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2022年05月06日20:20

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オランダ政府 ウクライナに自軍の超重量級自走砲を供与済みと公表

オランダ政府 ウクライナに自軍の超重量級自走砲を供与済みと公表
4/28(木) 12:20 乗りものニュース 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab390609132bad871d26173e171e575d849ef83

乗りものニュース

155mm砲弾や装薬も一緒に提供
オランダ陸軍のPzH2000NL自走榴弾砲(画像:オランダ国防省)。

 オランダ国防省は2022年4月27日、軍事支援の一環としてPzH2000NL自走榴弾砲をウクライナに供与したことを明らかにしました。

【まるで重戦車】オランダ軍PzH2000自走砲の射撃シーンほか

 ウクライナに引き渡した数は明らかにされていないものの、すでに4月19日に実施済みだとのこと。また砲弾や装薬などもドイツと協力してウクライナに提供しているといいます。

 発表によると、ウクライナ兵に対するこの自走砲の教育訓練は、隣国ドイツで行われているそうで、準備や訓練にはしばらく時間がかかるとしています。

 PzH2000NL自走榴弾砲は、全長11.7m(砲身含む)、車体長7.91m、全幅3.6m、全高3.46mある履帯(いわゆるキャタピラ)駆動の砲塔型自走砲です。重量は55.5tあり、オランダ国防省によると、同国陸軍が保有する各種装備のなかで最も重い兵器だとのこと。

 乗員数は5名、出力986馬力のV型8気筒ターボ・ディーゼルにより最高速度62km/hを出すことができます。主武装は52口径155mmりゅう弾砲で最大射程は40km、「エクスカリバー」誘導砲弾を用いた場合、その距離は最大50kmにもなるそうです。

 なお、今回のウクライナへの供与に関連し、オランダのルッテ首相は4月19日に自身の公式ツイッターで「ウクライナに装甲車両を含む重装備を提供する予定」とコメントしていました。

乗りものニュース編集部

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最終更新:4/28(木) 15:49 乗りものニュース

私のコメント : 令和4年5月6日、オランダ国防省は令和4年(2022年) 4月27日、軍事支援の一環としてPzH2000NL自走榴弾砲をウクライナに供与したことを明らかにしました。

PzH2000NL自走榴弾砲は、キャタピラ駆動の砲塔型自走砲です。重量は55.5tあり、オランダ国防省によると、同国陸軍が保有する各種装備のなかで最も重い兵器だとのこと。
乗員数は5名、出力986馬力のV型8気筒ターボ・ディーゼルにより最高速度62km/hを出すことができます。
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続々集まるNATO規格「155mm砲」でウクライナどう戦う? 対ロシア第二ラウンドへ
5/4(水) 6:22 乗りものニュース 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/96b5f0a9f8dc2ca859072326830684f9ebe720fd?page=2

乗りものニュース

続々とウクライナに集まる多種多様な自走砲

アメリカがウクライナに供与するために用意した軽量155mm榴弾砲M777(画像:アメリカ国防総省)。

 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから2か月あまり、いまだ停戦に至らず戦いが長期化するなか、アメリカを始めとしたNATO(北大西洋条約機構)加盟国は、ウクライナに口径155mmクラスの榴弾砲を次々と供給するようになっています。

【射撃シーンも】ウクライナが使用する多種多様な野砲&自走砲

 具体的には、アメリカ、オーストラリア、カナダが牽引式の軽量155mm榴弾砲M777を3国合計で100門以上、フランスは装輪式の155mm自走榴弾砲「カエサル」を12両程度、オランダは装軌式(いわゆるキャタピラ式)の155mm自走榴弾砲「PzH2000」を少数、ポーランドは装軌式の122mm自走榴弾砲2S1「グヴォズジーカ」を、それぞれウクライナに引き渡しています。

 加えて、一部欧米メディアが報じたところによると、イタリアとベルギーは装軌式の155mm自走榴弾砲M109を、スウェーデンは装輪式の155mm自走榴弾砲「アーチャー」を、スロヴァキアは装輪式の155mm自走榴弾砲「ズザナ」またはその原型である152mm自走榴弾砲「ダナ」を、チェコも同じく「ダナ」を供給するとのことです。

 これまでウクライナが使っていたのは旧ソ連規格の122mm口径、もしくは152mm口径のものです。ウクライナ側からの要請もあるとはいえ、なぜ、急にいまになって155mmクラス(一部152mmクラス)の榴弾砲が大量に必要になったのでしょうか。それには、いくつかの理由があると筆者(白石 光:戦史研究家)は考察します。

