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2022年08月21日13:02

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横浜開港150周年で取り壊されるはずだったのだけど

 横浜開港150周年で、当時の中田宏市長が取り壊しを発表したが、開港100周年にできた記念碑への市民の愛着は深く、灯台でなくすことを条件に存続し、色を塗り替え、リニューアルをすすめていた。

 レストランとかいろいろな娯楽施設が入るようです。

 港を眺めながら食事をしたり、そんな感じですね。

 だけど横浜開港150周年からも時間がたち、皮肉なことに老朽化が目立ってきた。

 正面の山下ふ頭のカジノ構想は消えた。

 山下ふ頭はコンテナ船でない船と、横浜トリエンナーレの会場として続いていくでしょう。

 以前は灯台だったので、夜になると光が動いてきれいだったのですよ。

 やはり灯台に戻してほしいな。
 
 いずれ老朽化がさらにひどくなり壊すしかなくなるかもしれない、あと20年くらいもってくれれば、それまでにさらによいアイデアがあればと思うけど。

■横浜港のシンボル、3年半ぶりリニューアル 港一望の景色に新機軸
(朝日新聞デジタル - 08月21日 10:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7080393
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