18年の韓国映画。マ・ドンソク主演。ヤクザと警察がタッグを組んで、連続殺人鬼を追う。ヤクザは殺すため、警察は逮捕するため、火花を散らしながらの大捜査が始まった!期待し過ぎました。。。設定が面白過ぎたので。思ったより警察寄りだったのと、ヤクザVS
アニメ『D4DJ』から産まれたバンド、輪舞曲の一曲。このMVを含めた評価だけど、カッコ良すぎ。アニメ発のバンドだって、言われなきゃ分かんないのと違うかな?そんくらいレベルが高い。バンドリといい、D4DJといい、凄い時代になったもんだよ。
18年の邦画。草野翔吾監督作品。主演は高杉真宙。引っ込み思案の高校生が、世界最長のパノラマ写真を撮ることが出来るカメラと出会ったことで、撮影を通じて成長していく姿を描く青春映画。良さそうで、良くなかった残念な作品。パノラマカメラと高校生、とい
17年のアメリカ映画。『スーパーサイズ・ミー』でファーストフード業界にケンカを売った暴露監督モーガン・スパーロックによるドキュメンタリー第二弾。前作から12年ぶりに発表された続編。正直プライムビデオで見つけるまで存在すら知りませんでした。今
16年のアルゼンチン・スペイン合作映画。車椅子の男が自宅の地下室の隣で銀行強盗の計画を練る犯罪者たちの存在に気づき、金を横取りしようと画策する姿を描く。思った以上に面白い犯罪サスペンスでした。密室劇に近く、ほとんど外に出ない映画なのに、不思
15年の邦画。毛利安孝監督作品。お先真っ暗のアラサーダメ男二人が、カニを奢ってくれるという先輩の元へ行くため、オンボロの軽トラで旅に出る。ゆる〜い薄口の青春ロードムービー。キライじゃないけどね。はじめにトラックに乗り込むまでの件が妙に好きで、
18年のフランス・カナダ合作映画。パスカル・ロジェ監督作品。現実と妄想が交錯するトラウマ・ホラー。そこそこ楽しめたし、怖かった。もっとグロいのを想像してたけど、実際は血みどろもなく、直接的な殺人描写も控えめ。代わりに幻覚的でトリッキーな演出で
18年の韓国映画。マ・ドンソク主演。かつて「雄牛」の異名で恐れられた男が、愛する妻を取り戻す為に犯罪組織に戦いを挑む。いやあ、面白かった。マ・ドンソク主演作に外れはないんだけど、本作はとりわけアクション映画としてのバランスが素晴らしかった。
19年の邦画。赤坂アカ原作のラブコメ漫画を実写映画化。原作、アニメは大好きなのですが、だからこそ余計にダメな部分が透けて見える映画化でした。原作のエピソードを気持ち悪い感じでツギハギしているのも如何ともし難いですが、オリジナルに突入した後半
10年のアメリカ映画。『AVP2』のストラウス兄弟監督作品。ロサンゼルス上空に突如として現れたUFOの襲撃に晒される人々の姿を描く。ネット評価めちゃ低いんですが。。。思いの外、楽しめました。いや、このジャンルなら充分に面白い。早い段階からパニック
年に一度のお楽しみ、我が家の映画好き5人の投票によって年間ベスト10本とトホホ。。。な10本が決まる!では早速いってみましょう。まずはベスト10から!1.The NET/網に囚われた男 35P2.岬の兄弟 31P3.鈴木家の嘘 29P3.ホテル・ムンバイ
17年のアメリカ映画。ダコタ・ファニング主演。自衛症の少女が『スター・トレック』の脚本コンテストに挑戦。しかし投函できず、このままでは間に合わない。。。そこで遠く離れたハリウッドに直接脚本を届けるため、旅に出る。ほのぼのしたタッチのロードム
14年のタイ映画。『マッハ!』のアクション監督として知られるパンナー・リットグライ監督作品。彼の急逝により、本作が遺作となった。主演は「第二のトニー・ジャー」と呼ばれる逸材ダン・チューポン。ムエタイ×ガンアクションのハイブリッドに挑戦した野
興行収入14億の大ヒットJホラー。九州地方に実在する心霊スポットをモチーフにした呪われた血族の物語。マジで怖くなかった。。。あの『呪怨』を生み出した清水崇がこんなショボイのを撮るなんて。しかも14億の大ヒットとか謎すぎる。クライマックスに登場す