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2022年05月07日04:25
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関ジャム、2022春、ゴールデンスペシャル！＜１８位までアップ
月替わってしまいました滝汗(２０位までの本文アップ、すでに７千字なんだけど、誰が読むんだこれ？)＞やはり２本立てに。こちらは１８位までになります。
２本目 １１位までアップ済み
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◇番組内容手打ちコピペ
５月６日金曜日２０時は、
関ジャムゴールデン２時間スペシャル(以下、GSPと略記)
「令和に活躍する若手プロが選ぶ最強の平成ソングベスト30」
その直前企画として、syudou、ハラミちゃんらがランク外となった推し曲を語る！
GSPでは平均年齢25.8歳、総勢48名の若手アーティスト※に一斉アンケート！平成の３０年間にリリースされた膨大な曲の中から「平成の名曲」をオリジナルランキングでお届け！当日はVaundy、緑黄色社会、yamaらが選出した最強平成ソングを紹介、スタジオには2021年３月GSP以来となる�盒恭た�(King & Prince)も登場。
※
平均年齢25.8歳、48名の若手プロにアンケートを実施
(画面で紹介は、Vaundy、緑黄色社会長屋晴子、ちゃんみな、iri、家入レオ、向井太一、大原櫻子、ハラミちゃん、BiSHアイナ・ジ・エンド、Awesome City Club PORIN、Awesome City Club atagi、yama、Novelbright竹中雄大、Aimer、Rin音、ヤバイTシャツ屋さん、神はサイコロを振らない、Rei、KANA-BOON谷口鮪、ROTH BART BARON三船雅也、秋山黄色、吉澤嘉代子、Anly、さとうもか、新東京、Nagie Lane baratti(およよ、こんな所に名前が出るのか！w)、Tina Moon、井上苑子、kiki vivi lily、kroi、やまもとひかる、ボカロP syudou、ボカロPくじら、作曲家ユニットバグベア、音楽作家大橋莉子、の35組)
平成の30年間にリリースされた膨大な楽曲の中からそれぞれに名曲をTOP30選んでもらい、その順位にあわせた総合点を弾き出したところ、過去に類をみない、令和世代独自のランキングが。
〈予想もつかない若手プロ目線のランキング！〉
〈ランキングの集計方法(字幕のはわかりづらいので一部改変)〉
◆平成(1989年〜2019年)の楽曲から３０曲を個人でそれぞれランキング
◆順位に合わせたポイント(１位30pt、２位29pt……３０位1pt)をそれぞれの楽曲ごとに加算
◆楽曲ごとのポイントを総合して総合ランキング作成
◆GSPでは総合３０位から選者のランキングも入れつつ紹介
関連日記へのリンク
2021年３月のGSP
GSP直前の２本立て(3/1アップ)
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＜スタジオに登場は４名(水野良樹（いきものがかり）、松尾潔（音楽プロデューサー）、草野華余子（アーティスト・作詞作曲家）、岩崎太整（作曲家）)
GSP本編(3/3)と曲のみ抜粋編(動画集作るつもりが未成汗)
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ヒャダイン＆日食なつこ、のベスト30を中心とした延長戦(2021/04/11)
http://
同、録画からの完全版
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＜復習なので総合何位に入ってるかもわかって興味深い
今回GSP直前特番はスタジオゲスト４名
シンガーソングライター・ボカロP：syudou
シンガーソングライター：向井太一
ポップスピアニスト：ハラミちゃん
超絶ギタープレイのアーティスト：Rei
１人目syudouベスト30と、２人目ハラミちゃん５位までの１本目
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２人目ハラミちゃんトップ４から
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(ここまで事前アップ分)
６月５日アップここから
一歩、今夜は関ジャムJ-POP史。
令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソングBEST30
平成の３０年間(1989ｰ2019)に発表されたJ-POPを厳選して曲を挙げてもらい、BEST３０を発表！
令和の若手アーティスト４８組の総合ランキング、彼らがどんな曲を聴いてきたのか今夜明らかに！！
さっそくランキングを
＜選出者の人名は基本的に初出時にバンド名やシンガーソングライターなどの肩書きを、ただ()内の年齢は適宜表示。[]はその年の出来事など
第３０位
ヤバイTシャツ屋さん こやまたくや(29)、イントロで否応なしにテンションをブチ上げられる着火剤みたいな曲
KANA-BOON谷口鮪(32)、小学生の頃に出会った全てが完璧な楽曲！
1999年(平成11年)発売、大人気テレビアニメのキャラクターが歌うオープニングテーマ、ユニットＭ
「おジャ魔女カーニバル!!」MAHO堂、作詞：大森祥子、作曲：池毅、1999年リリース
＜TVアニメ「おジャ魔女どれみ」OP、当時、女児の９割が視聴、と言われるほどの人気。主人公を含む、アニメの３人のキャラクターが歌唱。
スタジオ、ああー！。ヒャダイン、このランキング信用できますよ。
この曲を１位に選出したKANA-BOON谷口鮪は、
谷口米、どこを切り取ってもキャッチーなメロディー、言いたいことと語感の気持ち良さがぴったりハマった詞、カラフルなサウンド、全てが完璧な楽曲。「おジャ魔女カーニバル!!」と肩を並べられる曲を作ることが夢です。
この曲はほかに、ヤバイTシャツ屋さんこやまたくや(以下はヤバTと省略)、ベース&ボーカルやまもとひかる、も上位に選出
ザキヤマ、いきなり世代が出たね
ヒャダイン、テンポが早くて中毒性があるイントロ。常にポジティブなメロディーでコール・アンド・レスポンス。どうしよう？どうする？みたいな。で、サビはマイナーになってアラビア音階、要素がすごい。途中で四分の三拍子になったり。それを小さい頃にウワーッと聴くからすごい刷り込まれるんですよね。
村、そっか、自然と体に入っとんのやな。難解な音楽でもな
第２９位
を選んだのは
うっせぇわ、作詞・作曲のボカロＰ、syudou(26)
凄腕のプレイヤー揃い!!楽器を持った学生にとって教科書的な楽曲
シンガーソングライターkiki vivi lily(31)、新宿がどこにあるかも分からなかったけれど心を掴まれた
2004年(平成16年)発売、カリスマ的人気を誇る５人組バンドＴのデビュー曲
「群青日和」東京事変、作詞：椎名林檎、作曲：Ｈ是都Ｍ、2004年リリース
＜東京事変のシングルでは売上トップ。
スタジオ川田、これ29位?!
