3/6~サインがトルコに

木星が牡羊座に入った10月以降、牡羊座の国で
まず英国に為替ショックが起きた。
日本ではもめごとが多数だが大事故にはなってない。犯罪が増えた
韓国は常にもめてるからいつものこと
トルコは普通は何もないのだが、今回地震が来た。
貧しい人が苦難を受ける、サインは冥王星とやぎ座、これが3月にみずがめ座に
入るので、破壊。

3/6〜は本当に何があってもおかしくない
3年以上起こりそうで起きない状態が続いていて
エネルギーが溜まっている
世界経済恐慌のサインが強く出ているのに、
戦争でも地震でもコロナでも異常気象でもエネルギー危機でも破壊されていない

あとは牡羊座の国はエジプトなどアフリカの上側の国なのだが、
まだ何もないようだ。小麦粉高騰でなにか起きるか？

日本はまだ何もないように見えるが
水面下でなにか大変な変動が起きているように見える。

中間層でも特定の層の所得が急減した
電気ガス代からのインフレが「これから」「もっと」ひどくなる
株価や為替はまだ変動が起きていないが
雨宮総裁の場合緩和継続となるようだ。
官邸が押しているので、緩和維持ということなのだろうか。
財務省政権は引き締めはしてほしくないようだ。

であるならば、円高は120円程度か、進行すれば止まらなくなる

インフレはさらに進み、円の価値は減るが、130円を超える円安にならず
エネルギーや食品がどんどん値上がりする。

年末に卵1パック700円は予想しておく。
多くの飲食店は光熱費の維持が難しくなる。
ラーメン店は2000円を超える価格の店以外は厳しくなる
焼き肉屋は常に危険。
牛はそもそも神への供え物になる貴重な動物で安く食べるものでない

前はトルコ大使館に送金したが、私が善意の募金をすると
ろくでもないことがいつも起こるので、今回は向かいのケバブ兄貴に
送金してやろう（笑


■ガジアンテップ城が地震で損壊　トルコ南部、東ローマ時代の城壁など
(朝日新聞デジタル - 02月07日 14:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7291555