■五輪汚職、AOKI前会長らが贈賄罪認める 一連の事件で初の公判
(朝日新聞デジタル - 12月22日 13:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7235267
私は青木という姓の日本人は朝鮮民族関係者かと思ってました。
MKタクシーの兪奉植さんは通名を青木 定雄と名乗っていたので、在日朝鮮人は青木という通名を使うのか?と思い込んでいたわけです。
こういう『あの人は名前が◯◯だから朝鮮民族関係者かな?』みたいな偏見は私だけではなくて知識人レベルの人すら持っているらしく、
文藝評論家の小谷野敦先生(東京大学卒、ブリティッシュコロンビア大学留学経験あり)も以前ブログで
『作家の関川夏央(本名:早川哲夫)は、たぶん朝鮮民族関係者。本名の名前に哲の字が入っているし』などと書いていました。
ところで最近示現舎から宮本洋一さんの『在日通名大全』という著書が出版されました。
官報の帰化情報をベースに在日朝鮮人の通名を紹介した著書で『差別図書ではないか?』みたいな批判もあるようです。
この本に『青木』氏も紹介されています。右が帰化朝鮮人の人数で左側の数字がその氏の日本国内における総数です。
在日朝鮮人は1995年くらいの時点で約60万人くらい存在して現時点の帰化朝鮮人が官報から確認できるだけで約20万人程度らしいので、右側の数値を約三倍にしてやれば在日朝鮮人総数に近似します。
それで割合を見てみると、『青木』という姓の人
が四捨五入すると160人いたとして、その中に朝鮮民族関係者は一人いるかいないか程度であることが分かりますから、『あの人は名前が青木だから朝鮮民族関係者』という断定はほとんど根拠が無いことが分かりますよね。
上掲の画像のア行に限定するなら『青木』姓よりも『青松』氏のほうが朝鮮民族関係者である確率は高い(約70%は朝鮮民族関係者で本貫は青松沈氏が多い)です。
早川氏に至っては400人の中に一人いるかいないか程度なので青木姓よりもさらに根拠が薄いことが分かります。
(もちろん、帰化情報の中から朝鮮民族関係者しかいなかった、確実な朝鮮半島関係者の姓もあるので、そういう間違いないほぼ確実な氏は◎がつけられています。上の画像には載ってませんが固城、綾城、文山さん、完山さんとか昌原さん、梁本、月城、良元、達城さんなど)
要するにこの本は世間で言われるような差別図書ではなくて、
世間の『あの人は名前が◯◯だから朝鮮民族関係者かもしれない』という偏見(私も持っていたし、東大卒の知識人の小谷野敦さんも持っていたし、この日記を読んでいるあなたも持っているかもしれないwww)を糺し、できるだけ無くすための著書であると評価できると思います。
記事内容と全然関係ない日記になりましたがちょっと本の宣伝してみましたwww
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