11年
アメリカ
監督:クリス・ゴラック
主演:エミール・ハーシュ
90分
ビジネスチャンスを掴むためにロシアを訪れた二人のアメリカ人青年。
しかし、突如として空から無数の光が地上に降り注ぎ、触れた人間を粉々に粉砕し始めた。
二人は必死で逃げて途中で出会った3人と共に地下へと立て籠もるが・・・。
一緒に観ていた弟が「コレ絶対一回観たことある!」っていうもんだから記録ノート漁ったけど発見出来ず。
まあ、そんな既視感も頷けるどっかで観たことあるSF映画でした。
人間が木っ端微塵になるのは『宇宙戦争(05)』のまんま。
姿が見えない電磁生命体というのはまあまあ斬新でしたけどね。
テンポもCGも悪くないので普通に観れますが、特に印象には残らない作品。
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