み〜んなぁ、すごいな〜♪

み〜んなぁ、みんな、
誰もが、その場その場で最善を尽くしているんだよ。
それぞれの、その厳しい状況の中で、
み〜んなぁ、みんな、
最善を尽くしているんだよ。
　
それを、すごいと、思わないから、
不幸でいるんだよ。
　
　
み〜んなぁ、みんな、
誰もが、一生懸命に生きているんだよ。
そのことに、一人一人に、
敬意を払って、
労って居ないから、
不幸になるんだよ。
　
　
み〜んなぁ、みんな、
誰もが、誠意いっぱい生きている。
それを労ってあげれば良いんだよ。
それだけで、幸せで居られるようになるんだよ。
　
　
　
み〜んなぁ、みんな、
誰もが、幸せになって良いんだよ。
周りのあらゆるものを、
労ってあげれば幸せで居られるの。
労うことで、私が、報われるの。
それで、私が、助かるの。
私の心が、救われるの。
それだけのことなの。

私が、労って、
報いに応えるの。
私がその人の努力を認めて労らってあげればいいの。
そうしたら、私が、報われるの。
それだけ私が幸せで居られるようになるの。
　
労ってあげればいいの。
報いてあげればいいの。
　　
　
み〜んなぁ、みんな、一生懸命に生きている。
そのことに、労いの気持ちを込めて、
感謝して報いてあげればいいの。
　
そうすれば、私が報われるの。
　
この世界はそういう風にできてるの。
　
み〜んなぁ、みんな、すごいな〜♪
その思いを込めて。
　
それぞれの人が、
その状況の中で、
一番自分が必要だって思うところを
目指しているの。
　
　
誰でも、行きたいところに行って良いの。
それを許してあげればいいの。
　
皆んな精一杯考えて、
今一番良いようにって思って
そこにそうしているんだから、
それを認めてあげればいいだけだよ。
　
今そこで、そうしていることが、
その人が今考えている最善なんだから、
そこまで来ていることを、
労ってあげれば良いんだよ。
労うだけで良いんだよ。
　
そうしていれば、
その後は、勝手に目覚めて、
本当に幸せで居られるようになる道を
自分自身で選ぶようになるんだから。
　
　
労って、報いてあげれば良いんだよ。
　
　
　
日本人は、数少ない、この世界の中で、
相手が幸せにできた分だけ自分も幸せになるって、
知っている民族なんだから、
そのことに、誇りを持つの！
　
　
日本人の誇りは、
自分が日本人であることを誇れることよ。
　
それが日本人の誇りなの。
　
その誇りを胸に生きていれば幸せになるの。
幸せで居られるようになるの。
　
他の国々の人々の見本として、
誇りを持って生きてくの。
　
周りの人を幸せにすることは、
自分自身を幸せにすることなの。
　
労えばばいいの。
報いてあげれば良いの。
それだけでいいの。
　
頑張ってるね。
ありがとう。って、労えば良いの。
労ってあげた分だけ、
私が私を幸せにできるの。
　
この世界のあらゆるものは、
私の鏡だからネ。
　
だから私がそのことを
労えるようになればいいの。
　
それだけでいいの。
　
ありがとう。
お疲れ様って、
労うことができればいいの。
　
他の誰かを労ってあげれば、
労ってあげただけ、
私が報われるの。
　
だって、それは、
鏡の中で、
私として写っている姿だもの。
誰かを労うことは、
私を労うことになるの。
　
　
そのことを、日本人は、
古くから伝えてきているの。
昔々から伝えてきている民族なの。
　
日本人は、そのことに誇りを持つの！
　
この世界は、
自分の鏡としてできているって、
伝えてきている民族なの。
生き残るよりも、
死んでも、誇りを大切にする。
それが日本人なの。
　
　
周りをねぎらって報いた分だけ、
自分が報われるって、
伝えてきている古〜い民族が、日本人なの。
　
数々の移民が、
その心意気に打たれて、
日本人になってきたの。
日本人は、多民族国家だけれど、
伝えてきている芯の部分は、
み〜んなぁ、同じなの。
　
　
この世界は，私の鏡なの。
鏡として映し出している世界なの。
そのことを伝えてきている民族なの。
　
神社に祀られて、正面にあるのは、何？
それは、「鏡」だよ。
この世界が、自分の「鏡」だって、
伝えているの。

神社に向かって祈ると
鏡に反射された自分の姿を見て、
そこに向かって祈ることになるの。
私自身が、私の見ている世界の創造主で、
この世界は自分の映し鏡だって、
神社に行くととで思い馳せることができるの。
　
そうして得た感性が、
日本人の誇りになっているの。

　
正月には、鏡餅をお供えするの。
この世界が、自分の鏡だから。
　
周りの人を報いれば、
自分が報われるの。
施しは、自分のためにしているの。
そのことを伝える民族が
日本人という多民族人種なの。
　
　
他人の痛みが分かるってのが、
日本人の誇りなの。
その誇りを捨てちゃダメだよ。
日本人なんだから、
日本人としての誇りを持って生きてかなきゃ、
自分が日本人です。
なんて言えないよ。
　
そういう誇りを持って生きて居ますか？
　
そう問い掛ければ良いだけだよ。
自分にも、周りにも。
　
自分がしたことが、自分に返ってくるって、
伝えてきている民族が、日本人なの。
日本人として生きることが誇りになるの。
そういう民族なの。
　
　
　
私の仕事は、
日本人としての誇りを与えて、
労い、報いてあげること。
　
日本人としての誇りを抱いて、
生きていれば、
必ず幸せになるって信じて生きていくこと。
それが日本人なの。
　
日本人は、多民族国家だけれど、
この世界は、自分の鏡なんだから、
自分を扱うように全てを扱ってあげればいいって、
ことを伝える単一民族なの。
　
そのことに感動して、
自分も日本人として生きたい。
そう思って、日本人に帰化した人々が、
子どもを産み育て、
その想いを、受けつないできた。
そういう帰化した人々の子孫で成り立っている国家。
それが日本なの。
　
　
　
皆んな、ギリギリ一生懸命に生きている。
そのことを労って報いてあげれば良いんだよ。
　
そうすれば、自分が救われて、報われる。
　
　
報いてあげることが，投資になるの。
必ず、その報いに応えてくれるから、
しっかり労って、報いを与えれば
それが投資になるの。
　
報われた自分がどうするか？
　
それが答え。
　
　
　
労って、報いを与えるのが私の仕事。
それが今世での私の主たる仕事です。
そのために、今ここで生きてるの。