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2022年10月13日14:21

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秋の乗り放題きっぷの旅〜烏山・常陸大宮間路線バス乗り継ぎ〜

先日の旅行の話ですが、恐らくこれが一番気になる話題ではないかと勝手に想像しています。
JR烏山線の烏山駅と、JR水郡線の常陸大宮駅を2本の路線バスバスでつないでみようという話です。

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さて、まずは常陸大宮市美和地区の「高部」という所に行く那須烏山市営バスに乗ります。
ここは栃木県の那須烏山市。
もともとこの路線は茨城交通が乗り入れてきていたのを代替したようです。
ここからはもう1本、真岡鉄道の市塙駅行きがありますが、そちらは国鉄〜JRバスとなったのを引き継いだそうで、以前は真岡鉄道終点の茂木駅発着だったらしいです。

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雨の中バスを待っていると、バスがやってきました。
那須烏山市の自家用バスかと思っていましたが、なんと現れたのは営業ナンバーの中型観光バスexclamation ×2
仁井田観光バスという会社への委託に変わったらしいです。
運転手さんに行き先を聞かれたので「高部車庫まで行って折り返しで道の駅まで」と答えると、
「乗り鉄の方でよく常陸大宮へ乗り継いだり、市塙駅へ抜ける方が結構いる。遠い所では関西から来た」
という情報を。
やっぱり皆さん同じようなことを考えているんですねるんるん
高部まで700円、戻って道の駅みわ(道の駅北斗星)まで180円とのことなので、
発車前に運転手さんに両替をお願いします。
ちなみにこのバス、路線バスとしての機器は簡易な運賃箱だけで、
運賃表示も放送も降車ボタンも全くありません。
飲み物を冷やす冷蔵庫が最前席にあるので、やはり観光バスなんですね。
なぜか団体名を示す札差に加賀一ノ宮のお守りがあるのが気になります。

発車したバスは、烏山の中心街で高校生をひとり乗せ、県道29号線へ。
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那珂川を渡って、徐々に山の中へと分け入ってきます。

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そして栃木県那須烏山市から、茨城県常陸大宮市へ。
県境を越え少し行くと、国道293号線と合流するのですが、そのすぐ手前で件の高校生を降ろしました。
何も言わなくても勝手に停まるので、常連なのでしょう。
国道293号線へと入ると、「塙」という所から茨城交通のバス停が。
平日1往復に限り、この塙まで乗り入れる茨城交通のバスがあるようです。

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しばらく走って国道を外れ、大きな集落へ入ってしばらく行くと、終点の高部車庫。
常陸大宮市の美和総合支所前にバス停があります。
(茨城交通は場所が違うようですが、雨でそこの所確認できず)
この路線、山の中の辺鄙な場所で乗り換えるのかと思ったら、実は街と街を結ぶ路線だったんですね。
運転手さんの話だと、この辺はもともと林業で栄えた地域らしく、外材に押されて衰退した所、ウクライナ戦争でロシアからの木材輸入がなくなったことで最近少し盛り返しているとのこと。
また造り酒屋もあるそうで、この辺もかつての繁栄の名残りかもしれません。

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ただここで茨城交通のバスを待っても仕方ないので、折り返し『道の駅みわ』まで乗せてもらいます。
実は茨城交通はここ『道の駅みわ・ふるさと館北斗星』(バス停は『道の駅北斗星』と違っているのがややこしい)が起終点なのです。
リサイクルhttps://miwa.s55.biz/
月曜日(祝日の場合は翌日)と元日が休業日で、この日は営業日なので、折角の施設を活用しない手はありません。
レストランやフードコート・売店、農産物直売所、もちろんトイレもあります。

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茨城交通の常陸大宮行きは2路線あって、国道293号線を常陸大宮まで行く系統と、
それより東の県道29号線を経由して『美和さきの湯』を経由するバスがあります。
実は丁度よく国道経由のバスが接続するのですが、美和さきの湯経由のバスの方が色々面白いという話を聞いて、そのバスを待つことにしました。

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15時までやっているレストランへ行ったら、今日は「ざるそば」「天ざるそば」「天ぷらそば」の3種類しか出せないとのことなので、温かい天ぷらそばにしました。
一応地元産のそば粉を使っているらしいです。
その後、フードコート・売店の方でデザートとしてソフトクリームを頼みました。
売店では地元のパン屋が作ったと思われるパンが豊富に並んでいました。
多分某食い過ぎ将軍なら何個も買いこんで昼食とおやつにしてしまうでしょうねふらふら
ちなみにこの施設、Wi-Fiも入るので待ち時間を潰すには非常にありがたいです。
休館日に当たった場合には、近くにコンビニがありますので、そちらを使ってください。
(なおですが、那須烏山市営バスのバス停は国道上のどこかと思われるのですが、
標識がなかったので、来たら手を上げて停めてください。
少なくとも道の駅の敷地にはありませんでした)

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さて、だいぶ前から駐車場の一角に停まっていた茨城交通バスが、バス停に姿を現しました。
車両は日野リエッセ、どこかの中古みたいな気がします。
お客は私だけで、プラス美和さきの湯から乗った女性1人が全てで、みんな常陸大宮駅まででした。

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実は高部の集落、もともとは宿場町だったそうで、集落へ入ると当時の雰囲気を少し感じられそうな区間があります。
林業、宿場町、そして酒とっくり(おちょこ付き)と、賑わう要素が揃っていますが、
今は静かな山間の街です。

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その後、県道29号線を進みますが、こちらは一部改良工事が行われているものの、
こんな区間が多数見受けられます。

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国道293号線に入ってしばらくして、美和方面塙行きのバスとすれ違いました。
栃木県境近くまで1往復だけ残してあるバスです。

その後は峠道を越え、常陸大宮の市街地へと入ります。
ただ、なぜか分かりませんが途中で遅れを出していて、
水郡線の列車との接続が気になってきました。
(途中の停留所で余裕時分を盛らないなど、ダイヤに余裕がないのかな……)

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それでもバスは8分遅れで常陸大宮駅に到着。
乗り換え時間12分の所の8分遅れだったので、正直ひやひやしましたあせあせ(飛び散る汗)
運賃は多分常陸大宮市との協議運賃なのでしょう、200円均一になっていました。

この後は一旦上京し、上野駅近くに宿を取りました。
水戸線〜両毛線経由で群馬県を目指してもよかったのですが、小山駅での接続が悪かったりして群馬県下だと到着が遅く、
さらに国体の関係か栃木県や一部茨城県下の宿に余裕がないみたいで、だったら一旦上京した方がトータルで楽だという結論に至って、そうしました。

その辺の話は、また後日ペン
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