12月28日(水)、大和郡山 通常スクリーンで鑑賞。入りは非常に寂しかった。
どう考えても女性向きの作品なのに、なぜか男性客の姿が目立った。
特にギョッとしたのは、私の斜め後ろに「男児を連れた父親」が二人で座っていたこと。
なんかワケありなのかしら…。と思った。
以下、また後で書きます。汗
https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5414565
正確には★4.5。やっぱり湊かなえは根性悪いなぁw(これは大賛辞)
この話は「毒親とはどんなものかをよく知っている女性」でなければ、ちょっと理解できないんじゃないかと思った。原作未読なので映画版が原作に忠実と仮定して書くと、とてもよくできている物語。おそらく複数の毒母娘ケースをミックスし、エッセンスを抽出して練り上げたのだと思う。毒母について「ずるい夫の被害者」としての側面もきちんと描いていたのは流石だと思った。
それにしても、毒母の認知の歪みが、映像で見事に表現されていて感心した。そして、ふんわり系の永野芽郁が「親に愛されていない子」オーラを自然に纏っているのも見事だなと思った。
この映画を撮り終えた次の仕事が、まさかのドラマ『ハコヅメ!』だったとは。超人的な切り替え。戸田と永野は本当に凄い女優だわと感服した。特に戸田は、大得意のキャラをのびのび怪演する高畑淳子に食われることなく、堂々と演じきっていたのが素晴らしい。
ちょっと惜しかったのは大地真央が少し役にハマっていないように見えたことと、戸田恵梨香がどうしてああいう歪んだメンタリティになったのかが分かりにくかったこと。ああいう良いお母さん(大地)に育てられて、なんであんな風(戸田)になるの??と。元から精神疾患だったの?
大地は、本作公開中に放映していたドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』がハマリ役すぎて、完璧なお母さん役が板につかないように見えた。(火事のシーンだけはハマっていたが。おそらく、あのシーンのために大地を起用したのかも)
ドラマといえば、高畑淳子も朝ドラ『舞い上がれ!』で子育て上手なおばあさん役を演じているので、見ていてちょっと混乱した。笑
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