[2004年]アテネ五輪、プロ野球再編問題
ヤバTもりもりもと、大学生の時にコピーバンドで演奏。曲の凄さを思い知らされます。
シンガーソングライターkiki vivi lily、同郷(福岡県福岡市)で育った椎名林檎さんが東京事変を名乗り、新宿を歌っていることに、少女だった私は強い憧れを抱きました。
シンガーソングライター吉澤嘉代子、誰かと関係したいと願いつつ、人波に傷つく矛盾をそっと許されたような気持ちになる。
ザキヤマ、雰囲気違うね３０位と２９位で
ヒャダイン、たしかにw
第２８位
を選んだのは
４人組バンド緑黄色社会のギターボーカル長屋晴子(26)作詞・作曲も担当
総再生回数15億回超えの現役大学生マルチアーティストVaundy(21)
日本語・韓国語・英語を操るトリリンガルラッパー・シンガーのちゃんみな(23)
Vaundy、小学生の時、カラオケの十八番の曲でした
ちゃんみな、独特な歌声に一気に虜になりました
2005年(平成17年)発売、ドラマ「危険なアネキ」主題歌、バラードの名手シンガーソングライターＨが歌うキラキラPOPソング
「POP STAR」平井堅、作詞・作曲：平井堅、2005年リリース
[2005年]郵政民営化法成立、愛知万博開催
川田、これはみんな好きだ
Vaundy、小学生の時はただ心地が良くて歌ってましたが、大人になってあらためて聴くと、音楽的な面白い試みが詰まっているところにミュージシャンとしての技量を感じます。
syudou、ポップスには面白さが欠かせないという事を幼心に学んだ。
音楽作家大橋莉子、「瞳をとじて」の印象が強かったのですが、この楽曲を聴いて平井堅さんの音楽性の幅の広さに驚かされました。
スタジオトラウデン直美(23、平成11年生まれ)、ママが毎日家で聴いてました。
大、親のエピソードなんやなw
第２７位
神はサイコロを振らない(ロックバンド、略称「神サイ」)黒川亮介(28)、カラオケの履歴に必ずと言って良いほど入っていた
音楽作家大橋莉子(26)、小学校の卒業式ではどのクラスもこの曲を歌っていました
2007年発売、国民的５人組アイドルＡが歌う最高視聴率27.6%の人気ドラマ主題歌
「Love so sweet」嵐、作詞：SPIN、作曲：youth case、2007年リリース
＜ドラマ「花より男子２(リターンズ)」主題歌。活動休止前最後のライブで大トリを飾った楽曲。
神サイ吉田喜一、サビ前の転調やメロディーの素直さを突き詰めた一曲。コード進行も、ミュージシャンであれば燃えてくるような奥深さがあります。
syudou、小学〜中学時代、クラスメイト全員が知っていた。J-POPのお手本の様な構成。
神サイ柳田周作、愛や幸せをそのまま譜面に起こしたような楽曲。
Kroi千葉大樹、平成の中での代表的な一曲。未だにカラオケに行くと必ず誰かが一回は入れている気がします。
第２６位
選んだのは、
勿忘、のAwesome City Club ボーカル・ギターatagi(あたぎ)
シンガーソングライター秋山黄色(あきやまきいろ26)、楽曲はドラマやCMに起用
SNSキッカケにツキミソウでブレイクNovelbrightボーカル竹中雄大(26)
秋山黄色、明らかに時代を超えるメロディー
竹中雄大、中学生の時に聴いて、歌の上手さに衝撃を受けた!!
2008年発売、ＭＶ再生１億３千万回超え、シンガーソングライターＳの結婚式大定番曲
「愛をこめて花束を」Superfly、作詞：越智志帆・多保孝一・いしわたり淳治、作曲：多保孝一、2008年リリース
＜iTunes Storeで３週連続１位を記録(リリース時では無いよね？時代が違う)。デビュー前からライブの最後で演奏されていた曲。
atagi、Superflyさんの歌唱が神がかっていて鳥肌が立ちます。
秋山黄色、Ａメロ＞Ｂメロ＞サビというスタンダードな流れの中での圧倒的なサビの存在感。こんなものを思い付いたら作家は寝られなくなります。
シンガーソングライターAnly、歌唱力・メロディー・歌詞・スケール感がバッチリ合わさった名曲。太陽の光のような名バラードだと思う。
Kroi内田怜央、J-POPの要素はもちろん、ロックやR&Bなどが上手く融合され素晴らしいバランスで成り立つ楽曲。
安田、名曲は月日が経っても廃らないですねえ。ほんっとうに。
第２５位
を自身の１位に選んだのは、
アイナ・ジ・エンド(６人組グループBiSHメンバー。ソロシンガーとしても歌声に注目)
なんて可愛い歌詞なんでしょうか…
2003年(平成15年)、着うた史上初100万ダウンロード達成。シンガーソングライターＯのカラオケ超定番曲
「さくらんぼ」大塚愛、作詞・作曲：愛、2003年リリース
[2003年]自衛隊イラク派遣、阪神18年ぶりリーグ優勝
神サイ黒川、10歳の頃姉の影響で聴き、ほかのJ-POPも聴くように。
BiSHアイナ・ジ・エンド、小さい時に何気なく歌っていたこの歌を大人になって聴き返してみたら、なんてキャッチーで素晴らしいメロディーなんだ!!とハッとして、天才だ…と思いました。
第２４位
選んだのは、
ポップスピアニストのハラミちゃん(動画総再生数４億５千万回超)
「親孝行」という着眼点の凄さ。メロディーもストレートでめちゃくちゃハマりました。
syudou(26)、出だしの歌詞はJ-POP史に残る名パンチライン。
2004年(平成16年)発売、作詞はあの人気芸人Ｍ、音楽番組から生まれたユニットＨのクリスマスソング
「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之、作詞：松本人志、作曲：槇原敬之、2004年リリース
＜音楽番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」で浜だが槇原に作曲を依頼。松本人志が自身の少年時代のエピソードをもとに作詞。
アイナ・ジ・エンド、子どもから大人まで、みんなの心の深部にすんなり入ってくる言葉と、朗らかに共感し笑える、そして泣ける、温かい曲。
シンガーソングライター向井太一、最近とある仕事で聴き返していたら、カフェで号泣してしまいました。
丸山、なんかここに入ってくるとは意外
