黒牛さんの退院が決定したので美味しいものの画像が解禁になりました。
日帰りで神戸に行ってきました。
神戸と言えば神戸牛?いえ、それは東京でも食べられます。
本当の神戸の味をご紹介しましょう。
【昼飯:兵庫県神戸市和田岬】
近くに巨大な造船所があり、飲食店が乱立する食の激戦地である。
レストランみよし
感じます、感じます、うまいものの気配(うまけは)を感じます。
ヘレカツ?ヒレカツじゃなくてヘレカツ。
午前11:30なのに既にお店は満席。
普通のトンカツに見えるだろうが、揚げるときに余分な油を吸わせない技術。肉自身の脂の旨味。
デミグラスソースがすごい。リンゴなのか?果物の甘い味があふれる。
「かつおみりん」と「ゆかり」のふりかけも美味い。
もっとも、不味いふりかけって食ったことが無いが。
めっちゃうっまー!めっちゃうっまー!
【夕飯:新神戸駅】
とりあえず和牛も食べておきましょう。
高級な神戸牛のステーキやしゃぶしゃぶの店がいっぱいあったが見向きもせず。
洋食屋自由亭
感じます、感じます、うまいものの気配(うののけ)を感じます。
安っぽい銀色の皿に肉ちょっぴりだが侮ることなかれ。
鉄板にすると焼きが進んでしまい、量が多いと冷めてしまうのだ。
ちょっと高級な和牛を食べると脂ばっかり食わせられた気がするが、がっつり赤身を食べた満足感。
めっちゃうっまー!めっちゃうっまー!
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