ここにきて火砲が大量に必要になったワケ

ウクライナ軍の122mm自走榴弾砲2S1「グヴォズジーカ」(画像:ウクライナ国防省)。

 ロシアでは、かねてより野砲は「戦場の女神」と称賛されてきました。遠距離から敵を叩いて戦力を削ぐばかりでなく、激しい砲撃で相手の戦意を奪うことができ、その状態に至らせたところで、直接交戦の戦車戦なり歩兵戦なりに持ち込むことができるからです。

 また、このような攻勢時だけでなく守勢に入った場合も、向かって来る敵を遠距離から叩いて数を減らしつつ「行き足」を鈍らせて、防御戦闘を有利に進めることができます。

 しかし、2022年2月24日に開始されたロシア軍の侵攻(筆者はこれをロシア第1次攻勢と仮称します)では、ウクライナ軍は戦闘地域に市街地が多いという地形的な事情から、肩撃ち式の対戦車火器や対空ミサイル発射機を携帯した8〜10名の分隊規模の部隊を多数前線に展開させ、建物や廃墟を利用した待ち伏せ攻撃で、ロシア軍の戦車を始めとした各種AFV、攻撃ヘリコプターなどに大損害を与えることに成功しました。

 ただ、このときの戦いでは、まだ自国の民間人が残る市街地に大規模な砲撃を加えるわけにはいかなかったので、ウクライナ軍の砲兵に大きな出番はなかったと言えるでしょう。

 しかし、ロシアが戦線を縮小・整理し、第2ラウンドともいえるドンバス地域で戦いを行う場合、その戦場は開けた場所が多く、市街地での戦いで活躍した対戦車・対空歩兵分隊の「隠れ家」が一転して少ないエリアとなります。そのため、ロシア第1次攻勢と同じ戦い方が難しくなるのです。そこで役に立つのが、昔ながらの砲撃による、敵の侵攻阻止、いわゆる「足止め」です。

ウクライナの野砲&自走砲の使い方は?

ウクライナ軍の152mm自走榴弾砲「ムスタ-S」(画像:ウクライナ国防省)。

 もちろん、かつてのように砲撃座標に向けて無誘導の砲弾を雨のごとく撃ち込む方法もありますが、砲弾に共用性がある西側の155mm砲を使うメリットは、アメリカが開発したM982「エクスカリバー」やM712「カッパーヘッド」といった各種の誘導砲弾を、どの砲も発射できる点にあります。これらは精密誘導性能に優れているため、命中精度の高いピンポイント砲撃が可能です。たとえば、戦車などの戦闘車両だけを狙うとか、さらに高度な識別として、司令部車両のような特定の条件を備えた目標だけを攻撃することまでできるとされています。

 加えて、偵察ドローン(無人航空機)や西側が提供する各種のリアルタイム偵察情報などでロシア側の位置情報が高い精度でウクライナ側にもたらされるため、より脅威度の高いロシア部隊に対して優先的に砲撃を加えることができるようになります。

 たとえば、要衝に向かっていたり前線に急行中であったりといった、最先鋒を担っているもっとも脅威度の高いロシア軍BTG(大隊戦術群)を選び出して集中砲撃を加え、戦車などの戦闘車両を潰して弱らせたところで、ウクライナ軍の戦車部隊がさらに叩いて潰走させるといった戦い方です。

 なお、これはあくまで著者が推察する榴弾砲を有効使用した戦い方のひとつの例に過ぎませんが、ウクライナにおけるいくつもの戦い方のパターンの中には、これと類似のケースも含まれているのではないかと考えます。

 ただ、いずれにせよ、ドンバス地域の戦いでは、砲兵が活躍する場面が多くなることは間違いないでしょう。ゆえに、ここにきて急速に野砲や自走砲が西側諸国からウクライナに供与されるようになったといえます。

白石 光(戦史研究家)

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最終更新:5/4(水) 9:17 乗りものニュース
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砲塔はまるでびっくり箱…ロシア戦車に弱点があった
5/5(木) 10:30 朝鮮日報日本語版 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1279f55b445d281cd5efe19d0295b3418ad0a4a

朝鮮日報日本語版
(写真:朝鮮日報日本語版)

