日本に住んでる人はアメリカがどんなヘルになってるか知らないと思うので、今日はそれについて書こうと思うわ。これは「今まで住んだことある」とか言う人でも知らないと思う、ここ数年のヘル加速具合。
それを思ったのが、昨日いろんな国の自殺率のデータを見たからなのよね。ってのも、UN Womenが安倍が女性の地位向上のためにいろいろやった偉大な首相だった、という声明を出したのを見たので、そんなことないやろ。日本は女性の自殺率の男女差比率が世界で一番小さい国だし、コロナ下で女性の自殺が格段に増えたから、もしや女性の労働市場参入率が上がったアベノミクス下で女性の自殺率もあがったのでは?と思ってOECDの自殺率のデータを見たのよね。で、他の自殺率の高い国と比べようと思って、韓国・リトアニアとも比較も。そしたら、日本、男女ともに2005年くらいから自殺率減ってるし、韓国のあまりのヘル具合に比べたら全然いいので、なぁ〜んだ、って思ったの。
それからいろいろ見てて、G7諸国の比較を見てみたら、なんとアメリカの男性自殺率、日本を抜いてG7内で一位。2015年にDeath of Despairが有名になってアメリカの白人の間で平均寿命が短くなった、先進国では初めて、って話だったけど、これはそれを裏付けする、先進国で自殺率の増えている国アメリカ、ついに日本を抜いて一位!OECDのデータ内でも、韓国、リトアニア、ラトビア、エストニア、スロベニア、ハンガリーに次いで7位に。ラテン系の国は自殺率が低いのでラテンアメリカの自殺率は低いし、緯度の高いカナダですらずっと低いのでアメリカは西半球で異常な高さ。こりゃヘルやわ、って感じ。
なので、今日はその写真載せとくわ。左は、そのOECDの自殺率、真ん中は今年になって記録上最高の警察の手で殺された人間の数、右はフロリダでホームレスを助けたら犯罪になる条例ができて、それに反してホームレスに食事を配った90歳の男性が逮捕されたニュース。動画はフィラデルフィアのダウンタウンに近いジャンキーの街。ホントヘルでしょ?
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