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2022年10月19日00:44

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【IMAX】ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔〈4Kリマスター版〉

 
10月12日(水)、大和郡山IMAXシアターで鑑賞。前回と同じく観客は30人ほど。


【IMAX】ロード・オブ・ザ・リング『旅の仲間』  2022年09月21日鑑賞
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983319050&owner_id=1833905


『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』2022年10月7日(金)IMAX劇場公開


映画.com 特集記事
 https://eiga.com/special/lotrimax/



観てから日にちが経ってしまったため、詳細を忘れてしまいました。爆
なので、今も印象に残っていることだけを記録します。

あらすじは wiki と、文末にリンクしたmayaさんの感想日記が詳しいです。

『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』wiki
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?&oldid=91731562


第二部は「ガンダルフと悪鬼バルログとの闘い」振り返りから始まる。
前作で「もうダメだーっ!」と観客が目を覆った、ガンダルフが崖下に転落した後も、まだまだ続きがあった。双方とも奈落に落ちながら激しく闘い、バルログは絶命。そして、ガンダルフの生死はーーというところでフロドが飛び起き、夢落ち。しょんぼり。

サムと二人だけでモルドールの滅びの山を目指すフロドを、ゴラムが付け狙っていた。

一度はエルフの縄で捕らえたが、フロドはサムを諫めてゴラムを許し、案内人にする。
サムは油断なくゴラムを警戒しながら旅を続ける。

今作の大きな見どころ、その一つは間違いなく「ゴラムの二重人格」だ。
前作で、なぜ彼が「わしら」と複数形で自分を呼んでいたのか、謎が解けた。
善良なキャラ(本来のキャラ?)スメアゴルと、邪悪なゴラム。
ひとつの小さな体の中に、2つの生き物が同居して、常に激しく合議していたのだ。
(誰の心にも天使と悪魔が棲んでいて囁くけど、彼のは次元が違う)

フロドに認められ、信頼された喜びで、スメアゴルが優勢になり、案内役を務める。
健気に働くその姿を見て、ちょっと心を打たれた。実は良い奴じゃん、と。
死人の顔に魅入られて死者の沼に落ちたフロドをスメアゴルが助けるシーンも胸熱。

ファラミアに捕らえられたことでフロドに裏切られたとゴラムとスメアゴルとが揉め、
最終的に疑いの気持ちが膨らんでゴラムが人格を掌握する件もそうなるわなと思えた。

「まぁい・ぷれっしゃ〜す」という独特の言い回しは、癖になる響きだ。笑


サムは相変わらず頼りになる勇者。忠実な彼は弱るフロドを気遣い、常に守っていた。
終盤、この困難極まる旅を続ける自分たちを俯瞰したサムは、まさに「ロード・オブ・ザ・リングのテーマ」を語り、フロドを励ましたのには驚いた。えっ、それ今言う?
てか、原作にもこの件はあったの??と思った。
それを聞いたフロドが「勇者サム」と称えたのは微笑ましかった。観客もそう思う。


オークらにさらわれたメリーとピピンは、戦闘のどさくさで脱出に成功。
樹海のような森に突入し、今度はエント(巨大な木の人型精霊?)に囚われる。
「お前らをどうするか、白の魔法使いに聞いてみる」とエントが言った時は「げっ、こいつもサルマンの仲間か!」と思ったが、なんと、ガンダルフのことだった!

白馬にまたがり、長い白髪をなびかせて、復活した白のガンダルフには惚れ惚れした。

白いガンダルフはとにかく「美しい絵」になった。
雪をいただいた山を背景にした馬上姿は、ナポレオン1世よりもカッコ良かった。
砦に篭城するローハン勢に助太刀すべく、騎兵軍を率いて「鵯越の逆落とし」よろしく
傾斜角70度はあろうかという急斜面を一気に駆け下りる(あれ、どうやって撮ったんだろう?)シーンも光の神のようだった。


苦難を生き延びたメリーとピピンも成長していた。特にピピンは賢く勇敢だった。
合議の末に戦いは日和見すると決めたエント達を動かそうと一計を案じ、わざと南に足を向けさせた。武器工場のためにサルマンが壊滅させた南の森を目の当たりにしてエントは激怒、アイゼンガルドに全力で奇襲を仕掛ける。ダムを決壊させ、水の力でで地下工場を盛大に破壊するシーンは圧巻だった。


蛇の舌グリマに操られて奇怪な老人になり果て、息子の戦死にも心を動かせなくなっていたローハン王セオデンが、呪いが解けてみるみる元の姿に戻るシーン(顔のアップ)は地味に凄いなと思った。特殊メイクとCGの見事な融合も、見どころの一つである。


そして、アラゴルンだ。
レゴラスとギムリとともに、メリーとピピンをさらったオークを追って「三日三晩、不眠不休で」足場の悪い野山を駆け続けている、と冒頭の方でギムリがぼやいていた。
その体力、もはや「人間」ではないよね? 後半の戦闘シーンでの強さやパワー(あのギムリを片手で放り投げてた!)といい、アラゴルンは人間離れにも程がある。笑
あれは、アルウェンが彼に与えたネックレスのおかげなんだろうか?

そして、二股疑惑。ローハン王家のエオウィン姫(セオデンの死んだ息子と恋仲だった)がアラゴルンに一目惚れしたのは一目瞭然だったが、最初アラゴルンは「恋人がいる」とはっきり伝えていた。なのに、第二部ラスト、辛くもサルマンの軍勢を撃退した角笛城で、エオウィンを見つけたアラゴルンは熱烈に抱き合っていた。
あれは、どういうこと?
中盤、裂け谷のシーンで、エルロンドが説得してアルウェンが西の国へ旅立ったことと関係あるのかしら?(アルウェンは恋を諦めて永遠に生きる道を選んだ的な)


フロドの苦悩は見ていて本当にしんどかった。
彼の優しさは、弱さでもあり、強さでもあることがよく伝わってきた。

うーん、他にも書きたかったことは、いっぱいあったはずなのに。残念。泣

やはり感想は観た日のうちに書くのが一番ですね。(ほぼ不可能だけど)




https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=5392747
https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=181764


19年前にも劇場で観たが、当時の記憶はもはやなく、新作のように楽しめた。

やっぱり IMAX版は凄い! 雪渓を背にした白いガンダルフは神々しかった。
塔の上で燃えるサウロンの目も、そびえたつモルドールの黒門も、ダムを壊してサルマンの拠点アイゼンガルドを壊滅させるエントたちの戦いも、素晴らしい迫力だった。
大画面・大音響で壮大な世界を鑑賞できる有り難さに感動。

しかも、封切り時と違い、前作の記憶が新しいうちに次作を観られる(3週間おきに次々公開するスケジュール)のも嬉しい。前の時は1年後の公開だったから記憶が薄れてしまっていた。

『トップガン』や『アバター』も新作公開に合わせて旧作を劇場で再公開してくれた。
とても良い企画だと思うので、これが慣例化して欲しい。



映画.com レビュー  https://eiga.com/movie/1805/review/


mayaさんの感想日記  2022年10月16日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983496327&owner_id=8677079

tamaさんの感想日記  2022年10月21日
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983534605&owner_id=10258677


【INDEX】映画/舞台 関連日記(2)2019〜
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979079540&owner_id=1833905


 
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