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2023年03月06日05:15

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謎のアポロの写真が語る


1969年、アポロ11号のアームストロング船長は、人類の夢であった月面着陸を果たしました。月に踏み出した映像は全世界に衛星中継され、「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」という言葉を、全世界の7億人が同時に聞いたといわれています。

アメリカ、テネシー州ナッシュビルのバート・シブレル氏は、「アポロ11号は作り話だった!」というドキュメンタリーを作成しました。当時、ライバルだったソ連に宇宙開発に後れをとっていたアメリカが、世界の宇宙開発の地位を維持するために、月面着陸をでっち上げたというのが、シブレル氏の企画です。

アポロ11号の元飛行士、バズ・オルドリン氏に突撃取材を敢行したら、この元飛行士を壁に押し付け、聖書を持たせて、「実は月には行っていない」と誓わせようとしました。オルドリン元飛行士はシブレル氏を殴りとばして脱出。警察がシブレルさんの身柄を拘束するという事態にまで発展しました。

この一幕はシブレル氏のスタッフによって録画され、その映像は、シブレル氏のドキュメンタリーに使われたと言う事です。私は画像を見た時、アポロ11号が月面に旗を立てている映像は、風になびいているのです。月には空気がないので、当然風はないはずなのです。後日、それを指摘されたアメリカが、「あれは最初から風になびいた形に固定してあったのだ」と答えたそうです。 (笑)

人類に大きな夢を与えたアポロ宇宙船ロケットによる月面着陸の軌跡ですが、ここ数年多くの疑惑が浮上しています。それは皮肉にも月面着陸の際に撮影されたとする多くの写真に向けられているのです。その中からいくつか問題になっているものを紹介すると真空状態では起こり得ない風になびいている星条旗です。

アポロ11号でエドウィン・オルドリン宇宙飛行士が旗の前に立っている有名な「旗めく星条旗」の写真。空気のないはずの月面で風になびく星条旗。果たしてここは本当に月面なのだろうか?アポロ11号の着陸船から降りてくるオルドリン宇宙飛行士。彼の位置は着陸船の陰の部分のはずなのに、彼の姿は明るくはっきりと見えているのはなぜか?旗の影はあるのに人物の影だけが見当たらない。

月の上の光源は太陽だけなのにもかかわらず宇宙飛行士の影が二方向に分かれています。アポロ12号の不可解写真月面には3人いた。NASAの公式発表ではコンラッド船長とアラン・L・ビーンの2人が月面に降り、ディック・ゴードンは周回軌道上の指令機関船内で待機したとされています。では、バイザーに2人写りこんでいる写真が存在するのはなぜだろうか?この写真は一体誰が撮影したのか。

アポロ16号のミッションで、プラム・クレーターの脇に立つチャールズ・デューク宇宙飛行士。太陽を背に立っているにもかかわらず、彼の正面の姿が明るくはっきりと写っているのは不可解です。アポロ14号の着陸船。奥にある着陸船の陰と、手前の岩の陰の方向が違っているのはなぜか。セット撮影の動かぬ証拠ではないでしょうか。

アポロ15号が撮影したとされる月面の風景。二枚の写真をよく見ると背景の山が同じように見えるのだが片方の着陸船の姿が消えています。撮影のためにわざわざ着陸船を動かしたのだろうか?アポロ11号の飛行士は事故死などで非業の死を遂げているのはなぜなのであろうか不可思議です。

チャンネル登録お願い致します。仲條拓躬
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