監督の交代する目安はやはり3年だろう。プロ野球選手も3年1流の成績を残してはじめてレギュラー固定で文句なしってレベル。2年で結果残せって言うのは、十分な戦力があった場合のみ。正直森繁政権の集大成は来年の結果で評価するべき。去年の問題点だった、先
まじ情けなさすぎる。短期決戦みたいな戦い方するのかと思ったら今までと同じ戦いとか小熊も横浜との対戦成績だけ見て起用決めたが6失点、又吉もワンアウト取れずに3失点とか見る気無くすわ。打線も休み挟んで勢い無くしててまじつまらんかった。スタメン野手
このパターンになるとは予想も出来なかった。今月初めに引き分け挟んで5連敗してもう絶対最下位やん、からのこの捲りは想像できなかった。まさかのロドリゲスのごり押し投球がここまでハマるとは。8月の登板は来日して調整不足のまま登板させてただけと思って
シーズン序盤からずっと中継ぎ陣に問題あってもうシーズン終盤なんだけど改善されてない。先発陣はジーが居なくなったり小笠原や柳が居なくなってローテがぐちゃぐちゃになりながらも現在良い形になってきた。なのに中継ぎ陣は佐藤が良くなって福谷がほどほど
昔から野球は好きなんだけどさ、ぶっちゃけ地元の放送局しか野球見る機会なかったから中日戦以外見ることがほぼなかった。だから昔の松坂は155キロ投げてスタミナあって変化球もそこそこあるってイメージしかなかったから、球速でない松坂じゃぜったい打た
なんか知らんけどここ5年くらい毎年夏場に失速しているドラゴンズ。なぜこんなにも負け越すのか。単純に投手のレベルが低くなっている。ここ負けたらズルズルいくぞって言う所で全部負けている。あー打たれるやろなーってところで打たれる。抑えても打線が打
5回裏にWPで失点して気持ちが切れた山井を6回裏のマウンドへ送る采配。采配というか、6回表で8番で攻撃が終わってしまったので回跨ぎで用意させていた佐藤を使うと次の回代打で変えなくてはいけないため山井に6回裏も任せるというくそったれな理由でいかせ
マツダで勝てないんだからナゴドで勝たなきゃいけないのに負け越し。負けたのは周平が打たなかったから。常々言ってますが、週間単位で調子悪いんなら他の選手を起用しろと。京田もやっと調子上がってきたけど上がるのに2カ月近く掛かる選手我慢して使う起用
ようやくビシエドとアルモンテと京田の調子が上がってきた所でこの休み。正直勿体ない。交流戦もビシエドが最後に調子上げてきたのに休みに入ってまた調子リセット喰らったのでまた2週間くらい打てないんだろうな〜。逆に周平は先週のヤクルト戦からへばって
現地で見てたら面白い試合なんだろうけど、タイトルの試合状況になると試合の緊張感が薄れてしまい、選手の集中力が散漫になってしまう。攻撃中はアドレナリンの影響で良い結果が出るが守備の方で活かせないのでエラーやFcなどが目立つ。逆に大量援護をもら
10点取って投手5人使って勝つ内容じゃないわ。先発がはやい回に降りた時のプランがまるでない。いわゆる敗戦処理投手ってやつなんだけど、序盤は伊藤準規がやってたやつね。佐藤がそのポジだと思ってたのにアウト一つとって変えたのが意味分からん。田島が
例えばどういう起用なのか?俺が考えるのは開幕から1月半、だいたいGW明け1週間後くらいから休養を入れ始める。1週間で1日1ポジションずつ休養日を入れ無理やりにでも休みを取らせる。1日試合出ないだけでも肉体的精神的にも負担は軽減される。その間
中日打線の成績を見てみよう。 打率 出塁率大島 .270 .327京田 .220 .248アルモンテ .310 .372ビシエド .283 .350平田 .332 .411高橋 .278 .332福田 .266 .319こ
森繁も9回表までほぼ完ぺきに指揮出来て最後締めて終わりと思ってたら5点取られてサヨナラ負けしたらブチ切れるわ。こいつが打たれたらしょうがないって時期はとっくに通り過ぎている状態で次打たれたら終わりと追い詰められた状態であの様は乾いた笑いが出る
近年の中日打線はイメージより打ててはいるんだが得点に繋がっていない。この不可解な状態になる原因は、チームとしていつどこで集中力のピークをもっていくか、どういう攻めをしていくか、チームが同じ方向を見ていないから。まずどいつもこいつも早打ち過ぎ