古田、もうちょっと上の人らが入れるよねカラオケは
横山、だから俺らとしては嬉しい
第２３位
竹中雄大(26)、中学生の時に聴いて学校でも歌いました。
神サイ黒川(28)、ロックバンドの曲が教科書に載って歴史になっているのが凄い
1994年(平成6年)発売、四人組ロックバンドＳが歌い、リリースの２年後ドラマ主題歌として大ヒット
「空も飛べるはず」スピッツ、作詞・作曲：草野正宗、1994年リリース
＜リリースから２年後の1996年、ドラマ「白線流し」の主題歌。140万枚を超える大ヒット、自身初のオリコン１位を獲得(音楽の教科書に採用されたの？！)
緑黄色長屋、カラオケに行けばみんなで大合唱してしまいます。こんなにも誰もが歌える曲は本当に数えられる程度だと思います。
神サイ吉田、この先何十年後も残り続ける名曲とはこういう曲なのではと考えさせられる一曲です。
Kroi益田英知、バンド全体が楽曲に寄り添っていて、リラックスしてメロディーに耳を傾けられると思います。
ザキヤマ、なんかわからないんですけどスピッツとか選んでくれてると、全然僕のものじゃ無いですよスピッツさん、でも、聴いてくれてありがとう、みたいな気持ちになる
�盒恭た�(23、平成11年生まれ)自分達の親が聴いていたので、影響を受けているからスピッツさんとか入ってきてると思います
第２２位
2020年「snow jam」がSpotify国内バイラルチャートで１位を記録したラッパー・シンガーRin音(りんね)
KANA-BOON谷口、一番好きなバラード
神サイ柳田、切なさ、儚さ、胸の奥がフルボッコにされる名曲
新東京杉田春音(21)、ここまでリアルなラブソングを僕は知らない
1999年(平成11年)発売、恋愛ソングの名手シンガーソングライターＡ、珠玉のバラード
「カブトムシ」aiko、作詞・作曲：AIKO、1999年リリース
＜デビュー翌年に発売された４枚目シングル。リリースから18年後の2018年、紅白歌合戦で披露。桑田佳祐、平井堅、上白石萌歌らカバー多数。
Rin音、声の良さは言わずもがな。僕の人生に「生涯忘れることはないって思える恋だったな」と味付けしてくれた曲です。
新東京田中利幸、守りに入らない攻めたコード進行やメロディーだが耳馴染みが良くて自然に聴ける。
シンガーソングライターAnly、aikoさんだけが生み出せるといっても過言ではない、独特なメロディーラインがじっくり味わえる名曲。
(母親が、の下りはカットw)
第２１位
syudou、創作に関わる人間は涙なしには聴けない楽曲
2015年(平成27年)発売、５人組ロックバンドＳの代表曲、絶賛するプロ多数
川田、プロは絶対選ぶなあ
CM２２分
ベース＆ボーカルやまもとひかる(22)、一度聴いたら癖になって忘れられないスゴい曲
「新宝島」サカナクション、作詞・作曲：Ichiro Yamaguchi、2015年リリース
＜佐藤健、神木隆之介出演映画「バクマン。」主題歌。
新東京杉田、昭和感溢れるイントロが突如切り替わり、シンプルなフレーズが延々と繰り返されるのが気持ち良い。
新東京保田優真、コード進行の変化が際立つような、単純なビートが良い。
syudou、あまりにストレートな歌詞に「それでも君(リスナー)をポップスを作ることで導くのだ」という強い決意を感じる。映画館で聴いた際、その覚悟に圧倒され普通に泣いた。
神サイ吉田、たっぷり助走をつけたギターソロの絶妙なニュアンスに心打たれます。
一歩、以上、若手アーティストが選ぶ最強平成ソング、３０位から２１位でした
(ここにきてようやくスタジオ全景がw。ひな壇上左からザキヤマ、横山、下左から川田、ヒャダイン、支配人古田。アーティスト席上左から丸山、安田、下左から�盒恭た�(King & Prince)、大倉、トラウデン直美、司会席に村上と斎籐ちはるテレ朝アナウンサー)
村、さ関ジャムゴールデンスペシャルでございます。
さ、古田さん。
古田、いや幅広いねみんな。サブスクで聴いてんのかね。
ヒャダイン、それって皆さんが生育段階で聴いているからですね。自分の音楽の原点を形成するものなんで。この人がこれに影響されてるんだ、というのも見られて興味深いです。
川田、この上(２０位以上)を全然想像できないから、すっごい楽しみですね。
一歩、ではいよいよBEST２０、でもその前に
斎籐アナ、BEST３０には入らなかったものの他にどんな曲が選ばれていたのか、どれも名曲揃いの５０位から３１位を一気にご紹介します。ご覧ください。
一歩、３０位には届かなかったが若手が挙げる名曲たちを一挙ご紹介。まずは４１位まで。
凡例 順位「曲名」年代、アーティスト名
５０位この後発表＜なんだよいきなり伏せ字？！
４９位「君がいるだけで」1992年、米米CLUB
４８位「キセキ」2008年、GReeeeN
４７位「硝子の少年」1997年、KinKi Kids
４６位「接吻 kiss」1993年、ORIGINAL LOVE
４５位「ザ☆ピース！」2001年、モーニング娘。
４４位このあと発表
４３位このあと発表
４２位「ばらの花」2001年、くるり
４１位「Sign」2004年、Mr.Children
＜一気に、と言いつつの伏せ字発表は無しじゃね？ランキングに番組が手を加えたという作為が感じられる怒
一歩、まず
第５０位
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with ナオミ・キャンベル、作詞・作曲：久保田利伸、1996年リリース
＜木村拓哉・山口智子主演ドラマ「ロングバケーション」主題歌。売上180万枚を超える大ヒット。
向井太一(シンガーソングライター。R&Bなど様々なジャンルの要素の楽曲を制作)、リアルタイムではないので当時の熱量は分からないのですが、「ナオミ・キャンベルそんな使い方する？」って今考えるとすごい時代だなと思いました笑。このサウンドって、そのときの映像や人を想像できるのも魅力です。
第４４位
「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正、作詞・作曲：小田和正、1991年リリース
＜鈴木保奈美・織田裕二出演ドラマ「東京ラブストーリー」主題歌。
