場から立ち去られてしまうから、
柵の近くは最前しかいなくて、ちょっと心配になったが、
「コーリング」のときに、まばらだけど人がいて、
どこにいても、それなりに振りコピしてて、
それなりに浸透してるんだなと確信した。
最前最中の人も小町まい推しらしいが、
最前最中にこだわる人とは違って、
全然跳ばないし、基本、ペンライトを振るだけ。
大人しいな。
かく言う自分も、全然跳ばなかったんだけどね。
最前にいられて、間隔も広いし、
曲調も違ったから、跳ばずに観てた。
要所要所で、レスもいただけました。
振り付けが細かくて速い。
初見では難しいかもな。
そんな中で、「コーリング」とか初期の曲があると、
なんとなく安心する自分がいる。
髪の毛をロングにして、
さらにツインテールにもしてるから、
さらに若く見えるな。


『SANDAL TELEPHONE』特典会編

小町まい

ま「可愛い?」
シ「明けましておめでとうございます。」
ま「え、そんなに会ってない?」

ま「ねぇ〜、スタイル悪く撮ったぁ。下から撮ってよ。」
シ「身長差が(笑)」
ま「帰っちゃうの?」
シ「うん。」
ま「比賀ハルぅ〜。」
シ「それは今日、沖縄行ってる(笑)」
ま「(^_^)ノシ」

とりあえず、挨拶できたんで、これにて退場。
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