小ネタ集　大盛り蕎麦　ぶどう　オークション梱包

何度も紹介したくなる、千曲市、信州蕎麦わきゅうの特盛です。





これでも１千円未満で、千曲市推し店チケットを使ったので、720円でした。



スイーツある蕎麦店やラーメン店に外れは絶対ない法則。


駅そばのようなそうめんに蕎麦殻で色だけ付けたようなのと異なり、蕎麦の香りもしっかりある、手打ちです。

これで5人前として5千円以上で売れる神田藪蕎麦など東京のバカ高いのに、量は少ない蕎麦専門店のは食べられませんね（笑）


シャインマスカット等新品種は1千円未満のときだけ。

社員マスカットとも読んでいるバカ高いのや、シナノパープルなど皮ごと食べられるぶどう新品種が人気ですね。
東京で売ったら、１房２千円を超えるようです。

渡辺篤史　建物たんぼうを毎回観ています。

注目ポイントはいくつかあって、キッチンや食事風景にフルーツがあるか？

スイーツと違って南国フルーツやぶどうは高い＝生活のブルジョア度を推し計るポイントにしています。

逆に言えば、年金暮らし、平均的家計所得でシャインマスカット級を毎回は難しいような。

うちもです。だから食べるのは巨峰の種「あり」です。


生産者もお書きのとおり。巨峰本来の味は「種あり」がより甘く、しかもただ甘いだけではなく「甘みと酸味の絶妙なバランス」と「コク」があります。
また種なしぶどうのためのジベレリン処理をしていないので皮が柔らかいです。
https://kaiya-farm.com/commitment/
種があるとわかっていれば、せいぜい１粒に１個か２個で正直スイカより食べやすい。

ブドウ農家を始め、信州人のぶどう好きで、種ありがあるのに、種なし巨峰を買う人はいません。

そうして種ありは都会で受けないので安い。

庶民価格の庶民のテーブルに乗せられるフルーツです。



昨日、２０万円ほどで売れた自転車部品の梱包、送付状添付も終わりました。


昨日の日記のとおり、もう自転車競技はリスクや身体に悪いから競技自転車は売ることにしました。
フレームやリムは60万円で。

そうして外した自転車部品は20万円で売れましたので、かけた予算がそのまま戻ってきた格好です。

オーディオをオークションで売る手法、テクニックをそのまま用いているからと思います。

そうして、昨日SOULNOTEのパワーアンプの試聴機を持ってきてくれたオーディオ店がオーディオ納品で不要になった段ボールを届けてくれました。

オーディオは典型的な精密機器だけに、箱からクッション、プチプチなどまで実にしっかりしていて、曲がったり、サイクルコンピューターのような電気部品に最適です。


このように、リサイクル代金だけで、新しいハイエンドオーディオ予算が足りてしまうので、貯金の取り崩しはオーディオ購入に不要です。

なんと売れるんか？という普通は素性も、したがって音質や安定性もわからないと避けられる自作オーディオアンプが昨日の出品の7品の中で一番入札数が多いです。

長年オーディオをしっかり説明して、カールツァイスレンズのコンデジカメラではっきり撮影した写真を多数掲載していう効果ではなかろうかと思います。

オークションに出品趣味は、別のオーディオ趣味にとても役立っています。