Awesome City Club PORIN、世代ではないのですが、平成のきらびやかな一面を表現している印象があります。ドラマ「東京ラブストーリー」の画とも相まって東京に生きる男女の姿が浮かびます。
＜当時東京でサラリーマンだったが、そんな男女は東京のどこにも居なかったぞww
４３位
「やさしい気持ち」CHARA、作詞・作曲：CHARA、1997年リリース
＜上白石萌歌がCMで歌唱し話題に
新東京(新進気鋭の注目バンド、２３歳以下の音楽コンテストでグランプリ獲得)杉田春音、ささやくように歌うウィスパーヴォイスの代表的な名曲。中学生の時に初めて出会い、音楽に対する固定観念が崩れ去った。
�盒恭た諭△笋辰僂�CMとかで入ってくるんだなって思いました
古田、ザキヤマくん、ちゃらは、どうやって歌うんだっけ
ザキヤマ、ちゃらー、ってやさしい気持ちになってね
一同失笑
一歩、ではランキングに戻って４０位から
４０位「Lemon」2018年、米津玄師
３９位「つつみ込むように…」1998年、MISIA
３８位「私以外私じゃないの」2015年、ゲスの極み乙女。
３７位「今夜はブギー・バック(nice vocal)」1994年、小沢健二 featuring スチャダラパー
３６位このあと発表
３５位「夜空ノムコウ」1998年、SMAP
３４位「どんなときも。」1991年、槇原敬之
３３位「白日」2019年、King Gnu
３２位このあと発表
３１位「ギブス」2000年、椎名林檎
大、林檎さんすげえな(東京事変に続き２曲目)
３６位
「そばかす」JUDY AND MARY、作詞：YUKI、作曲：恩田快人、1996年リリース
＜アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」第一期OP
さとうもか(川谷絵音のプロジェクト「美的計画」にボーカルで参加のシンガーソングライター)、印象深い歌声とキャッチーなメロディーが、どんな世代にもダイレクトに伝わる曲だと思います。
３２位
「CHE.R.RY」YUI、作詞・作曲：YUI、2007年リリース
＜KDDI「au LISMO」CM曲
ちゃんみな(若い世代に人気のトリリンガルラッパー)、青春時代１番好きで聴いていた曲です。CHE.R.RYのお陰でかなりのギター女子が増えたのではないでしょうか。
一歩、以上、若手が選ぶ平成名曲５０位から３１位でした
�盒恭た諭�波乱ですよね、こんなにも名曲たちが
古田、これ普通にカラオケの履歴だ、って言われて納得するよな
一歩、ここからはトップ２０
第２０位
選んだのは、
ボカロＰくじら(累計２億回再生、yama春を告げる2020年作詞作曲)、その後の音楽シーンを大きく変えた、彗星の如く現れた曲
シンガーソングライターAnly(25)、このバンドの登場自体が衝撃だった
2016年(平成28年)発売、和製ジャミロクワイとも呼ばれる凄腕ロックバンドＳの大人気ダンスチューン
ヒャダイン、Ｓ多いw(さちもすしかないやん、俺でもCD買って持ってるもん＜藤井と違って中古だけどw)
「STAY TUNE」Suchmos、作詞：YONCE ・ HSU、作曲：Suchmos、2016年リリース
＜自動車のCM曲として話題に、チャート１０位を記録
新東京大倉倫太郎、こんなカッコいいバンドがいる、と音楽への関心が高まった
新東京杉田、理論や様々な意見を抜きにしても、やっぱりとにかくカッコ良い。サウンドから夜の東京がここまで鮮明に浮かぶ曲は他に無いと思う。
第１９位
神サイ柳田、平成の伝説
ヤバTもりもりもと(28)、キャッチーな歌詞とシンプルな振り付けで同級生は皆歌って踊れた。
2005年(平成17年)発売
大ヒット学園ドラマから生まれたユニットＳのミリオンヒット曲
「青春アミーゴ」修二と彰、作詞：zopp、作曲：Shusui / Fredrik Huld / Jonas Engstrand / Ola Larason、2005年リリース
＜亀梨和也、山下智久、堀北真希出演のドラマ「野ブタ。をプロデュース」主題歌。
神サイ桐木、学校の行事でクラスのみんなと創作ダンスを踊った曲。
神サイ柳田、ドラマ効果も相まって当時日本中の男子学生をジャニーズにさせてくれた、J-POP黄金期の中でも一際輝く不滅の名曲。
川田、青春ですよね、みんな。
吉澤嘉代子、「地元じゃ負け知らず」という印象的なフレーズが、危険な香りをコミカルに昇華させている。
大橋莉子、アウトロー風な世界観の歌詞と哀愁のある歌謡メロ。そしてイタリア語の部分がグッとくるポイント。
横、カウントダウンライブで出てきたらめっちゃ盛り上がったもんな、これw
トラウデンめっちゃ流行ったな。川田たしかにみんな踊ってたな。
第１８位
Kroi関将典(27)、当時７歳だったが知らぬ間に歌えるようになっていた。
神サイ黒川(28)、シンプル・イズ・ベストのお手本のような楽曲
2001年(平成13年)発売
平成のカラオケでもっとも歌われた男性曲１位、沖縄出身ロックバンドＭによるインディーズ史上初のミリオンセラー＜モンパチか？
ザキヤマ、ああー！そういうこと？！
CM３６分
「小さな恋のうた」MONGOL800、作詞：Kiyosaku Uezu、作曲：MONGOL800、2001年リリース
＜平成カラオケ男性曲１位(第一興商調べ)
ザキヤマ、これは名曲だもんねえ。
Anly、平成のラブソング史に残る名曲。
Kroi関、学生の頃友人とカラオケに行けば、必ず誰かが歌い出し、全員で大合唱というのが定番だった。とてもシンプルな構成やフレーズなので楽器を始めた頃にこの曲を練習した人はとても多いと思います。
syudou、スリーピースという必要最小限の構成だからこそストレートに伝わる歌詞やメロディーが絶品。
(ワイプの関ジャニ(横大＆海人)もサビは口ずさむ)
横、なんか嬉しいです、これが入っていると
川田、うれしい
１７位から２本目へ(６月８日の日記)
２本目 １１位までアップ済み
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◇番組内容手打ちコピペ
５月６日金曜日２０時は、
