〜イヤミの年齢が、、〜時代は末尾9の年に変わる〜
定期的にやるアレです(^^:。
11月5日足跡、24万到達!キリ番は、前回23万に続きマイミクの
水森亜土・サンテルさん。
で、この24万と「旧・足跡機能」(私の場合、‘06年から’10年)
での10万余を足した数字を「合計公式足跡数」として計34万。
ということで、今回のテーマはのひとつは33、、
しかし、この半年ばかり足跡が付くペースが遅くなった。
マイミクさん以外の人の訪問が少なくなくなった。
=mixiニュースに引っかけた「つぶやき」「日記」から
来てくれる人が少なくなった。
本題に行く前に、、前回、「顔」のテーマで
>ズバリ、直接的に「顔が素敵!」というのは見当たらない。
と書いたけれど、その後に、「キレイな顔」という歌詞を思いついた。
ジュリーの「危険な二人」1973年
♪きれいな顔には恋に疲れた♪
もうひとつ「追憶」1974年
♪ニーナ素顔が きれいだ♪
両方とも作詞は、安井かずみ。やはり、同じようなフレーズを使うんだな。
34と言っても、あまりネタがないんだが、
その数字を聞いて思いついたのがプロ野球の400勝投手、
金田正一の背番号。
それほど野球に詳しくない私でも知っている。
特に、国鉄スワローズから巨人軍に移籍した時(1965年)に話題になった。
「王、金田、広岡」と並び称された。
「おう!金だ!拾おうか!」とね。
昭和34年は皇太子ご成婚、
大変な祝賀ムードだったらしい。
その孫娘が、今年結婚したのだが、
ずいぶん国民の反応は違った。(^^:
週刊誌ブーム。週刊文春、週刊現代創刊。
廃刊になった雑誌も含めれば朝日ジャーナル、週刊平凡
子供達には、なんといっても少年サンデー、少年マガジンが
創刊されたことが大きい。
後、歌謡界はレコード大賞、
プロレス界はワールドリーグという
画期的なイベントが始まった。
新時代は、西暦0の年からではなく、その前の9の年から始まると感じる。
1969年も人類月面直着陸とか画期的な年だったし、
1919年は、最初の社会主義国家(ソビエト)成立
1929年は、世界大恐慌
1939年は第二次世界大戦勃発
平成や令和、元号が変わったのも9の年。
民主党が政権を取ったのも2009年。
新型コロナウイルスが初めて発症したのも2019年
昭和34年に生まれた大スターは、何といっても、
山口百恵だが、彼女は早生まれ学年的には「花の33年度産まれ」に分類される。
後は、、榊原郁恵、片平なぎさ、林寛子、清水由貴子は残念なことになったし
前回、紹介した黒木真由美。ビューティーペアのマキ上田。
35年早生まれまで含めれば桑江知子が
昭和54年度最優秀新人賞を受賞したが。
https://www.youtube.com/watch?v=QaKdS-rNngw
世界的エンターテイナーは、二代目 引田 天功じゃないかな?(中央画像)
男性では、ハリウッドスターの渡辺謙。
1934年=昭和9年
その昔、昭和9年生まれの芸能人が「昭和9年会」というのを発足させた。
愛川欽也、長門裕之が音頭を取って、石原裕次郎、大橋巨泉、坂上二郎、
宝田明、藤村有弘と錚々たるメンバーが30名近く入会したが、現在、存命なのは
7名。まぁ今年、87歳だもんなぁ
青年とは34歳まで
今年、34歳のなる人(1987年生まれ)
長沢まさみ、辻希美、渡辺直美、河合郁人、
https://love-wine.jp/vintage/1987/birthday/
しかし、このリストを見ると、
プロレスのオカダ・カズチカが入っていない!
上記の1959年生まれのリストにもマキ上田が入っていなかった!
イヤミが作中で「ミーは34歳」と言った記憶がある。
前川泰之、実写映画『おそ松さん』イヤミ役の衝撃ビジュアル 高橋ひかる、桜田ひよりも出演
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6741746
明治34年は1901年
20世紀が始まった年であり、
昭和天皇が産まれた年でもある。
34(さんじゅうし)と言えば、
三銃士(苦笑)
プロレスでは、武藤啓司、蝶野正洋、橋本真也の3人を
纏めて「闘魂三銃士」と称した(右画像)。
「御三家」とか「三羽烏」では強そうではないからね。
↓こういう意見もあるけれど
先にイヤミの話だが、「三銃士」のパロディで、
「ミーも三銃士(34)=年齢」という意味だった。
但し、この話、「少年サンデー」の「おそ松くん」の単行本にない。
おそらく「少年ブック」掲載の「チビ太くん」の一話だったと思う。
34で三四郎とも読めるね。
今は「1,2の三四郎」ではなく、このユニットかな?
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