mixiユーザー(id:465873)
2022年12月05日02:42
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コサキンは行かないのに、こっちには行くっていうね…
しゃべりスタのイベント
「大矢･高見のしゃべりスタ!10周年直前イベント←恩返し」
https:/
に行ってきました。
しゃべりスタは、ベイビーレイズのメンバーだった２人がラジオ日本でやっていた
30分のアイドル番組。
ベビレは解散し、今２人はレプロを離れ（というかメンバー５人ともレプロ離れてる）
高見さんはフリーに、大矢さんは一般人になってます。
さらに、ラジオ日本での放送は、番組開始９年目の今年３月で終了。
「せめて10年はやりたい」との二人の意向から、今年の４月から、
ポッドキャストという形で続いている番組です。
ポッドキャストなんで、ギャラは無し。
交通費の分だけマイナス。
大矢・高見・作家の塩見さん・ディレクターの中村さんの４人で
作られる手作り番組で、
収録も塩見さんの作家事務所の会議室なんかで行われています。
アイドル番組なんで、そこまで他人におススメできるような番組ではありませんが、
有名なハガキ職人がネタを送ってたりするのは、
普通に面白い番組であるからだろうし、
人気投票の組織票で、ラジオ番組表で表紙を飾った事もありますが、
組織票で１位と取ろうとする番組は他にもあるわけで、
それで１位になれちゃうあたりは、やはりリスナーからの人気、
支持のある良番組だとは思います。
また、爆笑問題にしろ、おぎやはぎにしろ、
二人でやる番組は、その関係性の面白さにある。
大矢高見は、グループ、学校も一緒というだけでなく、
レプロの寮で一緒に暮らしていた事もあり、
ただのグループの一員ではない、仕事の付き合い以上の関係性。
多分ベビレ結成前からの知り合いなんじゃないかな。
その歴史が紡ぎ出す関係性、雰囲気が番組を楽しくさせるのよねー。
そこに加わるスタッフ２人。
ディレクターの中村さんは、バナナマンのバナナムーンGOLD内の、
ADドロボーとして知る人ぞ知る存在。
その存在感から星野源のANNにもなぜかゲストで呼ばれ、
大矢高見がうらやましがる放送回は非常に良かったですｗｗｗ
作家の塩見さんは、俺が（たま〜〜に）聞いてる番組だと、
本仮屋ユイカとジャングルポケット斎藤さんの「ONE-J」、
有名どころだと「向井と裏方」など、
人気番組を手掛ける実績のある方。
お笑いラジオ好きだったら、大矢高見を知らなくても、
この２人を知ってる、なんてこともあるくらいの存在。
そんなキャリアの２人も、しゃべりスタ開始時は、
まだそこまで実績が無かった…のかもしれません。
知らないけど、あくまで想像。
それほど昔から関わって、作り上げてきた関係性だからこそ、
今でも無償でポッドキャストを作り、イベントを行っている。
この関係性もまたいいんだよなー。
そんな番組のオフイベント。
かつては高見さんが司会を務めるアイドルイベント、
「@JAM」内で公開収録なんかもあったみたいですが、
それはアイドルイベントの１つって感じで、食指は動かず…
しかし、今回は番組の単独イベント。
ノーギャラで動き続ける４人が番組のために作り上げたイベント。
それは食指が動きます。
あと、番組も「せめて10年はやりたい」がモチベなので、
10年やったら（つまり来年の３月くらいには）番組は終了するだろう。
そう考えたら、最初で最後の参加出来るイベントになるだろう…
というのも参加理由です。
会場は阿佐ヶ谷ロフトA。
有名な場所ですが、行くのは初めてです。
ロフトに行ける！っていうのも、結構なモチベになってたり。
ちなみにチケットは先着での販売だったのですが
（ロフトでやるようなイベントは抽選とかじゃないイメージ）、
まさかの即完！！！
発売２分後には買えなかったとか？！
普通に売れ残ってる未来を想像してたのですが、
どうせ買うなら良番がいいなー、
と思って発売時間ジャストに買っておいてよかったー！
それでも整理番号60番くらいだったもんなー
（キャパは70くらいらしい）。
入場はかなり厳密な整理番号順。
ワンチャン並んだ順かと思って早めに来たのですが、
この辺はしっかりしてましたね。
そして中に入ってみると…ある程度想像はしていましたが、想像以上に狭い！！！
それほど大きくないテーブルに小さい丸椅子が４つあり、
もちろん強制相席です。
似たようなイベントスペースの東京カルチャーカルチャー（お台場時）と比べると、
ぎゅうぎゅう感が凄いです。
壁際には一人席がありますが、もう埋まってるし…
会場はテーブル含め、アクリル板の仕切りは一切無し。
