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2022年09月29日14:06

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一長一短

近所のスーパーでも増えてきたので買えるときはトレーなしにしている。
どこでラッピングするかで値段が変わるようで
最初は鶏肉工場でラッピングしたものを売っていた。
でも値段がトレーより倍なのでいまいち
なにか考えでもあったのか、機械の費用が高かったのか
付加価値とか考えたのか
一番の利点は腐りづらいこと。
酸化しないからね

そのうちスーパーでも袋詰め機を導入したのか
仕入れセンターで詰めてくる。
何かの拍子にできなかったりすると、トレー袋両方出てる
客としては意味が分からない

袋詰めは酸化に強いので、そのまま置いても3日は
同じ鮮度だし
そのまま冷凍できる。
gが書いてあるので200,250,300刻みで買える
袋は5g、トレーはラップ込12gくらいで計算が楽
皮なし胸肉が重宝するのだ
(ささみもあるが、痛風になったのでやめた)
300g/日で大体い感じになる

注意点は、トレーと同じで、袋から出したら鶏肉を
必ず洗うこと
これでおいしさ元通り

困るのが捨てるとき
肉汁がついている
袋はプラごみ
プラごみの収集は週一回
洗う必要がある

この袋は燃えるゴミにできるのに、焼却施設の性能の関係か
プラごみなので洗わないと虫が湧く

乾燥も大変なので水切りをするのが苦労する

そこで生ごみと同様、小袋に入れて圧縮することにした
これでプラごみの量は2週間に一回出せばよくなった。

トレイとペットボトルはタイミングが合えばスーパーに持って行って回収してもらう
捨てることを考えて買うようにすれば、ごみは半分になる

だから袋肉も買う側がどう捨てることを省力化するかを考えないと
片手落ち

こう書くといかにも意識高そうに見えるかもしれないけど
理由は全く違う

夏の雨の日、うちの1Fのゴミ収集所がゴキブリの集会所になっており
ロンドンほどではないがぼちぼちと集会をしている。
誅殺しに行くのがいやで元を断とうと考えただけ
生ごみ圧縮もコバエが作業中にコーヒーやワインに落ちて溺れること多く
それで工夫した

Gとコバエとの闘いである

彼らも抵抗するのでたまに部屋に逆襲に来る
スマホの裏に張り付いていたときはセミかと思った。


食品トレーやめて、鶏肉をそのまま袋詰め 当初は心配する声もあったサミットの取り組みが支持されたワケ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=7128848
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