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2022年09月21日21:16

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【シラス統治】日本の場合は外国と違って特殊なのだ

外国はほとんどが「ウシハク統治」、日本は権威と権力が分かれているのだ。
■安倍氏国葬に秋篠宮ご夫妻ら皇族7人が参列 天皇陛下は侍従送り拝礼
(朝日新聞デジタル - 09月21日 15:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7119236

簡単に言うと、天皇の権威によって、首相を任命する。
現職ではないにしろ、首相へ任命して権力を授けた者への参列。
といったところかな。

学校ではなぜかこれを教えてないけど、シラス統治とは、
天皇が権威を持ち、首相に任命することで
政府が権力を持つ構造で、国民は天皇の宝になっている。

天皇が直接権力を行使することはなく、政治にも関与しない。
政府は天皇の宝である国民のための政治を行う。
ちょうど、親子の間に先生が入るのと似ている。

この利点は、権威は継承するが、権力は任命によって変わるから
権力者が亡くなっても、権威によって別の人間を任命すればよい。

これが、権力が統治してしまうと、権力者が亡くなると国も無くなる。
という歴史から、国作り(古事記)の話で出てくる。
日本が2600年以上も続いているのは、この統治方法のおかげだろう。

また戦国時代、天皇を滅ぼすことが出来るだけの権力を持ちながら
やらなかったのも、この統治方法のおかげ。
歴代の武将は、権威は権力で手に入れることは出来ないことを
知っていたのだ。

で、面白いことに「任命責任」というのがあるが、
この場合、天皇が任命しているものの、国民が決めたことになっている。

民主主義の問題点でもあるのだが、今のところシラス統治は、
究極の民主主義かもしれない。

まぁ、反対の人はどうなるの? というのが民主主義の問題でも
あるのだが、問題は「皆んなで決めた事」に従うか。従わないか。
この二択しかない。

社会全体を見たとき、反対した後どうするのか。どうなるのか。
混乱させては意味がない。怒りに任せて動くよりも、その後の
進む方向を見極めながら冷静に選択すべきだろう。

さて、皇族も参列する国葬。はたして反対のデモは行うのだろうか。
「対中国侵略戦争を絶対に許すな」というプラカードも添えるのかな?
たぶん、偽書『田中上奏文』のことだと思うが、偽書を信じてもねぇ・・・
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