もちろん検温やアルコール消毒はあるのですが、
ここまで密を感じさせる場所も近年珍しいなあと。
まあ、そんなこと言ってたら営業できないし、
分からんでもないけどねえー。
とりあえず後ろの方のテーブル席に着席。
結果的には、まあ良席だったかな。
ステージに対して正面だったし
（背を向けるような位置だと飲み食いしづらい）、
壁際席はテーブルの無い席もあり、
注文した飲み物を床置きせざるを得ない場合もあったので。
オリジナルメニューは３つ。
500円以上頼むのが、おそらくロフトAのルールになっており、
どうせ頼むならオリジナルメニューにしようかと。
オロポはサウナーお馴染みのドリンク。
普通にネットとかでも話題になってるよね。
オロナミンC＋ポカリかな。
高見さんがサウナーでオロポトークしてるから、
それでって感じでしょうね。
飲んでみた感想としては、思ったより薄味？！
二つ混ぜてるはずだから、薄いって事はないと思うんだが…
そもそもオロナミンCの炭酸感も相当薄く感じられました。
ポカリ比率が多いのかなー。
もう一つは牛丼。
高見さんが牛丼の仕事？をしているにも関わらず、
反抗期に親が作った牛丼に不満な態度を示した
エピソードから作られた物。
着丼した牛丼は、具は肉と玉ねぎだけの、
なんてことない牛丼。
値段は1000円ですが、クオリティは吉野家や松屋などの
牛丼よりも落ちそうだなー、という印象ｗ
しかし肉は美味く、量が多い！
もしかしたらライスが少ないのを、肉が多いと誤認した可能性もあるがｗ
また、かなりオイリーでもたれる感覚もありましたが、
それもまた結果的にボリュームを感じさせる一品でした。
普通に美味かったです。
もう一つのコラボメニュー、「大矢さんの優しさ1%アイス」は、
大矢さんが、高見さんを出し抜いてソロの番組の仕事をする、
というドッキリにかけられた時に
「１％高見さんの事が気になる」と発言したことが元ネタ。
https:/
まあ、画像を見る限り、普通のイチゴアイスでしょうけど…
ちなみに途中で売切れになってたので、結構な人気だったみたい。
阿佐ヶ谷ロフトAは地下にあり、俺が楽天という事もあり、
電波は一切入りませんが、Wi-Fiが完備されてるので、ネットは快適にできます。
大矢高見の二人は、開演までの間は物販をしています。
この物販も手作りのもの。
整理番号順に呼ばれるのですが、
俺は呼ばれることなく開演時間になりました…
という所で続きます。
「大矢･高見のしゃべりスタ!10周年直前イベント←恩返し」
https:/
に行ってきました。
しゃべりスタは、ベイビーレイズのメンバーだった２人がラジオ日本でやっていた
30分のアイドル番組。
ベビレは解散し、今２人はレプロを離れ（というかメンバー５人ともレプロ離れてる）
高見さんはフリーに、大矢さんは一般人になってます。
さらに、ラジオ日本での放送は、番組開始９年目の今年３月で終了。
「せめて10年はやりたい」との二人の意向から、今年の４月から、
ポッドキャストという形で続いている番組です。
ポッドキャストなんで、ギャラは無し。
交通費の分だけマイナス。
大矢・高見・作家の塩見さん・ディレクターの中村さんの４人で
作られる手作り番組で、
収録も塩見さんの作家事務所の会議室なんかで行われています。
アイドル番組なんで、そこまで他人におススメできるような番組ではありませんが、
有名なハガキ職人がネタを送ってたりするのは、
普通に面白い番組であるからだろうし、
人気投票の組織票で、ラジオ番組表で表紙を飾った事もありますが、
組織票で１位と取ろうとする番組は他にもあるわけで、
それで１位になれちゃうあたりは、やはりリスナーからの人気、
支持のある良番組だとは思います。
また、爆笑問題にしろ、おぎやはぎにしろ、
二人でやる番組は、その関係性の面白さにある。
大矢高見は、グループ、学校も一緒というだけでなく、
レプロの寮で一緒に暮らしていた事もあり、
ただのグループの一員ではない、仕事の付き合い以上の関係性。
多分ベビレ結成前からの知り合いなんじゃないかな。
その歴史が紡ぎ出す関係性、雰囲気が番組を楽しくさせるのよねー。
そこに加わるスタッフ２人。
ディレクターの中村さんは、バナナマンのバナナムーンGOLD内の、
ADドロボーとして知る人ぞ知る存在。
その存在感から星野源のANNにもなぜかゲストで呼ばれ、
大矢高見がうらやましがる放送回は非常に良かったですｗｗｗ
作家の塩見さんは、俺が（たま〜〜に）聞いてる番組だと、
本仮屋ユイカとジャングルポケット斎藤さんの「ONE-J」、
有名どころだと「向井と裏方」など、
人気番組を手掛ける実績のある方。
お笑いラジオ好きだったら、大矢高見を知らなくても、