おそらく今のプロ野球に打順に沿った役割という考えは古い。2番にはバントや小技とかそういう考え方が古い。今の打線で問題なのが福田と京田の打順。京田に上位で多くの打席数まかせるのも期待できないし、福田はチャンスに弱過ぎで中軸あたりで役に立たない
先発として合格ガルシア及第点小笠原・松坂・山井・吉見・笠原・柳失格大野・マルティネス及第点の投手は3回に1回炎上して試合を壊してしまうリスクをはらんでいる投手。大野は3試合連続で試合作れず大量失点してるので論外。マルティネスはスタミナが無さ過
恐れていた通り打線が湿り始めてきた。先月の調子が今月も続くとは思わなかったけどさ、全員綺麗に悪くなるってなんだよ。ぶっちゃけ福田も良い感じやん!って思った一週間後にはあかんくなってそこから2週間は落ちる。ビシエドは5月が終わって急速に冷凍した
13勝11敗1分 拾ってきたデータ5月のチーム打撃成績打率.2905(888−258) 20HR 120得点 (月間セ1位)25試合で2桁安打15試合 1試合平均得点4.8点これだけ打っているのに負け試合が多いのは単純に打たれているから。競った場面で中継ぎが打ちこまれて負けた
全部真剣に中継見てたら疲労困憊になるレベル。特に週末。田島のセーブ機会は岩瀬の比じゃねーくらい疲れるわ。抑えたらなんでもええって投手は言うだろうけど、ベンチと守ってる野手とスタンドで祈ってるファンは死にそうなんだよ。岩瀬の時はコントロールと
年に一度すげーピッチングをする山井さんがまさか敵地横浜で降臨するとは・・・。前の試合10得点した横浜打線にボコボコにされると予想するのが普通なのだが、どうなってんだよ。山井の調子は物凄くよかった。ストレートは終盤まで140越え多かったしスラ
まさかの今週2回目の観戦!行くまではわくわく!ついて飯食ってわくわく!試合はじまってうぉぉぉぉぉ!チャンテやぁぁぁぁぁ!を4回繰り返すともう疲れてしまう。幸い初回に3点、2回に1点とって今日は勝ちだなと思ったので楽に見れたのだが、隣のおじさんの
昨日の試合は出来事が多すぎて5回辺りで疲れてしまった。初回に大島が出て京田はせめて右打ちしてくれーって思ってたらめちゃ良い角度でスタンドまで運んでてビビる。正直打つとは思わなかった。京田はその後も4球で出塁して大島ヒットのあと送りバントもキッ
打線にやばいやつらが多すぎてまったく点取れる雰囲気が無い。大島はおそらくレフト側の守備のケアで打球が上がったら毎回走ってて疲れきってると思う。休ませたいけど変わりが居ないからしゃーないけど点差ついてたら変えてやってほしい。京田は規定到達して
選手も全員きついでしょ?追いつき追い越し追い越されてまた追いついて最後サヨナラのチャンスというストレス解放される直前まで行って結局解放されず行き場を失ったストレスの波が俺を襲う。いい加減スッキリしたいんですが今シーズン始まって1月半経ちまし
GW初日の小笠原先発の日。1−1で8回表に100球越えたあたりからあやしくなりランナー溜めて打たれて終わり。2試合目ガルシアが試合作って8回から勝ちパに譲るも博が打たれ同点の10回表に田島が筒香にカウント悪くしたところに勝ち越しホームラン打たれて
GWということもあり県外に向かう方向の道路は混んでいたが、市内に向かう道はそんなに混んでなかったので現地付近の駐車場まではスムーズに移動できた。徒歩で10分ほど歩いてイオンで飯を買っていざ球場へ。チケット自分で取ったんだけど、内野Aの後ろの方だ
彼ちょっと天狗になってますね〜。自分が試合に出るのが当たり前?これはいけませーん!今の自分の成績見て使われて当たり前と思ってるようじゃねー。フルイニング出場のこだわりがあったのか知らんけど、開幕以来状態が上がらず成績も低空飛行でいつ外されて
雨天中止が気になって試合に集中できないまま気がついたら負けていた。特に見せ場もなくサイレントで負けるのは本当にいかん。柳は前回スライド中7日で今回中5日で登板と調整しづらい中なんとか試合作っただけに打線のやる気の無さにあきれる。2年目の京田に
2週前は気分よく、1週前はテンションだだ下がり、そして今週末楽しい日やったなぁ〜。連勝連敗繰り返してて変な気分やったわ。連敗中は先発は仕事するが打線が落ち込みまくってて何かきっかけをと思ってたところにビシエド帰国とモヤ加入という。まさかこれで