一昨日、地元オーディオ友人たちと篠ノ井駅前の居酒屋で飲んでいたら、祭りの法被を着た50人あまりの人たちが宴会に次々入って来られました
リーダーの一人が長年のお取引先の建築関係の社長で、我々を見て挨拶いただきました。
これはお祝いしなければと、我々飲み代相当のお金で日本酒3本を居酒屋から皆さんに差し入れと挨拶いたしました。
コロナで篠ノ井地区の長野駅から善光寺までの60kgの獅子を激しく回しながら口も開けたり閉めたり。
(信越放送 ずくだせテレビより引用)
コロナで獅子舞行列は300人に絞った今年ながら、コロナなければ地区から2,400名あまりの参加行列だとか。
過疎や都市化の地域連帯喪失で祭りなどの地域イベントが縮小、廃止の中、そんな地域連帯が我が篠ノ井地区には残っているのは誇りです。
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