今日はランチに味噌煮込みうどんを食べました。
大寒波で途中の道も冷えていた。
うどんは暖かいけど、それでも冷めるのが速かった(笑)。
日本で、都知事、首相と相継いで「少子化対策」を唄っている。
世の中では、炭酸ガス問題で大騒ぎして、石炭、石油を目の敵にしている。
そのおかげで、開発は進まずいずれも高騰している。
石炭、石油の埋蔵生産地は大いに潤う。
一方で、各国とも少子化対策の話がちらほら。
アフリカなどは、元々対策などゼロで不要ですが(笑)。
アフガニスタンなどは、武力のために産めよ増やせよではないかな?
餓死する子供もいるかもしれませんが、それをネタに海外援助は当てにしそう。
日本でも東京都、続いて首相が少子化対策を唄っている。
アメリカでは、堕胎禁止法案で国内が2分に揉めている。
ISなどは、もくもくとして武器としての人間増産に励んでいる。
根本的に、相矛盾する施策に励んでいる。
カソリック、イスラムなど宗教の教義も矛盾しているが、それには頬かむり。
人間は、幻想を信じるが故に大発展したが、このような矛盾で滅びの道に行くかもしれません。
グレタの演説では、「炭酸ガス生成したオトナ共が怪しからん」と言っていたはず。
グレタの演説を奨励するなら、人口増加を抑える施策が当然必要なはず。
そういうことを主要な指導者が誰も発言しない。
偽善の世の中でもあります(笑)。
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