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2021年10月26日21:14

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映画「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章」 感想 & 孤独のグルメ ロケ地巡り in 峠の茶屋 蔵

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今回見た映画は「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」、シリーズ全6章のうちの第2章だ。
TV版と主役声優が変更になっているが、第1章では全く気にならなかったのでその辺は安心。
第1章は面白かったがまだ序章という感じだったので、今回から本格的に話が動き出しそうだ。

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内容は、アルビオン共和国が開発した新兵器「ケイバーライト爆弾」が盗まれ王側に運び込まれてしまったため、組織からアンジェたちチーム白鳩に爆弾の捜索と奪還が命じられる展開だ。
一方王国ではプリンセスら王位継承者が集う中、帰国したリチャード王子が狙撃されてしまう。

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心理戦が中心だった1章に比べ今回はアクション全開で、いかにもプリプリという感じだったね。
もう少しゆっくり話が進むと思っていたがテンポも良かったし、いかにもスパイ映画という話だ。
第三勢力が本格的に介入してきて先が読めなくなってきた、プリンセスの立ち回りも難しいな。

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継承権2位のメアリーがロリ可愛かったね、ただ最終的にはプリンセスのライバルなんだよな。
タイトルにあるCrown Handlerに絡んだ内容になってきたし、王位継承がどう転ぶかも楽しみだ。
ただ3章の予告が無かったから次まで結構待たされそうだな、完結までまだまだかかりそうだ。



位置情報今日のアニメ感想
正直アイドルアニメってだけでまたかって気分になる、一斉にキャラ出てくるとうんざりするし。
http://yaraon-blog.com/archives/207230
ラブライブ系はキャラが覚えやすいよう上手く作ってるが、声優ライブ前提のアニメは萎える。

TV大正オトメ御伽話 第3話
珠子は別に兄が好きとかではなく家から避難してきた感じなのか、彼女も孤独だったんだな。
それでは兄と夕月がいちゃいちゃしてたらイライラするのも仕方ない、おもらしは予想外だが。
そんな珠子をあそこまで浄化する夕月のバブみは半端ない、母性と可愛さで最強の女子だ。
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TV世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する 第3話
家庭教師となったディアは可愛かしこくていいね、最近だとロキシーやセリア先生を思い出す。
ルーグの素敵な初体験シーンはなかなか良かった、一緒に研究して寝て姉弟みたいだったな。
もう少しディアには居て欲しかったね、ここからはトゥアハーデ一族の暗殺パートに入りそうだ。
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TV古見さんは、コミュ症です。 第3話
常に古見さんがあとを付けてきたら確かに恐怖しかない、しかし友達じゃなくて犬にしてとは。
なじみは古見さんの友達になったけど面白がってるな、あの空気のグループに入るのきつい。
携帯電話を手にした古見さんの挙動は可愛かった、パニックおこしてる彼女は見てて楽しいね。
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王冠その他のアニメ最新話評価
○結城友奈は勇者である -大満開の章- 第4話
○最果てのパラディン 第3話
○ブルーピリオド 第4話
○白い砂のアクアトープ 第16話
△真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにし△ました 第3話
△プラチナエンド 第3話
△86-エイティシックス- 第15話
△異世界食堂2 第4話
△王様ランキング 第2話
△サクガン 第3話
△マブラヴ オルタネイティヴ 第3話
△SELECTION PROJECT 第4話
△プラオレ!〜PRIDE OF ORANGE〜 第3話
メモ総評
ゆゆゆは銀に対する東郷の想いが描かれて嬉しい、パラディンは育ての親が三人共消えそう。
ブルーピリオドは芸術に対するスタンスが皆違うな、アクアトープは急な子持ち設定に驚いた。
真の仲間はレットとリットがもはや若夫婦だ、プラチナエンドは咲は優しいけど闇を抱えてそう。
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孤独のグルメロケ地巡り、今回はシーズン3の第11話に登場した新潟県にある峠の茶屋蔵だ。
最寄り駅からも遠く今まで中々行けなかった店で、今回レンタカーを借りてようやく訪問出来た。
当初は最寄りバス停から徒歩で行こうと思っていたが、実際行ってみるとかなり厳しかったね。

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今回注文したのは、五郎さんの食べた牛肉煮込みと久住先生の食べた豚角チリソース煮だ。
牛肉の煮込みは2日間煮込んであるそうで、肉も柔らかく甘めの醤油味のタレと生卵が合う。
豚角チリソース煮はトマト風味の角煮という感じ、こちらも肉がホロホロで白米が欲しくなった。

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そんな白米を我慢して待っていたのが五目釜めしだ、開けた瞬間の具沢山状態が嬉しいね。
満遍なく混ぜていただくご飯は薄味で具と一緒に食べるとちょうどいい、七味で味変もありだ。
量は小さい茶碗に三杯くらいで意外と食いでがあったね、値段はそこそこだけど美味しかった。

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帰りには十日駅近くにある五郎さんの寄った木村屋も訪問して、ドラマと同じお菓子を購入。
お茶のサービス付きで店内で食べられるのは嬉しい、あささささは「しまった!」という意味だ。
越後湯沢の温泉に浸かってのんびりする事も出来たし、観光も含めて堪能した遠征だったよ。
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