関ジャムゴールデン２時間スペシャル(以下、GSPと略記)
「令和に活躍する若手プロが選ぶ最強の平成ソングベスト30」
その直前企画として、syudou、ハラミちゃんらがランク外となった推し曲を語る！
GSPでは平均年齢25.8歳、総勢48名の若手アーティスト※に一斉アンケート！平成の３０年間にリリースされた膨大な曲の中から「平成の名曲」をオリジナルランキングでお届け！当日はVaundy、緑黄色社会、yamaらが選出した最強平成ソングを紹介、スタジオには2021年３月GSP以来となる�盒恭た�(King & Prince)も登場。
※
平均年齢25.8歳、48名の若手プロにアンケートを実施
(画面で紹介は、Vaundy、緑黄色社会長屋晴子、ちゃんみな、iri、家入レオ、向井太一、大原櫻子、ハラミちゃん、BiSHアイナ・ジ・エンド、Awesome City Club PORIN、Awesome City Club atagi、yama、Novelbright竹中雄大、Aimer、Rin音、ヤバイTシャツ屋さん、神はサイコロを振らない、Rei、KANA-BOON谷口鮪、ROTH BART BARON三船雅也、秋山黄色、吉澤嘉代子、Anly、さとうもか、新東京、Nagie Lane baratti(およよ、こんな所に名前が出るのか！w)、Tina Moon、井上苑子、kiki vivi lily、kroi、やまもとひかる、ボカロP syudou、ボカロPくじら、作曲家ユニットバグベア、音楽作家大橋莉子、の35組)
平成の30年間にリリースされた膨大な楽曲の中からそれぞれに名曲をTOP30選んでもらい、その順位にあわせた総合点を弾き出したところ、過去に類をみない、令和世代独自のランキングが。
〈予想もつかない若手プロ目線のランキング！〉
〈ランキングの集計方法(字幕のはわかりづらいので一部改変)〉
◆平成(1989年〜2019年)の楽曲から３０曲を個人でそれぞれランキング
◆順位に合わせたポイント(１位30pt、２位29pt……３０位1pt)をそれぞれの楽曲ごとに加算
◆楽曲ごとのポイントを総合して総合ランキング作成
◆GSPでは総合３０位から選者のランキングも入れつつ紹介
関連日記へのリンク
2021年３月のGSP
GSP直前の２本立て(3/1アップ)
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＜スタジオに登場は４名(水野良樹（いきものがかり）、松尾潔（音楽プロデューサー）、草野華余子（アーティスト・作詞作曲家）、岩崎太整（作曲家）)
GSP本編(3/3)と曲のみ抜粋編(動画集作るつもりが未成汗)
https:/
https:/
ヒャダイン＆日食なつこ、のベスト30を中心とした延長戦(2021/04/11)
http://
同、録画からの完全版
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＜復習なので総合何位に入ってるかもわかって興味深い
今回GSP直前特番はスタジオゲスト４名
シンガーソングライター・ボカロP：syudou
シンガーソングライター：向井太一
ポップスピアニスト：ハラミちゃん
超絶ギタープレイのアーティスト：Rei
１人目syudouベスト30と、２人目ハラミちゃん５位までの１本目
https:/
２人目ハラミちゃんトップ４から
https:/
(ここまで事前アップ分)
６月５日アップここから
一歩、今夜は関ジャムJ-POP史。
令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソングBEST30
平成の３０年間(1989ｰ2019)に発表されたJ-POPを厳選して曲を挙げてもらい、BEST３０を発表！
令和の若手アーティスト４８組の総合ランキング、彼らがどんな曲を聴いてきたのか今夜明らかに！！
さっそくランキングを
＜選出者の人名は基本的に初出時にバンド名やシンガーソングライターなどの肩書きを、ただ()内の年齢は適宜表示。[]はその年の出来事など
第３０位
ヤバイTシャツ屋さん こやまたくや(29)、イントロで否応なしにテンションをブチ上げられる着火剤みたいな曲
KANA-BOON谷口鮪(32)、小学生の頃に出会った全てが完璧な楽曲！
1999年(平成11年)発売、大人気テレビアニメのキャラクターが歌うオープニングテーマ、ユニットＭ
「おジャ魔女カーニバル!!」MAHO堂、作詞：大森祥子、作曲：池毅、1999年リリース
＜TVアニメ「おジャ魔女どれみ」OP、当時、女児の９割が視聴、と言われるほどの人気。主人公を含む、アニメの３人のキャラクターが歌唱。
スタジオ、ああー！。ヒャダイン、このランキング信用できますよ。
この曲を１位に選出したKANA-BOON谷口鮪は、
谷口米、どこを切り取ってもキャッチーなメロディー、言いたいことと語感の気持ち良さがぴったりハマった詞、カラフルなサウンド、全てが完璧な楽曲。「おジャ魔女カーニバル!!」と肩を並べられる曲を作ることが夢です。
この曲はほかに、ヤバイTシャツ屋さんこやまたくや(以下はヤバTと省略)、ベース&ボーカルやまもとひかる、も上位に選出
ザキヤマ、いきなり世代が出たね
ヒャダイン、テンポが早くて中毒性があるイントロ。常にポジティブなメロディーでコール・アンド・レスポンス。どうしよう？どうする？みたいな。で、サビはマイナーになってアラビア音階、要素がすごい。途中で四分の三拍子になったり。それを小さい頃にウワーッと聴くからすごい刷り込まれるんですよね。
村、そっか、自然と体に入っとんのやな。難解な音楽でもな
第２９位
を選んだのは
うっせぇわ、作詞・作曲のボカロＰ、syudou(26)
凄腕のプレイヤー揃い!!楽器を持った学生にとって教科書的な楽曲
シンガーソングライターkiki vivi lily(31)、新宿がどこにあるかも分からなかったけれど心を掴まれた
2004年(平成16年)発売、カリスマ的人気を誇る５人組バンドＴのデビュー曲
「群青日和」東京事変、作詞：椎名林檎、作曲：Ｈ是都Ｍ、2004年リリース
＜東京事変のシングルでは売上トップ。
スタジオ川田、これ29位?!