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は1日(現地時間)、ソーシャルメディア(会員制交流サイト)に載せた動画を通して「ウクライナ軍は1000両を超えるロシアの戦車と2500両の装甲車を破壊した」とし、「今月9日にモスクワで開かれる(ロシアの)戦勝記念行事に動員する軍事装備を縮小せねばならない状況にある」と明かした。軍事情報サイト「Olyx」は、先月28日現在で少なくとも300両のロシア軍戦車が破壊され、279両が放棄されたり鹵獲(ろかく)されたりした、と分析した。

大きな図で見る

 こうした大きな損失を巡り、ロシアの戦車が設計上致命的な欠陥を抱えているからだとする分析がなされている。ワシントンポスト(WP)紙は1日、「ロシアの戦車の砲塔はまるでびっくり箱(jack-in-the-box)のようだ」と伝えた。びっくり箱とは、箱のふたを開けると中身が飛び出して人を驚かすおもちゃのこと。実際、ツイッター上には、マリウポリでロシアの戦車の砲塔が攻撃を受け、爆発してマンションの5階にまで吹き飛ばされる動画もある。

■ロシアの戦車、なぜ大きく破壊されるのか
 米国陸軍戦争大学のロバート・ハミルトン教授は、WPのインタビューで「ロシア軍の主力戦車の大部分は基本的に乗員の安全よりも射撃の速度や機動性に焦点を合わせて設計された」と分析した。荒地を高速で走破するため、米国やドイツの戦車に比べ車体が軽くて装甲が薄く、砲塔は低い。特に、素早い砲撃のため、乗員の足元に弾薬を供給する自動装てん装置を取り付けているという。

 問題は、戦車の車内空間が狭いため、防弾板で囲まれた別個の弾薬庫がなく、砲塔の近くに多数の予備弾を一緒に保管していることだ。ハミルトン教授は「側面や後方に攻撃を受けると、最大40発積んである弾薬が連鎖爆発を起こし、弾薬の上にいる乗員は全員死亡する可能性が高い」と語った。こうした問題は1991年の湾岸戦争でも持ち上がった。当時、イラク軍の主力戦車だったロシア製のT72は破壊されるたびに大きな爆発を起こし、砲塔が高々と吹き飛ぶ様子が目撃されていた。

 このほか、ロシア軍の装甲車が中国産の「偽物」タイヤを履いているという疑惑も浮上した。英国紙「デーリーメール」は1日、「品質が劣る中国産タイヤを履いたロシアの装甲車が、ぬかるみなど荒地からきちんと抜け出すことができず、進軍が滞った可能性がある」と伝えた。報道によると、北大西洋条約機構(NATO)軍はミシュランのXZLタイヤを装甲車に用いているが、ロシア軍はこれを模倣した中国産の「黄海YS20」を使っている。ミシュランXZLの価格は1セット3万6000ドル(現在のレートで約469万円。以下同じ)にもなるが、黄海YS20は208ドル(約2万7100円)にすぎないといわれている。

チャン・ミンソク記者

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最終更新:5/5(木) 11:06 朝鮮日報日本語版
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ロシアの戦車「1000台以上を破壊」 ゼレンスキー氏
5/1(日) 13:59 CNN.co.jp 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/500520407c61f401fd37d18d1d9e93b961aa24d2

CNN.co.jp
破壊されたロシア軍の戦車=4月16日、ウクライナ・キーウ州

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は30日、同国の軍がこれまでにロシアの戦車1000台あまりと航空機200機近く、装甲戦闘車両2500台近くを破壊したと述べた。

【映像】ウクライナ軍、ロシアの戦車破壊と主張 キエフ郊外

ゼレンスキー氏は一方で、ロシア軍にはさらなる攻撃を仕掛ける装備が残っていると指摘。「わが国の領土を攻撃するミサイルはまだある」としたうえで、ロシア軍は今回の侵攻でかなり弱っているため、9日に予定される「対独戦勝記念日」のパレードに出せる車両などはさらに減ったはずだと主張した。

同氏はまた、ロシア軍がウクライナ侵攻開始後に失った兵力は2万3000人を超えるとの見方を示した。CNNはこの人数の真偽を確認できていない。

ロシアがこれまでに時々発表してきた死者の数は、実際よりはるかに少ないとみられている。

北大西洋条約機構(NATO)の高官2人は最近、ウクライナで7000〜1万5000人のロシア兵が戦士したとの推計を発表した。米当局者らも7000〜1万4000人が死亡したとみている。

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最終更新:5/2(月) 12:19 CNN.co.jp
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