mixiユーザー(id:1833905)

2022年09月10日16:36

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【HIPHOP】映画『WILD STYLE』40周年記念特別上映

 
9月7日、シネリーブル梅田 odessa シネマ1 にて鑑賞。観客は15人くらい。
いかにもHIPHOP好きらしい出で立ちのおじさんもいた。

公式 https://synca.jp/wildstyle/# 

https://youtu.be/B6cgMvqFuhA


「ヒップホップはキッズが自らを表現するために選び取ったアート」

監督の40周年記念メッセージは胸を打つ。

公式に記録された「この作品ができるまで」自体がヒップホップで感動!
サイトが消えるかも知れないので、コメント欄に張っておきます。ぜひご一読を。



https://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=1833905&id=22305
https://mixi.jp/view_item.pl?id=84914


劇場で「40周年記念特別上映」を観たが、劇場映画のレビュー一覧に『WILD STYLE』がなかったため、こちらに投稿。

1982年ニューヨーク、産声を上げたばかりのHIPHOPカルチャーの記録。
アメリカの黒人文化には昔から関心があったものの、HIPHOPは正直あまり詳しくない。「門外漢は寝てしまう作品」との前情報通り、ライブシーン以外は睡魔に負けてしまった。笑

まず注目したのは当時の若者ファッション。みんな上下ともタイトなシルエット! 
「ラッパー」「HIPHOPダンサー」といえば上下ダボダボというイメージだけど、あれは21世紀の話なんだな。2006年の『RISE』はL.A.サウス・セントラル地区の若者たちを記録したドキュメンタリー映画、改めて予告編を確認したら、今と比べて服のシルエットはまだスリムめだった。



次に注目したのはMC。独特の畳み掛ける調子(Old School Style)はプリンスのライブとそっくり。(殿下はラップがうまくなかったけど) 銃の形をしたマイクも、殿下のライブで見た。今で気づかなかったけど、若者文化を貪欲に取り入れていたんだな。



それとステージに上がって踊る若者たちはてんでバラバラの服装なのに、即興と思えないほど息が合った踊りをしていた。まだ洗練されてはいないけど、だからこそ味があって面白かった。ブレイクダンスは懐かしかった。

グラフィティについては語れるほどの知識はないが、汚い色の街をカラフルな電車が走っている様子は楽しかった。描き手たちは「自分たちは街を綺麗にしている」と誇りを持って、警察に捕まらないよう気を配りながら落書きしていた。笑 スプレーで描くのは非常に早い。完全フリーハンドの一発勝負で、線に勢いがある。でも、黒ベタの均一性など仕上がりにもこだわっていた。芸術は爆発だ。




映画.com のレビュー  https://eiga.com/movie/51091/review/

Filmarks のレビュー  https://filmarks.com/movies/3239


 
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