[2004年]アテネ五輪、プロ野球再編問題
ヤバTもりもりもと、大学生の時にコピーバンドで演奏。曲の凄さを思い知らされます。
シンガーソングライターkiki vivi lily、同郷(福岡県福岡市)で育った椎名林檎さんが東京事変を名乗り、新宿を歌っていることに、少女だった私は強い憧れを抱きました。
シンガーソングライター吉澤嘉代子、誰かと関係したいと願いつつ、人波に傷つく矛盾をそっと許されたような気持ちになる。
ザキヤマ、雰囲気違うね３０位と２９位で
ヒャダイン、たしかにw
第２８位
を選んだのは
４人組バンド緑黄色社会のギターボーカル長屋晴子(26)作詞・作曲も担当
総再生回数15億回超えの現役大学生マルチアーティストVaundy(21)
日本語・韓国語・英語を操るトリリンガルラッパー・シンガーのちゃんみな(23)
Vaundy、小学生の時、カラオケの十八番の曲でした
ちゃんみな、独特な歌声に一気に虜になりました
2005年(平成17年)発売、ドラマ「危険なアネキ」主題歌、バラードの名手シンガーソングライターＨが歌うキラキラPOPソング
「POP STAR」平井堅、作詞・作曲：平井堅、2005年リリース
[2005年]郵政民営化法成立、愛知万博開催
川田、これはみんな好きだ
Vaundy、小学生の時はただ心地が良くて歌ってましたが、大人になってあらためて聴くと、音楽的な面白い試みが詰まっているところにミュージシャンとしての技量を感じます。
syudou、ポップスには面白さが欠かせないという事を幼心に学んだ。
音楽作家大橋莉子、「瞳をとじて」の印象が強かったのですが、この楽曲を聴いて平井堅さんの音楽性の幅の広さに驚かされました。
スタジオトラウデン直美(23、平成11年生まれ)、ママが毎日家で聴いてました。
大、親のエピソードなんやなw
第２７位
神はサイコロを振らない(ロックバンド、略称「神サイ」)黒川亮介(28)、カラオケの履歴に必ずと言って良いほど入っていた
音楽作家大橋莉子(26)、小学校の卒業式ではどのクラスもこの曲を歌っていました
2007年発売、国民的５人組アイドルＡが歌う最高視聴率27.6%の人気ドラマ主題歌
「Love so sweet」嵐、作詞：SPIN、作曲：youth case、2007年リリース
＜ドラマ「花より男子２(リターンズ)」主題歌。活動休止前最後のライブで大トリを飾った楽曲。
神サイ吉田喜一、サビ前の転調やメロディーの素直さを突き詰めた一曲。コード進行も、ミュージシャンであれば燃えてくるような奥深さがあります。
syudou、小学〜中学時代、クラスメイト全員が知っていた。J-POPのお手本の様な構成。
神サイ柳田周作、愛や幸せをそのまま譜面に起こしたような楽曲。
Kroi千葉大樹、平成の中での代表的な一曲。未だにカラオケに行くと必ず誰かが一回は入れている気がします。
第２６位
選んだのは、
勿忘、のAwesome City Club ボーカル・ギターatagi(あたぎ)
シンガーソングライター秋山黄色(あきやまきいろ26)、楽曲はドラマやCMに起用
SNSキッカケにツキミソウでブレイクNovelbrightボーカル竹中雄大(26)
秋山黄色、明らかに時代を超えるメロディー
竹中雄大、中学生の時に聴いて、歌の上手さに衝撃を受けた!!
2008年発売、ＭＶ再生１億３千万回超え、シンガーソングライターＳの結婚式大定番曲
「愛をこめて花束を」Superfly、作詞：越智志帆・多保孝一・いしわたり淳治、作曲：多保孝一、2008年リリース
＜iTunes Storeで３週連続１位を記録(リリース時では無いよね？時代が違う)。デビュー前からライブの最後で演奏されていた曲。
atagi、Superflyさんの歌唱が神がかっていて鳥肌が立ちます。
秋山黄色、Ａメロ＞Ｂメロ＞サビというスタンダードな流れの中での圧倒的なサビの存在感。こんなものを思い付いたら作家は寝られなくなります。
シンガーソングライターAnly、歌唱力・メロディー・歌詞・スケール感がバッチリ合わさった名曲。太陽の光のような名バラードだと思う。
Kroi内田怜央、J-POPの要素はもちろん、ロックやR&Bなどが上手く融合され素晴らしいバランスで成り立つ楽曲。
安田、名曲は月日が経っても廃らないですねえ。ほんっとうに。
第２５位
を自身の１位に選んだのは、
アイナ・ジ・エンド(６人組グループBiSHメンバー。ソロシンガーとしても歌声に注目)
なんて可愛い歌詞なんでしょうか…
2003年(平成15年)、着うた史上初100万ダウンロード達成。シンガーソングライターＯのカラオケ超定番曲
「さくらんぼ」大塚愛、作詞・作曲：愛、2003年リリース
[2003年]自衛隊イラク派遣、阪神18年ぶりリーグ優勝
神サイ黒川、10歳の頃姉の影響で聴き、ほかのJ-POPも聴くように。
BiSHアイナ・ジ・エンド、小さい時に何気なく歌っていたこの歌を大人になって聴き返してみたら、なんてキャッチーで素晴らしいメロディーなんだ!!とハッとして、天才だ…と思いました。
第２４位
選んだのは、
ポップスピアニストのハラミちゃん(動画総再生数４億５千万回超)
「親孝行」という着眼点の凄さ。メロディーもストレートでめちゃくちゃハマりました。
syudou(26)、出だしの歌詞はJ-POP史に残る名パンチライン。
2004年(平成16年)発売、作詞はあの人気芸人Ｍ、音楽番組から生まれたユニットＨのクリスマスソング
「チキンライス」浜田雅功と槇原敬之、作詞：松本人志、作曲：槇原敬之、2004年リリース
＜音楽番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」で浜だが槇原に作曲を依頼。松本人志が自身の少年時代のエピソードをもとに作詞。
アイナ・ジ・エンド、子どもから大人まで、みんなの心の深部にすんなり入ってくる言葉と、朗らかに共感し笑える、そして泣ける、温かい曲。
シンガーソングライター向井太一、最近とある仕事で聴き返していたら、カフェで号泣してしまいました。
丸山、なんかここに入ってくるとは意外
