「無法街の風来坊」遅番明けにしては・・・

遅番明けで、休肝明けの早い朝、ちょい寝不足気味。

録画しておいたイングランド対アメリカ戦を見る。なんか体が重
そうな感じ。中三日で疲れが残ってるのかも？

ざっくり部屋掃除。空き缶ペットボトル処分がてら、食料品買い
出し。

朝飯兼昼飯は、麺や大山。開店38分前現着3組目。雨降り寒いが、
昆布水つけ麺中盛＋生姜＋味玉＋ラーパスなチャーシュウ＋テイク
アウトなヤキブタ。みるみる無くなる、麺旨し。昆布水の塩梅も
藻塩も梅肉もつけ汁も、全部ベストマッチ！たまらん今日もやっ
ぱり旨かった！この天気でも退店時行列15人ほど。

いつもの筋トレ＋ランニング。ランは10キロ。麺や大山の昆布水つ
け麺中盛も消化され、昼寝も30分。空見あげれば、晴れてる。天は、
我にやれとご所望か！と、いつもの。で、中盛まだ腹にたっぷり残っ
てた＞おい！まあまあ足も上がった…と、そんなことを考えながら
ランしておりました。

W杯疲れで読む気が起こらん。そんなときはこの作家！と、読んだ本

「無法街の風来坊」城戸禮
東京文藝社　昭和35年6月20日

美形で腕っぷしがめっぽう立つ快男児竜崎三四郎は、女性が苦手。
飛び込み弟分勘公と、惚れて付いてくる元スリの美人山猫のリカの
三人の行くところ、トラブルが付いてくる・・・みたいな話。古き
良き昭和のアクション小説で、何も考えず、三四郎の快男児ぷりを
楽しんだ。出来は☆☆☆。

酒飲み開始して、本日はこれまで！