https://www.youtube.com/watch?v=QFAmVcTD2ZY
昔からアイディアはあります。
モーターで発電機を回し、それで得られた電気をモーターに戻す。すると両者は無限に動く。
しかし本当は損益の方が大きく不可能とされています。
基本原理はこれですが、製作の動画を見るとそれしては大変面倒な作業をしています。
飛ばしながら見たので私も原理はよくわかりません。
モーターをブラシレスに改造し、発電機はいじっていないようです。
両者をベルトでつなぎ、最初はモーターをプルスタートさせると後は無限に発電されます。
凄いのは、モーター回転→発電→モーターの動力に還元 以上に、何と10,000Wも余分な電力が得られるのです!!!
これは照明をつけ、クーラーを動かし、テレビを見て、パソコンをつけて、ご飯を炊いて何やらかにやら、オール電化生活をしてもまだ余る容量です。
それが、動画が本当なら(多分本当なのでしょう)小さな装置で可能になると言うのです。
ドン・キホーテで発売しないかな?
できると電力会社が不要になるかも知れません!!
素晴らしいですね!! ∞
※ 私はこんな野心作が大好きです
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