古田、もうちょっと上の人らが入れるよねカラオケは
横山、だから俺らとしては嬉しい
第２３位
竹中雄大(26)、中学生の時に聴いて学校でも歌いました。
神サイ黒川(28)、ロックバンドの曲が教科書に載って歴史になっているのが凄い
1994年(平成6年)発売、四人組ロックバンドＳが歌い、リリースの２年後ドラマ主題歌として大ヒット
「空も飛べるはず」スピッツ、作詞・作曲：草野正宗、1994年リリース
＜リリースから２年後の1996年、ドラマ「白線流し」の主題歌。140万枚を超える大ヒット、自身初のオリコン１位を獲得(音楽の教科書に採用されたの？！)
緑黄色長屋、カラオケに行けばみんなで大合唱してしまいます。こんなにも誰もが歌える曲は本当に数えられる程度だと思います。
神サイ吉田、この先何十年後も残り続ける名曲とはこういう曲なのではと考えさせられる一曲です。
Kroi益田英知、バンド全体が楽曲に寄り添っていて、リラックスしてメロディーに耳を傾けられると思います。
ザキヤマ、なんかわからないんですけどスピッツとか選んでくれてると、全然僕のものじゃ無いですよスピッツさん、でも、聴いてくれてありがとう、みたいな気持ちになる
�盒恭た�(23、平成11年生まれ)自分達の親が聴いていたので、影響を受けているからスピッツさんとか入ってきてると思います
第２２位
2020年「snow jam」がSpotify国内バイラルチャートで１位を記録したラッパー・シンガーRin音(りんね)
KANA-BOON谷口、一番好きなバラード
神サイ柳田、切なさ、儚さ、胸の奥がフルボッコにされる名曲
新東京杉田春音(21)、ここまでリアルなラブソングを僕は知らない
1999年(平成11年)発売、恋愛ソングの名手シンガーソングライターＡ、珠玉のバラード
「カブトムシ」aiko、作詞・作曲：AIKO、1999年リリース
＜デビュー翌年に発売された４枚目シングル。リリースから18年後の2018年、紅白歌合戦で披露。桑田佳祐、平井堅、上白石萌歌らカバー多数。
Rin音、声の良さは言わずもがな。僕の人生に「生涯忘れることはないって思える恋だったな」と味付けしてくれた曲です。
新東京田中利幸、守りに入らない攻めたコード進行やメロディーだが耳馴染みが良くて自然に聴ける。
シンガーソングライターAnly、aikoさんだけが生み出せるといっても過言ではない、独特なメロディーラインがじっくり味わえる名曲。
(母親が、の下りはカットw)
第２１位
syudou、創作に関わる人間は涙なしには聴けない楽曲
2015年(平成27年)発売、５人組ロックバンドＳの代表曲、絶賛するプロ多数
川田、プロは絶対選ぶなあ
CM２２分
ベース＆ボーカルやまもとひかる(22)、一度聴いたら癖になって忘れられないスゴい曲
「新宝島」サカナクション、作詞・作曲：Ichiro Yamaguchi、2015年リリース
＜佐藤健、神木隆之介出演映画「バクマン。」主題歌。
新東京杉田、昭和感溢れるイントロが突如切り替わり、シンプルなフレーズが延々と繰り返されるのが気持ち良い。
新東京保田優真、コード進行の変化が際立つような、単純なビートが良い。
syudou、あまりにストレートな歌詞に「それでも君(リスナー)をポップスを作ることで導くのだ」という強い決意を感じる。映画館で聴いた際、その覚悟に圧倒され普通に泣いた。
神サイ吉田、たっぷり助走をつけたギターソロの絶妙なニュアンスに心打たれます。
一歩、以上、若手アーティストが選ぶ最強平成ソング、３０位から２１位でした
(ここにきてようやくスタジオ全景がw。ひな壇上左からザキヤマ、横山、下左から川田、ヒャダイン、支配人古田。アーティスト席上左から丸山、安田、下左から�盒恭た�(King & Prince)、大倉、トラウデン直美、司会席に村上と斎籐ちはるテレ朝アナウンサー)
村、さ関ジャムゴールデンスペシャルでございます。
さ、古田さん。
古田、いや幅広いねみんな。サブスクで聴いてんのかね。
ヒャダイン、それって皆さんが生育段階で聴いているからですね。自分の音楽の原点を形成するものなんで。この人がこれに影響されてるんだ、というのも見られて興味深いです。
川田、この上(２０位以上)を全然想像できないから、すっごい楽しみですね。
一歩、ではいよいよBEST２０、でもその前に
斎籐アナ、BEST３０には入らなかったものの他にどんな曲が選ばれていたのか、どれも名曲揃いの５０位から３１位を一気にご紹介します。ご覧ください。
一歩、３０位には届かなかったが若手が挙げる名曲たちを一挙ご紹介。まずは４１位まで。
凡例 順位「曲名」年代、アーティスト名
５０位この後発表＜なんだよいきなり伏せ字？！
４９位「君がいるだけで」1992年、米米CLUB
４８位「キセキ」2008年、GReeeeN
４７位「硝子の少年」1997年、KinKi Kids
４６位「接吻 kiss」1993年、ORIGINAL LOVE
４５位「ザ☆ピース！」2001年、モーニング娘。
４４位このあと発表
４３位このあと発表
４２位「ばらの花」2001年、くるり
４１位「Sign」2004年、Mr.Children
＜一気に、と言いつつの伏せ字発表は無しじゃね？ランキングに番組が手を加えたという作為が感じられる怒
一歩、まず
第５０位
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with ナオミ・キャンベル、作詞・作曲：久保田利伸、1996年リリース
＜木村拓哉・山口智子主演ドラマ「ロングバケーション」主題歌。売上180万枚を超える大ヒット。
向井太一(シンガーソングライター。R&Bなど様々なジャンルの要素の楽曲を制作)、リアルタイムではないので当時の熱量は分からないのですが、「ナオミ・キャンベルそんな使い方する？」って今考えるとすごい時代だなと思いました笑。このサウンドって、そのときの映像や人を想像できるのも魅力です。
第４４位
「ラブ・ストーリーは突然に」小田和正、作詞・作曲：小田和正、1991年リリース
＜鈴木保奈美・織田裕二出演ドラマ「東京ラブストーリー」主題歌。
