ゲノム編集の技術でバイオテロを起こされたら、人類はどうなるか?
未知の世界。
中国 雲南省の霊長類研究所では、4000頭の猿を飼育してゲノム編集の研究をしている。
既に、人と猿の細胞が混ざったキメラの作成に成功している。
研究所としては、移植用臓器などの製造可能性で研究。
現実には、中国でデザインBABYの赤ん坊が生まれた。
と発表して世界中が大騒ぎになった。
この研究者は、表舞台からは消えたが、中国内ではどうなっていることやら?
ひょっとしたら、習近平などが発注しているかも?
中国では、1人っ子政策と同時に、優生優育がスローガンで奨励されている。
優秀な子供を生んで優秀な子供を育てよう!!!
人の受精卵の着床前診断は既に行われている。
現状で疾病600種以上が分かる。
受精卵に疾患があれば処分される。
疾患率5%。
これらの事実から推測すると遺伝的に優秀な子供が中国で増産される可能性が高い。
さて、人類はどうなることやら?
2030年頃が分岐点となる。
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