8月の慢性血栓塞栓性肺高血圧症

自分的には、採血に30分掛って、
1時間待って、
診察30秒で、
薬局行って
34℃の中、帰って来ただけでしたが、
その他が色々あった。

病院が開くのが9時。
に行ったら、
「発熱外来150名」
の看板と共に、
発熱外来入口から、敷地外まで、子供と親らしきペアが
真夏の中、並んでいた。
病院の中には入れさせない。

採血して戻った9:30には、列は無くなっていた。

一番奥の内科が、発熱外来になっていて、
奥の入口を開けて、外から入って、中央処置室の奥で処置されていた。
そちらの方で子供の泣き声が。

待てないお年寄りは、病院の中に入って案内の人に食って掛かっていた。
キレてる年寄り怖い。

シンでるお年寄り(男)怖い。
愚痴のエンドレスを、看護師、付き添い、案内の女性陣が対応していた。

病院は病院で、待ちが長すぎる親父がキレていた。

全て終わって10:30に外に出た時には、
「本日の発熱外来の受付は終了しました」
が、曲がり角の信号まで、延々と書かれて看板が置かれていた。

駐輪場が一杯で、
何とか、自転車二台を左右に避けて原付置いたら、
帰る時にもそのままだった。

私より早く来て、まだ終わらないの?

どうも、病院の駐輪所に自転車置いて、
そのままそこのバスに乗って町に出る人も多いようだ。

灼熱の中に原付は置きたく無かったので頑張った。