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2022年06月22日14:37

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菅平高原スノーリゾート-太郎エリア

■21-22 Season、Ride33

今回は菅平高原スノーリゾートにお邪魔してきました。
菅平高原スノーリゾートは小さなゲレンデがたくさん集まった巨大リゾートです。
この小さなゲレンデ一つ一つのレポを分けて書くのは難しいので、公式HPの分類に沿ってダボスエリア、太郎エリア、パインビークエリアの3つに分けてレポを書きたいと思います。
ちなみにダボスエリアと太郎エリアで使えるICリフト券はパインビークエリアでは使えず、一旦リフト券売り場で交換してもらう必要があります。追加料金はいりませんが。

今回は菅平高原スノーリゾート太郎エリアについて。
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ここは裏ダボスと連絡しており、連絡路を通れば直接移動できます。
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苦痛にならない程度の上り坂はありますが。

太郎エリアだけでも裏太郎、表太郎、天狗、日の出、白金ゲレンデとたくさんのゲレンデがあります。
なんで太郎エリアとかいう名称なのかというと太郎山にあるゲレンデだからですね。
太郎山の山頂部に向かって各ゲレンデのリフトが設置されており山頂部でゲレンデ移動できる造りなので分かっていると効率的ですね。

太郎エリアのゲレンデはダボスエリアに比べて斜度が高いところが多いです。
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しかし横幅は十分に確保されており、圧雪もちょっと硬めですがしっかりしてます。
コース脇には大量に新雪も非圧雪で残されており、スピードを出してターンしながら飽きたら新雪を潰すような滑り方が楽しめますね。
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中級者天国で、自分は3つのエリアの中では一番楽しかったのはこのエリアですね。

特に裏太郎ゲレンデのファミリーコースと天狗ゲレンデのAコースは楽しいですね。
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次に行く事があれば朝一はここを狙うでしょうね。
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シュワルツコースは正面にパインビークエリアのコースもしっかりと見え、眺望も悪くないです。

菅平高原はどこから滑り始めるかは重要だと思うので、あらかじめナビでスタート地点を詳細に設定しておかないと大変ですよ。
菅平高原スノーリゾートで検索してもどのエリアに案内されるかで全然難易度や特徴が違いますので。


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