看板の赤い色って退色するよね。こんなこと、人間として生まれて10年も生きてたら気づくよね。看板を作る人って、おそらく15歳以上だよね。どうして赤い文字を赤い文字だけで書いてしまうんだろうね。絶対に何か別の色(黒とか)で縁取りしないと退色して無くなるってわかるよね。なんでその程度の事が出来ない人がこんなにも多いのか。呆れるというか腹立つというか。
駅で私は赤羽方面の出口を探していたわけ。そしたらこんな看板があって。
「赤羽
〇〇」
これ見たら左方向に行ったら赤羽方面だなって思うじゃん? ところがよ〜〜〜〜く見たら
「赤羽 →」
← 〇〇」
っていう看板で、赤羽方面は右方向だったのね。この矢印は赤い色のみの矢印でね。真っ白でわかんねーんだわ。
逆方向いったらガチで1キロ近くあるんだわ。勘弁してほしいんだわ。ふざけんじゃないよほんとに。
赤い文字や図形は縁取りするか、背景色をつけるなどして退色してもそれが何なのかをわかるようにしろませ。
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