この２人を知ってる、なんてこともあるくらいの存在。
そんなキャリアの２人も、しゃべりスタ開始時は、
まだそこまで実績が無かった…のかもしれません。
知らないけど、あくまで想像。
それほど昔から関わって、作り上げてきた関係性だからこそ、
今でも無償でポッドキャストを作り、イベントを行っている。
この関係性もまたいいんだよなー。
そんな番組のオフイベント。
かつては高見さんが司会を務めるアイドルイベント、
「@JAM」内で公開収録なんかもあったみたいですが、
それはアイドルイベントの１つって感じで、食指は動かず…
しかし、今回は番組の単独イベント。
ノーギャラで動き続ける４人が番組のために作り上げたイベント。
それは食指が動きます。
あと、番組も「せめて10年はやりたい」がモチベなので、
10年やったら（つまり来年の３月くらいには）番組は終了するだろう。
そう考えたら、最初で最後の参加出来るイベントになるだろう…
というのも参加理由です。
会場は阿佐ヶ谷ロフトA。
有名な場所ですが、行くのは初めてです。
ロフトに行ける！っていうのも、結構なモチベになってたり。
ちなみにチケットは先着での販売だったのですが
（ロフトでやるようなイベントは抽選とかじゃないイメージ）、
まさかの即完！！！
発売２分後には買えなかったとか？！
普通に売れ残ってる未来を想像してたのですが、
どうせ買うなら良番がいいなー、
と思って発売時間ジャストに買っておいてよかったー！
それでも整理番号60番くらいだったもんなー
（キャパは70くらいらしい）。
入場はかなり厳密な整理番号順。
ワンチャン並んだ順かと思って早めに来たのですが、
この辺はしっかりしてましたね。
そして中に入ってみると…ある程度想像はしていましたが、想像以上に狭い！！！
それほど大きくないテーブルに小さい丸椅子が４つあり、
もちろん強制相席です。
似たようなイベントスペースの東京カルチャーカルチャー（お台場時）と比べると、
ぎゅうぎゅう感が凄いです。
壁際には一人席がありますが、もう埋まってるし…
会場はテーブル含め、アクリル板の仕切りは一切無し。
もちろん検温やアルコール消毒はあるのですが、
ここまで密を感じさせる場所も近年珍しいなあと。
まあ、そんなこと言ってたら営業できないし、
分からんでもないけどねえー。
とりあえず後ろの方のテーブル席に着席。
結果的には、まあ良席だったかな。
ステージに対して正面だったし
（背を向けるような位置だと飲み食いしづらい）、
壁際席はテーブルの無い席もあり、
注文した飲み物を床置きせざるを得ない場合もあったので。
オリジナルメニューは３つ。
500円以上頼むのが、おそらくロフトAのルールになっており、
どうせ頼むならオリジナルメニューにしようかと。
オロポはサウナーお馴染みのドリンク。
普通にネットとかでも話題になってるよね。
オロナミンC＋ポカリかな。
高見さんがサウナーでオロポトークしてるから、
それでって感じでしょうね。
飲んでみた感想としては、思ったより薄味？！
二つ混ぜてるはずだから、薄いって事はないと思うんだが…
そもそもオロナミンCの炭酸感も相当薄く感じられました。
ポカリ比率が多いのかなー。
もう一つは牛丼。
高見さんが牛丼の仕事？をしているにも関わらず、
反抗期に親が作った牛丼に不満な態度を示した
エピソードから作られた物。
着丼した牛丼は、具は肉と玉ねぎだけの、
なんてことない牛丼。
値段は1000円ですが、クオリティは吉野家や松屋などの
牛丼よりも落ちそうだなー、という印象ｗ
しかし肉は美味く、量が多い！
もしかしたらライスが少ないのを、肉が多いと誤認した可能性もあるがｗ
また、かなりオイリーでもたれる感覚もありましたが、
それもまた結果的にボリュームを感じさせる一品でした。
普通に美味かったです。
もう一つのコラボメニュー、「大矢さんの優しさ1%アイス」は、
大矢さんが、高見さんを出し抜いてソロの番組の仕事をする、
というドッキリにかけられた時に
「１％高見さんの事が気になる」と発言したことが元ネタ。
https:/
まあ、画像を見る限り、普通のイチゴアイスでしょうけど…
ちなみに途中で売切れになってたので、結構な人気だったみたい。
阿佐ヶ谷ロフトAは地下にあり、俺が楽天という事もあり、
電波は一切入りませんが、Wi-Fiが完備されてるので、ネットは快適にできます。
大矢高見の二人は、開演までの間は物販をしています。
この物販も手作りのもの。
整理番号順に呼ばれるのですが、
俺は呼ばれることなく開演時間になりました…
という所で続きます。
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