【動画】米国やEUは戦争の歯車を回し続けようとしている

そのためにロシアに経済制裁をしてもロシアによる軍事作戦を阻害できるとは思っておらず、経済制裁は嫌がらせの域をでてない。そもそも経済制裁によって他国の方針を妨害できた例はなく、北朝鮮による弾道弾の発射や核実験の妨害には至ってない。
日本ですら大日本帝国の時代にABCD包囲網（経済制裁）受けたが、それにめげず大日本帝国は戦い続けた。

米国やEU諸国がウクライナに武器援助をしてなければ戦争は早期に終了していた。しかし米国などは戦争を継続させてロシアの軍事力を削ごうという目論見のために武器供与をし、かつゼレンスキーを操って「休戦をさせない」ようにしてきた。
https://www.bitchute.com/video/1AZouxngXT0z/
（ゼレンスキーは米国の操り人形）

ウクライナが東部で戦争を始めた時の兵力は少なく、そのために銃器を使えるものなら誰でも採用し、かつネオナチのアゾフ大隊などの民兵が組織され東部でのジェノサイドに拍車がかけられた。
https://www.bitchute.com/video/twl8WiH7T6KI/
（我々はナチスを訓練した）

民兵組織であったアゾフ大隊は国軍に組み込まれ、国軍にまでネオナチ思想が浸透していった。
https://www.youtube.com/watch?v=InqBUnJOyJE
（ゼレンスキー、アゾフ大隊などを国軍に編入したと語る）

ネオナチの勢力拡大はウクライナだけに留まらない。
https://www.bitchute.com/video/CDosCEUkRTxr/
（西洋のナチス化）
https://www.bitchute.com/video/ouk0ZrNuTLLV/
（ウクライナの白人至上主義民兵の内幕）

米国やEU諸国がネオナチ体制のウクライナに援助しているのはそういった背景があるためで、公然とネオナチへの対抗を表明しているのはロシアだけである。

アゾフスタリ製鉄所で降伏したアゾフ隊員は拘置所に移されて取り調べを受けており、米国などの西側諸国との関係が判明しだい、ロシアはそれを大々的に表明すると述べているのその内容に期待できるだろう。

■ロシア、利払い完了＝２７日期日の外貨建て国債
(時事通信社 - 05月28日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6973774