3月の京都市内のホテルの客室稼働率 4か月ぶり前月から上昇
05月02日 12時38分、NHK NEWS WEB 配信より
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20220502/2010014193.html
ことし3月の京都市内のホテルの客室稼働率は45%で、まん延防止等重点措置の解除などの影響で前の月から12ポイント余り上昇しました。
前の月を上回るのは4か月ぶりです。
京都市観光協会が市内109のホテルを対象にした調査によりますと、ことし3月の客室稼働率は45%で、感染拡大の影響で調査開始以来最も低くなった前の月から12.9ポイント上昇しました
。
前の月を上回るのは4か月ぶりです。
これは、府内に出されていたまん延防止等重点措置が3月に解除され、春の観光シーズンと府のキャンペーンの再開も重なり、観光客が増えたことなどが影響したとみられます。
一方、感染拡大前の3年前の同じ月に比べると40ポイント下回っていますが、国内の観光客だけ見ると、感染拡大前に近い水準まで戻ってきているということです。
京都市観光協会は、「3月後半は高い水準まで回復したが、宿泊施設にとっては客室の単価は低いままで厳しい状況が続いている」としています。
また、観光協会は、この大型連休は、府の観光キャンペーンの延長などで稼働率が上昇する可能性があるとしていて、観光客に対し、「YouTube」で配信している市内9か所の中継の動画で混雑具合を確認するなど、分散して出かけるよう呼びかけています。
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