Awesome City Club PORIN、世代ではないのですが、平成のきらびやかな一面を表現している印象があります。ドラマ「東京ラブストーリー」の画とも相まって東京に生きる男女の姿が浮かびます。
＜当時東京でサラリーマンだったが、そんな男女は東京のどこにも居なかったぞww
４３位
「やさしい気持ち」CHARA、作詞・作曲：CHARA、1997年リリース
＜上白石萌歌がCMで歌唱し話題に
新東京(新進気鋭の注目バンド、２３歳以下の音楽コンテストでグランプリ獲得)杉田春音、ささやくように歌うウィスパーヴォイスの代表的な名曲。中学生の時に初めて出会い、音楽に対する固定観念が崩れ去った。
�盒恭た諭△笋辰僂�CMとかで入ってくるんだなって思いました
古田、ザキヤマくん、ちゃらは、どうやって歌うんだっけ
ザキヤマ、ちゃらー、ってやさしい気持ちになってね
一同失笑
一歩、ではランキングに戻って４０位から
４０位「Lemon」2018年、米津玄師
３９位「つつみ込むように…」1998年、MISIA
３８位「私以外私じゃないの」2015年、ゲスの極み乙女。
３７位「今夜はブギー・バック(nice vocal)」1994年、小沢健二 featuring スチャダラパー
３６位このあと発表
３５位「夜空ノムコウ」1998年、SMAP
３４位「どんなときも。」1991年、槇原敬之
３３位「白日」2019年、King Gnu
３２位このあと発表
３１位「ギブス」2000年、椎名林檎
大、林檎さんすげえな(東京事変に続き２曲目)
３６位
「そばかす」JUDY AND MARY、作詞：YUKI、作曲：恩田快人、1996年リリース
＜アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」第一期OP
さとうもか(川谷絵音のプロジェクト「美的計画」にボーカルで参加のシンガーソングライター)、印象深い歌声とキャッチーなメロディーが、どんな世代にもダイレクトに伝わる曲だと思います。
３２位
「CHE.R.RY」YUI、作詞・作曲：YUI、2007年リリース
＜KDDI「au LISMO」CM曲
ちゃんみな(若い世代に人気のトリリンガルラッパー)、青春時代１番好きで聴いていた曲です。CHE.R.RYのお陰でかなりのギター女子が増えたのではないでしょうか。
一歩、以上、若手が選ぶ平成名曲５０位から３１位でした
�盒恭た諭�波乱ですよね、こんなにも名曲たちが
古田、これ普通にカラオケの履歴だ、って言われて納得するよな
一歩、ここからはトップ２０
第２０位
選んだのは、
ボカロＰくじら(累計２億回再生、yama春を告げる2020年作詞作曲)、その後の音楽シーンを大きく変えた、彗星の如く現れた曲
シンガーソングライターAnly(25)、このバンドの登場自体が衝撃だった
2016年(平成28年)発売、和製ジャミロクワイとも呼ばれる凄腕ロックバンドＳの大人気ダンスチューン
ヒャダイン、Ｓ多いw(さちもすしかないやん、俺でもCD買って持ってるもん＜藤井と違って中古だけどw)
「STAY TUNE」Suchmos、作詞：YONCE ・ HSU、作曲：Suchmos、2016年リリース
＜自動車のCM曲として話題に、チャート１０位を記録
新東京大倉倫太郎、こんなカッコいいバンドがいる、と音楽への関心が高まった
新東京杉田、理論や様々な意見を抜きにしても、やっぱりとにかくカッコ良い。サウンドから夜の東京がここまで鮮明に浮かぶ曲は他に無いと思う。
第１９位
神サイ柳田、平成の伝説
ヤバTもりもりもと(28)、キャッチーな歌詞とシンプルな振り付けで同級生は皆歌って踊れた。
2005年(平成17年)発売
大ヒット学園ドラマから生まれたユニットＳのミリオンヒット曲
「青春アミーゴ」修二と彰、作詞：zopp、作曲：Shusui / Fredrik Huld / Jonas Engstrand / Ola Larason、2005年リリース
＜亀梨和也、山下智久、堀北真希出演のドラマ「野ブタ。をプロデュース」主題歌。
神サイ桐木、学校の行事でクラスのみんなと創作ダンスを踊った曲。
神サイ柳田、ドラマ効果も相まって当時日本中の男子学生をジャニーズにさせてくれた、J-POP黄金期の中でも一際輝く不滅の名曲。
川田、青春ですよね、みんな。
吉澤嘉代子、「地元じゃ負け知らず」という印象的なフレーズが、危険な香りをコミカルに昇華させている。
大橋莉子、アウトロー風な世界観の歌詞と哀愁のある歌謡メロ。そしてイタリア語の部分がグッとくるポイント。
横、カウントダウンライブで出てきたらめっちゃ盛り上がったもんな、これw
トラウデンめっちゃ流行ったな。川田たしかにみんな踊ってたな。
第１８位
Kroi関将典(27)、当時７歳だったが知らぬ間に歌えるようになっていた。
神サイ黒川(28)、シンプル・イズ・ベストのお手本のような楽曲
2001年(平成13年)発売
平成のカラオケでもっとも歌われた男性曲１位、沖縄出身ロックバンドＭによるインディーズ史上初のミリオンセラー＜モンパチか？
ザキヤマ、ああー！そういうこと？！
CM３６分
「小さな恋のうた」MONGOL800、作詞：Kiyosaku Uezu、作曲：MONGOL800、2001年リリース
＜平成カラオケ男性曲１位(第一興商調べ)
ザキヤマ、これは名曲だもんねえ。
Anly、平成のラブソング史に残る名曲。
Kroi関、学生の頃友人とカラオケに行けば、必ず誰かが歌い出し、全員で大合唱というのが定番だった。とてもシンプルな構成やフレーズなので楽器を始めた頃にこの曲を練習した人はとても多いと思います。
syudou、スリーピースという必要最小限の構成だからこそストレートに伝わる歌詞やメロディーが絶品。
(ワイプの関ジャニ(横大＆海人)もサビは口ずさむ)
横、なんか嬉しいです、これが入っていると
川田、うれしい
１７位から２本目へ(６月８日の日記)
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