mixiユーザー(id:20403545)

2022年01月13日13:20

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英傑大戦 ロケテの2回目が

始まるそうです。

今回のロケテからプレイヤーデータと印刷されたカードは本稼働でも使えるそうなので参加される方は気合が入るでしょう。
ということは本稼働が近いのかな?
一番早いなら年度内で売りたいと思うので3月中の稼働開始が最速で、そこからGWでの稼働前、盆休みの稼働前、年末の稼働前と売り時があるけどはてさて。

前回のロケテの内容忘れてしまったんですが、今回重要なことが書かれている。

印刷されたカードは全プレイヤー共通で使用可能

ついにリサボからカード回収する時の数字の打ちこみというクソめんどくさい作業から解放される。
しかも将器変更したやつもリサボに入れられることもあるから弾かれても入力ミスしたかもしれないから2回打ちこんだりすげー不便だったからなぁ。

そもそもこのICと印刷されたカードを紐付けをする理由が、カードを売買されることでの結果がゲーセン側の売り上げに繋がらないとかそんな建前だったような。
本音はセガがNFTを推奨してるから自社ゲームの資産を他人の管轄で管理されるのが気に食わないからってとこだろう。
NFTってのはググれば出てくるけど簡単に言えばデジタルデータのオークションサイトみたいなもので、自社の管轄内での取引ならガンガン推奨したいけど、ユーザーからはNOと言われてるから渋々カードの利用共通化にしたんでしょう。

個人的にはセガが管理してのNFTなら問題ないと思っています。
昔で言うとクエDでも個人間での装備データのRMT取引はありましたし、もちろんセガ的にそれは規約違反だけど。
ゲーム内マネーを稼ぐのに時間が掛かり過ぎるからリアルマネーで他人から装備を買う需要があるのに公に出来なかったが、今ではその価値があることが認められるようになった。
しかし、これにも問題があるわけで。
セガの管轄下であっても現金の取引が在る場合、買った側は良いが売った側は雑取得になる。
この雑取得がサラリーマンの場合、20万以上の場合は確定申告が必要になる。
雑取得は売上ー経費なんだが、ゲームのプレー結果による成果を経費に計上できるか微妙なラインなので売った分が全て雑取得になると思うので年間20万以上売ろうとしたら確定申告発生するよ、というのが利用する側の注意点になるだろう。

しかし、取引する場所をセガが管理したところで、別の場所で高額取引の話して、セガの管理下では適当に取引しておけばそういうことも回避出来てしまうからあまり意味ないような気もしますが。

まあ、そんな話はさておき新しいゲームが稼働するのは喜ぶべきでしょう。
問題は映像見る限りあまり面白そうじゃないところか。
結局、現三国志の稼働初期から今までにいろいろ追加してごちゃごちゃしてるのを整えて英傑大戦で出してるから凄いあっさりしてるんだよ。
悪く言えば地味。
最初だから仕方ないと擁護する声も多いが、ゲームの稼働は最初が肝心なんだよ。
最初にこれは面白いと引きつける何かが無いと今の三国志の稼働したてと同じ状況になる可能性が高い。
戦国の稼働当初は大筒ドリブルとかいろいろぶっ飛んだ所があったが、そういう戦い方があれば違うだろうが、果たしてどうなるか。
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