21年
アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
主演:アナベル・ウォーリス
111分
マディソンはある時から目の前で凄惨な殺人事件を目撃するという悪夢を見るようになる。
超人的な能力で殺人を繰り返す漆黒の殺人鬼・・・。
やがて殺人は現実でも起き始め、マディソンにも危険が迫る。
『ソウ』『インシディアス』『死霊館』・・・数々の大ヒットホラーの生みの親であるジェームズ・ワンが久々に手掛けたオリジナル作品。
正直、期待が大きすぎて「アレ・・・?」という感じ。
我慢しながら見てたけど、やがて眠気が・・・。
こいつはイカン!
っと思った後半戦で、まさかの大逆転!
意外過ぎる事実が判明し、一気に化けました!
いやー、よく思いついたなあ。
ネタバレ厳禁だから言及は避けるけど、ジェームズ・ワンとM・ナイト・シャマランはアイデアマンとしての才能がグンを抜いていると改めて思いました。
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