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2023年03月05日14:46

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北海道帰省3日目〜札幌グルメななかま堂(〆パフェ)

食後はどうしても札幌名物〆パフェを
食べたく、今までチャレンジしたこと
ない新店舗を目指すことに。

行ったのはここ↓
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「夜パフェ専門店 ななかま堂」さん。
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北海道を中心にパフェ専門店や
缶スイーツを手掛けるGAKUの新店舗。

ちなみにGAKU系列店のマップもあり。
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すすきのの南4条西5丁目のビルの2F
という、飲み屋街のど真ん中にあり、
去年オープンした模様。

人気店だけあり、50人待ち。
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時間にしておよそ2時間待ちとのこと。

ビル内で(他店の迷惑になるので)待た
ないでください、とのことで、いったん
ホテルの部屋に帰り呼び出しを待ちます。

呼び出しは、お店前のウェイティング
システムから自動的に電話がかかって
きます。

20:30にエントリーして、連絡が来たのは
22:30。ほぼ予定通り2時間待ちました。

15分以内に店に来てくださいとのことで、
雪道を慌ててお店へ。

おひとり様は店内のカウンターに案内
されました。
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お酒が並んでいます。
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紙ナプキンもお店のマーク(クマゲラ)が
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さて、今夜のパフェのメニューです。
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メニューその2
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GAKU系列のメニューはどれも趣向を
凝らしていますね。

メニューから寒椿を注文。

それほど待たずして登場
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製作もシステム化されてだれでも作れる
ようになっているのでしょうね。

それぞれのパフェに説明
カードが付きます。
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構成:
柑橘のコンフィチュール
木苺ラングドシャ
抹茶ラングドシャ
紫蘇の幼葉
白あんクリーム
男山大吟醸ジェラート
クランブル
小豆ジェラート
抹茶ジェノワーズ
新鮮な苺
求肥
玄米茶ジュレ
北竜町産黒千石きなこプリン

説明:
抹茶とフランボワーズのラングドシャで
冬に早咲く寒椿を表現しております。
小豆ジェラートや男山大吟醸ジェラートの
甘味、ほのかな苺の酸味と一緒にお召し
上がりください。赤い寒椿の花言葉は、
「愛嬌と謙譲」
可憐に咲いた一輪の寒椿を当店から
貴方に。

上から見るとこんな感じ
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GAKU系列のパフェはどれもアート
ですね。

量が少ないかな?なんて思いましたが
余計な心配でした。十分満足できました。

でもGAKUさんの系列だと新作がどんどん
出るので、こういう季節限定物はすぐ
なくなってしまうため、気になったら
すぐ食べないとなりません。

食後にプラス300円で紅茶をいただき
ました。
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ものすごいアップルジンジャーの香りが
します。

壁掛けの額縁
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ドリンクとセット+税で2300円くらい
しますが、お酒よりもスイーツが好きな
人は札幌での〆パフェおススメです。

ちなみに金曜は深夜1時?までやってる
ようですが、私が入るころ(22:30頃)は
予約なしで入店できるようでした。

ビルの廊下の様子
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本当に飲み屋さん街です。

新宿のGAKU系列の店(パフェテリアベル)
も似たような感じでした。

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